インタビュー

DIAURA

自分の知らない自分の感情。三点に自分の在処を見出す。
DIAURAがニューアルバム『Triangle』で描くものとは――。

昨年末、渋谷公会堂公演を成功に収め、今年3月から約4ヶ月間に渡り47都道府県単独公演ツアーを展開。さらに7月、シングル『Silent Majority』『ホライゾン』を2枚同時リリース。9月にはシングル『blind message』のリリースと、新宿ステーションスクエアでのゲリラライブを決行したDIAURA。現在のヴィジュアルシーンにおいて最も勢いのあるバンドの一つである彼らが放つ3rdアルバム『Triangle』は、この約1年間のバンドの結晶であると共に、DIAURA新章の幕開けを感じさせる。留まる事なく攻め続けるDIAURAの4人に、今作についてたっぷりと語ってもらった。

◆頭が真っ白でした(達也)

――まずは、愚民の日(9月3日)、新宿ステーションスクエアでのゲリラライブの率直な感想を教えてください。

翔也:本当に一生に一度のことなんだろうなっていうのを噛み締めながら、ステージに立てたという感じはありますね。

yo-ka:色々な決まりで、あの場所に到着したのが本番の約10分前だったんですけど、何も見えなかったので、実際ステージに立った時の景色や、どれだけの人がいるかというのを漠然としかわかっていなかったんです。切り替えも特にないまま、ふわっとした気持ちで行ったんですよ。そしたら、すごい景色で。何だこれは、と(笑)。もうちょっと噛み締めながらやれば良かったなと思いますけど、あの時はそんな冷静さはなかったな。

佳衣:新宿は普段からよく行く場所なので、そういう場所で自分がライブをしているというのが、すごいなと。いつも何気なく歩いていた道が、全然違う景色に見えました。ライブ中にアルタを見ると、上にタ●ホームの看板があるんですけど、その木●拓哉とずっと目が合ってました。

全員:(笑)

達也:リハーサルやセッティングが自分でやれなかったので、いざステージに出て行ったら、音量の制限があって太鼓類がいつもと違う状態だったんですよ。それに結構びっくりしちゃって。だけど、あたふたしていられないし、色々な気持ちが混ざって頭が真っ白でしたね(笑)。

――いつかこの場所でやってみたいという思いは、以前からあったんですか?

yo-ka:願望としてありましたね。

佳衣:学生の頃にずっと憧れていたバンドさんのライブ映像で、新宿ステーションスクエアでのライブを観て「すげーな」と思っていたので、自分がそこに立てるというのが、感慨深いものがありました。

◆矛盾を抱えて、なお生きていかないといけない(yo-ka)

――今作『Triangle』は、7月にタイトルとリリース日が発表されましたが、タイトルはどの段階で決まっていたんですか?

yo-ka:今年の上旬には決まっていましたね。なんなら、去年の末から構想ができていたので、1年がかりでした。年末にやった渋谷公会堂のところから、今回の作品に繋がってきています。

――タイトル『Triangle』について教えてください。

yo-ka:純粋に『Triangle』と聞くと三角形をイメージすると思うんですけど、それでよくて。三点が集まって形を作るわけじゃないですか。その三点に自分の在処を見出していくというテーマがあって。色で例えると白と黒が二つの点を占めているとして、その間にあるのは白とも黒ともつかないグレー、複雑で曖昧な色。白と黒どっちか明確に答えられるものって、実はあまりないと思うんですよ。すごく曖昧なものが多い。実際にあった事件や事柄をモチーフに書いている曲が多いんですけど、「Case of Massmurder」では、一つの犯行を起こす人間、それに巻き込まれる人間、それを傍観する人間がいて。自分は犯行を起こす側の人間にはならないぞと思っている、それが常識であるとされていると思うんですけど、些細なことで、その自分の立場が揺らぐこともあるわけです。こんな悲劇があるんだなと思うその先に、自分の知らない自分の感情や思いを三点=トライアングルに置き換えて、自分はどこに在るんだろうと問うことができる作品にしたいなという思いで、このタイトルにしました。

――9月のシングル『blind message』リリース時には、既にアルバムのレコーディングを終えていましたよね。今年は47都道府県ツアーもあった中、制作はどのように進行していったんでしょう?

佳衣:曲は早い段階からあったんですけど、ツアーに出て戻ってきて、こっちにいる一週間とかの間にバーッと録って、またツアーに出てっていう繰り返しでしたね。

yo-ka:俺と佳衣の場合はまだ自由度が高かったと思うけど、リズム隊が…。

達也:関東が終わった時に3曲くらい録って、地方を回って帰ってきて録ってを繰り返す状態だったので、ツアー中にフィルやアレンジを考えて、帰ってきてレコーディングをしてという感じでしたね。

翔也:ライブとレコーディングのモードは全然違うので、アレンジを考えるよりも、気持ちを切り替えることが一番大変でしたね。

――今回、オープニングSEが入っていますね。

佳衣:扉みたいなもので。そこを開けたらどんな世界が待っているのかというのを、SEで感じさせたいくらい、曲たちの個性が強いものになったので、曲をいきなり前面に出すよりは、入口から感じていってもらいたいなと思いました。

――「自壊」の最後がオープニングSEと繋がるようになっていますね。

佳衣:最初はスイッチを入れたかのような音で始まるんですけど、最後は消したような音で終わって、またスイッチを付ければ頭に戻るっていうループを描きたかったんです。

――「モラトリアム」がリード曲になった経緯とは?

yo-ka:どの曲をリードにしてもいいという感覚で作っていたので、均等に最後の段階まで録り進めていって、満場一致で「モラトリアム」がリードに決まったんですよね。楽曲面で言うならリードっぽくない。ただ、物事の終わりを歌っている曲で、マイナスでネガティブに見えるんですけど、そこから始まるものっていう、すごくプラスのエネルギーが強い曲で。何事も終わりと始まりは紙一重だと思うし、そういうところに自分たちは在るわけじゃないですか。そういうテーマから見て、必然的にこの曲に行き着いたんだと思います。

――なるほど。アルバムの最初と最後の曲は、作品のイメージを司る重要な部分だと思いますが、「ID」「自壊」にした意図とは?

yo-ka:「ID」は、シングル「ホライゾン」で歌った思いを最初から否定しているんです。自分の立場から見てそれが正義だと捉えていたものでも、誰か違う人が異なる視点から同じ物事を見た時に「いや、これは悪だ」と言うこともあり得る。決まった概念がないと思うので、国によって違ったり、命の価値は同じはずなんですけど、簡単に吹き飛ばされてしまったり。国が違えば、肌の色が違えば、そういう価値って変わるものなんですか?っていう。「ホライゾン」では、そんなことはないと。そういう現実があったとしても、同じ命という概念を信じたい。「ID」では、そんなの綺麗事だよって言ってしまっているんです。「ホライゾン」のような思いもあれば、「ID」のような思いもある。その中に矛盾があるんですけど、それをあえて描かなければいけないと思ったので、最初の曲でその矛盾をえぐり出したんです。最後の「自壊」は、ある種、達観しているんですよね。

――「自壊」には〈始めから定められた「今」なのだとしても〉というフレーズが4回出てきて、このアルバムとしての最後の言葉でもありますよね。ここに全てが集約されているのかなと。

yo-ka:そこに行き着くんですよね。誰の中にも理想があって現実があるわけじゃないですか。そういう中で葛藤しながら生きているんですけど、矛盾を抱えて、なお生きていかないといけない、結局そうだと思うんですよね。だからこそ、自分も今生きているんだと思うし、DIAURAというバンドも存在できるんだと思う。明確な答えというのはなくて、非常に曖昧と受け取られても仕方ないことだと思うんですが、そういうものだとしか俺は思えないので、その言葉に集約したというのが、正直なところですね。

――「ID」では“いま”を〈現在〉、「自壊」では〈今〉と表記していますよね。

yo-ka:「自壊」の〈今〉は「ホライゾン」と同じく、時間の“いま”で、「ID」の〈現在〉は、時間も含め自分を取り巻く環境のことを言っているんです。「ホライゾン」で目を向けた海の向こうでは、悲劇的なものを見ながら、それでも繋がっているこの世界があって、「ID」では自分にあるのはこの現在しかないんだと言っていて。「ホライゾン」というのは、満たされているからこそ見えてくる遠くの現実。でも、その遠くに立たされている人間にとっては、目を向ける余裕もない。だから、「ホライゾン」と「ID」というのは繋がっているんですけど、繋がっていないというか。そういう関連性があるんですよね。

――皆さんは、yo-kaさんが書く詞をどのように感じていますか?

佳衣:難しいですね(笑)。単純に言葉の使い方もそうですし、意味合いもパッと目を通しただけではすぐには理解できない部分もあって。でも、それを紐解いていくと、その奥に秘められた思いや世界観が出てくるのが、面白さなんじゃないかなと思います。

達也:1曲だけでは成立しないものもあるので、面白いなと思いますね。それ以前の曲との関連性だったり、その先も見えてくるような今の曲があったりするので、「この曲、もしかしたらこの曲と繋がっているんじゃないかな」とか、歌詞を読むだけでも楽しめると思います。

翔也:yo-kaの価値観や自信というのが、すごく強いなと思いますね。それが即ち、DIAURAというバンドの核でもあるので、センターに立ってもらう人間としてすごいなと思いますね。

◆あんまりメンバー同士で愛でる会ってないんで(翔也)

――翔也さんと達也さんから見た、yo-kaさんと佳衣さんの楽曲の特徴とはどんなものだと思いますか?

翔也:簡単に言うと、佳衣の曲はすごく細かく綿密に作られていて、yo-kaの曲はキャッチーで聴きやすいというのがあるんですけど、お互いの色がすごく出ているし、それがちゃんとDIAURAになるのがすごいなと思いますね。本当に真逆なので。

達也:俺個人的には、佳衣の曲は楽器に、yo-kaの曲は歌に引っ張られることが多いですね。レコーディングの時は全員が仮録りをして、それを聴きながらドラムをまた録り直すっていうやり方なんですけど、「アリア」は歌に引っ張られて録った記憶があります。それに比べて「ID」や「Hypnosis」は、ベースとギターに引っ張られてフレーズを考えた感覚だったんです。全部が全部ではないんですけど、大きく分けるとそういう印象がありますね。

yo-ka:「アリア」は、最初はサビが全然違う曲だったんですよ。レコーディングのギリギリの段階で「違う!」と言い出して、今のサビに落ち着きました。スーッと入ってくる、水のような曲だなと自分では思っていて。渇いた体に染み渡るイメージというか。それが、この4人でレコーディングした時に、自分が思っていた以上にすごく透明なものになりました。

――では、yo-kaさんと佳衣さんから見た、DIAURAのリズム隊とは?

yo-ka:佳衣から言った方がいいかもしれないな。加減がわからないから(笑)。

佳衣:何を言ったらいいかな…誉め称える会ですかね(笑)?

翔也:好きにズバッと言って。

佳衣:自分が曲を作る時って、デモにドラムもベースも全部入れちゃって渡すんですけど、最近は各々がもっと違うフレーズを出してきてくれたりして。段々個性が出てきたんじゃないかなと思います。

翔也:佳衣のデモって、ベースもドラムもフレーズがバチバチに決まっているので、それを壊していいのか、そのまま弾いた方がいいのか、せめぎ合いが結構あるよね。

達也:確かに。けど、ここは絶対こうしたいんだなって、わかるようになってきました。じゃあ、足は変えないで、上で遊ぼうかとか。なので、やりやすくなってきましたね。

yo-ka:俺は曲を作る時に、さほどフレーズを固定しないんですよ。特にベースなんて本当にざっくり。そこで出てくるものが、今まではある程度、自分の想像の範囲内というのが多かったんですけど、今回は「お!」っていうのがあって。単純に上達しているわけですよね。こうしてくれたのかぁという驚きが大きくて、感動したのを覚えています。だから、今後もっとかっこ良くなるんじゃないかなと思うんですけど。

翔也:(照笑)。あんまりメンバー同士で愛でる会ってないんで(笑)。

yo-ka:ないね(笑)。でも、これは本当のことで。達也に関しても、「Case of Massmurder」のAメロとか、俺はざっくり作っていたんですけど、曲が持つ雰囲気や世界観、こうした方が良くなるっていうのを、彼もイメージを持ってくれていて。デモよりも奇妙な曲になったんですけど、それは達也のおかげです。今までは俺と佳衣が曲を作って、その方向で進んでいくっていうのが多かったんですけど、今回は曲をDIAURAのものに昇華させていく時に、リズム隊もそれぞれの意志を持っていて、それがすごく反映されてきているのが、作っていて楽しいなと思いました。DIAURAというバンドが、より広がった、深まったという感じが、このレコーディングのおかげで、より強く持てるようになりました。

――ではここで、ご自身のパートの「ここを聴いてほしい!」という部分をPRしてください。

達也:「解離」のギターソロの後、静かにヴォーカルが入ってきてドラムが入ってきて、またサビに戻るという部分があるんですけど、そのサビに入る瞬間までの、どんどんダイナミックになっていくストーリーが、自分の中では上手く表現できたなと思うので、聴いてほしいです。

翔也:「新世界」の落ちサビがあるんですけど、今までのDIAURAだったらそこにベースは入れてなかったんですよ。でも今回、何の相談もなく入れてみたら、意外とOKが出て。ここにベースが加わることによって、またバンド感が強くなっているので、聴いてもらいたいなと思います。

佳衣:「Case of Massmurder」のギターソロなんですけど、たぶん譜面にすることはできない、というか同じことは二度とできない、その場の感情に任せて勢いで弾いたものなので、聴いてほしいなと思います。ライブでは、音源と同じフレーズは出てこないと思います。

yo-ka:俺は強いて言うなら…「解離」かもしれないですね。Aメロの出だしが、ぬるっと入ってくるんですよ。そこが好きですね。以前だったらできない表現だったんですけど、今回スッと出てきたものだったので、自分の歌もちょっと変わってきたんだなというのを感じられた曲でもあったんですよね。ポイントです。

◆皆の想像を超えるようなバンドになりたい(佳衣)

――ところで、『blind message』リリース時のコメント動画で「この秋、観光で訪れてみたい場所」という質問に答えていただきました。達也さんは「京都。紅葉を見ながらお茶をすすりながら抹茶プリンを食べたい」ということで。

達也:実現できなかったですね。でも、47都道府県ツアーで京都には行けましたし、心の中では愚民たち(※DIAURAのファンの呼称)が紅葉に見えましたし、抹茶プリンを食べた時と同じような感動を味わえたので、達成できました。

yo-ka:あーやだ。何それ(笑)。

全員:(笑)

佳衣:自分が紅葉みたいになってるよ(笑)。(※達也、赤面)

達也:意味わかんなくなっちゃった(照笑)。

――(笑)。翔也さんは「河口湖でバス釣り」でした。

翔也:先日、FC旅行で山梨に行ったんですよ。もし泊まる旅館が近かったら、早朝に行こうと思っていたんですけど、車で1~2時間かかる場所だったので、行けませんでした。代わりに先日千葉のダムに行って釣りをしてきたので、まぁ満足かなと。改めて河口湖は行きたいですけどね。

――佳衣さんは「秋の沖縄」。

全員:(笑)

佳衣:もちろん行けてないですし、寒くなると寒い土地が恋しくなるので、雪が見たいですね。沖縄は夏までいいやって感じです(笑)。

――(笑)。yo-kaさんは「親御さんおすすめの鎌倉。からの江ノ島」で。

yo-ka:FCの会報の企画で「よかさんぽ」というのをやって、鎌倉が案に出たんですけど、遠いじゃんって却下しちゃったんですよね(笑)。結局、高尾山に行ったんですけど、高尾山も初めてだったので、満足しました。

――さて、今作を引っ提げたツアーが11月30日からスタートします。

yo-ka:今までのDIAURAの皮を突き破ってる感じがするんですよね。これはすごく面白いことになるなと。アルバムなので変化の幅も大きく作れそうですし、DIAURAの今までのイメージと新しいイメージを、どういうバランスでやっていくかというのも楽しみなところ。バンドがまた面白い方向に変わりそうな気がします。

翔也:会場がすごく挑戦的だなと思いますよね(笑)。初日から赤坂BLITZって。DIAURAはいつも挑戦をしていて、それで成長していくバンドなので、楽しみです。で、中野サンプラザでファイナルということで。

――翔也さんのお誕生日ですね。

翔也:はい(笑)。それまでに、もうちょっとかっこ良くなっていたいなと思います(笑)。

――サプライズが待っているかもしれないですね。

yo-ka:特効で顔にケーキが飛んでくるかもよ(笑)。

全員:(笑)

佳衣:DIAURAって、地方を回って力を付けて大きい会場に戻ってくるバンドだと思うので、それが楽しみです。次のステップに向かうに当たって、皆の想像を超えるようなバンドになりたいなと思って。「DIAURAってこうだよね」というのではなく、その上を行く、「こんなDIAURAもあるんだ」というものを見せられるバンドになりたいなと思います。

達也:去年の赤坂BLITZでのワンマンとは比べ物にならないくらい、良いものを見せられると思いますし、大きな会場、小さな会場どちらに来ても楽しませることができると思っています。ライブをするごとに、DIAURAというバンドも、会場の雰囲気自体もどんどん良くなっていくという自信がありますので、ツアーでどれくらい成長したかをファイナルで見せつけたいと思います。ぜひ、最初も最後も真ん中も来てほしいです。

――間もなく年末ということで、ちょっと早いですが2015年はどんな年にしたいですか?

達也:忙しい人になりたいですね。体を鍛えたり、どうしたらドラムが良くなるかを考え抜いて、時間を余すことなく自分を追い詰める1年にしようと思います。

翔也:ベースが上手くなりたいなと思います。レコーディングやツアーで、まだまだだなと思うことがたくさんあったので、地道にもっと貪欲にやっていきたいなと思いますね。

佳衣:自分から飛び出していくくらい積極的になって、もっと人と関わるようにしたいと思います。

――今までは…?

佳衣:結構内気だったので、がんばってオープンになろうと思います。これを見ているバンドマンとか、どんどん話しかけてください(笑)。

達也:自分から行ってないじゃん、それ(笑)。

全員:(笑)

yo-ka:曲を作るのがまた楽しい周期に入ってきたんですよ。やりたいことがより明確になってきたので、それを全力でというのが大前提で、しっかりとやっていきたいです。そうすれば、『Triangle』なんて余裕でぶっこ抜くような作品ができるので、一個一個そう思えるものだけを残していきたいですね。無駄なことはしたくない、無駄な物は絶対に作らない。それを来年も徹底的にやりたいですね!

(文・金多賀歩美)

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DIAURA

<プロフィール>

yo-ka(Vo)、佳衣(G)、翔也(B)、達也(Dr)から成るロックバンド。「独裁的なオーラを解き放つ」という意味合いを持つ『Dictatorial Aura』をコンセプトに、2011年1月22日より活動開始。同年2月リリースの1stシングル『Beautiful Creature』はオリコンインディーズチャート10位を記録。2012年3月、1stフルアルバム『GENESIS』をリリース。8月には恵比寿LIQUIDROOM、2013年5月には赤坂BLITZでの単独公演を行うなど、着実にその動員を増やし続け、12月には2ndフルアルバム『FOCUS』を発表、渋谷公会堂公演を成功に収めた。2014年3月~7月、47都道府県単独公演TOURを展開。7月にシングル『Silent Majority』『ホライゾン』、9月にシングル『blind message』をリリース。ニューアルバム『Triangle』を引っ提げ、11月30日赤坂BLITZを皮切りに全国ツアーをスタートさせる。


■オフィシャルサイト
http://www.di-aura.com/


【CDデータ】

初回限定A-TYPE盤
(CD+DVD2枚組)
AINS-18
¥7,500(tax in)

初回限定B-TYPE盤
(CD+DVD)
AINS-19
¥3,780(tax in)

通常盤
(CD)
AINS-20
¥1,979(tax in)


『Triangle』
2014年11月26日(水)発売
(発売元:Ains/販売元:ダイキサウンド)
現在のヴィジュアルシーンで最も勢いのあるバンドの一つ、DIAURAの3rdアルバム。構想から約1年をかけて完成された渾身の一枚。

【収録曲】
[CD] ※共通
01.Triangle Vision(SE)
02.ID
03.Menace
04.モラトリアム
05.新世界
06.Hypnosis
07.Case of Massmurder
08.Silent Majority
09.アリア
10.解離
11.ホライゾン
12.自壊

[初回限定A-TYPE盤:DVD]
Ains PRESENTS
DIAURA 47都道府県単独公演TOUR’2014
「Into the【deep】Core~Awakening Menace~」Tour 裏FINAL
2014年08月16日(土)渋谷QUATTRO

SE~Into the Core~
01.TRIGGER
02.Menace
03.赤い虚像
04.Cult
05.Silent Majority
06.anti people
07.Virgin Mary
08.Vanity Lips
09.SIRIUS
10.歪む球体
11.ホライゾン
12.Beautiful Creature
13.blind message
14.deadly number
15.Garden of Eden
16.MASTER

[初回限定B-TYPE盤:DVD]
01.モラトリアム(MV)
02.blind message(MV)