インタビュー

Plastic Tree

Plastic Tree

メジャーデビュー20周年“樹念”第2弾作品『雨中遊泳』が完成。
偶然出会えただけ。でも、今いる世界に意味がある――。Plastic Treeが奏でる雨の歌。

2017年、メジャーデビュー20周年を迎えたPlastic Treeが、“樹念”シングル第2弾『雨中遊泳』をリリースする。シングル作品として通算40枚目となる今作の表題曲は、これまでに多くの雨にまつわる楽曲を生み出してきた彼らによる2017年版“雨ソング”であり、バンドの真骨頂とも言える幻想的な世界観のミディアムナンバー。今作リリース直後の6月25日には横浜Bay Hallにてメジャーデビュー日“樹念”再現公演、7月29日にはパシフィコ横浜にて二十周年“樹念”特別公演、さらに9月9日には都内近郊4ヵ所のライブハウスを巡る主催公演が控えるなど、怒涛の2017年下半期をスタートさせるPlastic Tree有村竜太朗(Vo)&長谷川正(B)に話を聞いた。

◆20周年の一番おめでたいことは継続できたこと(有村竜太朗)

――全20公演の「念力発生」ツアー(3月9日~5月6日)はいかがでしたか?

有村竜太朗(以下、竜太朗):割と毎年春にツアーをやらせていただいていて、1年の中で一番長く回るツアーという意識もあります。20周年の一番おめでたいことは継続できたことだと思うので、ツアーが今年も継続できたというのは、すごく嬉しいことだなと思います。「念力」という曲が、ライブでまた違う側面を、しかもどっちかというと暴れるというか、楽しく踊れる、エモーショナルな一面を作ってくれた曲だったので、キャリアを積んでも、また新しい時間が作れたということが嬉しいです。

長谷川正(以下、正):今回軸になった「念力」で、こういうふうになったらいいなと自分の中で思い描いていた景色をファンの人が見せてくれたので、それがまず皆さんに感謝だなという気持ちです。このバンドをやっていて良かったなと思う瞬間がたくさんあったので、非常に良いツアーでしたね。

――東京公演は約15年ぶりだという中野サンプラザでした。

竜太朗:僕らも歴史の長いバンドなので、当然何度もやったことはある会場なんですけど、昭和生まれのバンドなので、あの昭和感が僕は大好きで。自分が立つ前から大好きな会場の一つなので、久々に立って、やっぱり好きだなと思いました。またやりたいですね。

正:今回のツアーの中で唯一のホールだったので、ライブハウスのカオスな熱気とは違ったものを見せられて、このツアーの集大成のようなライブにできたんじゃないかなと思います。

――来場者に配布された“20周年樹念品”のライトも良かったですよね。

正:「念力発光器」ですね(笑)。スタッフから出たアイディアだったんですけど、結果的に良かったですね。ああいう試みも今までにやったことがなかったし、お客さんがすごく楽しそうに扱ってくれたのが何よりでした。

◆狭い世界だけど自分にとっては居心地のいい場所(長谷川正)

――この度リリースされるのが、メジャーデビュー20周年“樹念”第2弾シングル『雨中遊泳』です。第1弾の『念力』はバンドの初期衝動を現在のプラで具現化したということでしたが、今回もそういう部分は大きいのでしょうか?

正:このバンドで表現したかったことの一要素というのはありますね。「念力」はロックの音にフォーカスを当てた感じだったんですけど、今回はもうちょっと広く、曲の世界観だったり曲そのものに普遍性が出せたらいいなという思いでした。

――新曲だけど、なんだか懐かくて。イントロのベースやコーラスの入り方など要所要所もそうですが、やっぱり曲の全体像が「あぁ、プラだな」と思える楽曲でした。

正:そう思っていただけたら、もう十中八九このシングルは成功です。

――どのようなテーマで曲作りに臨んだのでしょうか?

正:最初は、ジャンルとか関係なく、Plastic Treeが演奏する良い曲だなと自分が思える曲というところから始まって、その曲を聴いた時に見えてくる風景みたいなものがあるとしたら、雨かなぁと。

――作曲段階で、既に雨というテーマがあったんですね。

正:そうなんです。で、曲ができあがった時に、それを竜ちゃんに伝えました。まぁ正直、リリースが6月という話だったので、せっかくなら季節とシンクロするような曲を出すのもいいなと思って。それが大きかったかな。振り返ってみたらプラって雨の曲が多いし、もちろんその曲たちも良いんですけど、2017年のプラで雨の曲を表現したらどうなるかなということの答えが、この「雨中遊泳」です。

――竜太朗さんの作詞段階で雨ソングになったのかと思っていましたが、違ったんですね。

竜太朗:違いました(笑)。雨はその時により好きだったり嫌いだったりするのは皆一緒だと思うんですけど、音楽的切り口だと、本当にプラは雨の曲が多いんですよね。初めて作った曲「twice」も雨の曲だったし、代表曲が多くて。そんな中、デビュー20周年という記念の年に、今の自分たちが表現する雨の曲という切り口で楽曲制作ができたというのは、良かったですね。バンドが元々持っている、好きな要素なんだと思います。

――今回も竜太朗さんが日々感じていることが反映された歌詞なのかなと感じました。

竜太朗:プリプロをしながら歌詞を書いていたんですけど、雨一つとっても、自己投影する対象として捉える時もあれば、フィクションの設定として捉える時もあって色々で、今回に関しては、初めに雨の曲にしたいというテーマがあったので、今の自分が思う雨とはみたいな考え方から入っていった感じですね。あとはもう曲に導かれるままに。僕の中では浄化されるようなイメージの曲だったので、そういうことを書きたくなって、最終的には割と優しい雨の歌になったなという印象です。自分の視点で入っていったのは入口だけですね。

――その入口から早くも心掴まれました。

竜太朗:わぁ、ありがとうございます。

――歌詞にある、最近〈狭い世界だったなぁ だから会えたのかなぁ〉と思ったことはありますか?

竜太朗:いい歳になってきたんですけど、自分の子供でもおかしくないような若い子にも出会うし、年配の人にも出会うし、ライブをやっていると、ファンの人も色々な世代の人がいますよね。歌詞では〈狭い世界〉と言っているんですけど、時代って面白いなというか。100年前の人には会えないわけで、同じ時代に生きていても会えない人もいる。でも、そういうのって、意味があることなんじゃないのかなと思って。メンバーも、家族も、スタッフも、お客さんも。今いる世界に意味があるんじゃないのかなと思うんです。年齢を重ねたせいもあって、最近余計にそう思います。

正:結局、自分と繋がりを持ってくれる人たちって、好きなものが共通していたりしますよね。音楽、アニメ、ゲームとか。人それぞれ自分の世界が必ずあるはずで、それって、広い世の中と比べたら小さい世界かもしれないけど、そこで出会えた人たちというのは何かしら縁みたいなものがあるだろうし、バンドを始めた頃からそういうことはずっと感じていましたね。音楽やバンドを好きになって、自分がそういう世界で生きてきたので、狭い世界だけど自分にとっては居心地のいい場所だし、大事にしたいなと思います。

――「雨中遊泳」はプラを昔から好きな人も、最近好きになった人も、すごくグッとくる曲だと思います。

正:だとしたら、一番嬉しいですねぇ。何よりも、俺個人もこういう曲は好きなので、その気持ちを皆さんと共有できたらいいですね。聴いて浸ってもらいたいです。

竜太朗:「雨中遊泳」と言っているくらいだし、ちょうど雨がたくさん降る時期にリリースする曲で、日本全国いっぱい雨が降ると思うので、部屋の中で聴くも良し、外で聴くも良し、車の中でも、歩いている時でも、色々な雨の中で聴いて、たくさん遊泳してほしいですね。

◆このアキラワールドを君はどう捉える!?(長谷川正)

――c/wには「ユートピアベリーブルー」が収録されていますが、この曲が選出された決め手は?

竜太朗:いつも通り、何曲かあった中でプリプロでいくつか触るんですけど、この曲がバランス的に一番良いんじゃないかなというところですね。ライブでやったらすごく面白そうだなと思うので、楽しみですね。

――ケンケンさん作曲、アキラさん作詞という組み合わせは今までにないような…?

竜太朗:これがねぇ、覚えてないんですよ。でも、それくらい珍しいということだと思います。

正:どっちだったかなぁ…。珍しいのは確かですね。

――この楽曲のプリプロは順調でしたか?

竜太朗:すごく順調だったというわけでもないんですけど、少しずつできあがった曲なのかなというイメージですね。これに関しては、ケンケンとナカちゃんが一生懸命やった感じです。ケンケンの原曲に皆でアイディアを出し合って、一度ケンケンにそれを返して、またまとめてきてもらうという作業をしていく中で、ケンケンも悩むところがあったみたいで、「アキラさんと一緒に、ある程度形にしてきます」と。ケンケンもこれを曲にしようとすごく頑張っていたし、ナカちゃんは大きなアイディアがあったみたいで、そこを二人が一緒に作って、僕らもそれを聴いて「面白いじゃん」という感じで曲になっていきました。

――なるほど。タイトルが斬新というか特徴的というか、アキラさんらしいですよね。

竜太朗、正:(笑)

――最初からこのタイトルだったんですか?

正:最初からでしたね。

竜太朗:僕は全然知らなくて、色校で歌詞のチェックをする時に「あ、こういうタイトルになったんだ」みたいな(笑)。歌を録った時はまだなかったですね。でも、大体決まっていたんじゃないかなと思います。ナカちゃんの場合はいつも先に決めているみたいなので。

――歌詞に〈ライトゲージ〉というワードが入っている辺りは、ギタリストらしいですね。サビの〈アイ スクリーム〉は、スイーツの「アイスクリーム」ではなく「アイ、スクリーム」ということですよね。

正:叫ぶほうでしょうね。

――前に付く言葉によって、色々な意味になっていくのかなと。

正:想像力を掻き立てられる歌詞なので、聴く人によって解釈が違うんじゃないですかね。このアキラワールドを君はどう捉える!?みたいな(笑)。

竜太朗:大分アキラワールドですねぇ(笑)。

正:でも、ナカちゃんはいつも、これはこういうことを歌っているんだというものが何か一つあるらしいんですよ。絶対に言わないけど。

――聴き手に委ねるんですね。

竜太朗:言わない美学なんじゃないですかね。

――ちなみに、歌詞にある〈サチっている〉という言葉の意味がわからなくて調べたのですが、お二人は知っていましたか?

竜太朗、正:知らない、知らない(笑)。

――(笑)。主に理工系の研究者や技術者の間で使われる俗語とのことなので、そこもアキラさんらしいのかなと。

竜太朗:あぁ、なるほど。

正:エンジニア用語みたいな感じなのかな。

――サチュレーション(saturation)を略して動詞化したものだそうで。文字通り飽和状態を表現したり、テンパったという意味でも使われるそうです。

竜太朗:歌詞なので、自分が日常的に使う言葉や意味のある言葉が自然と出てくるんだと思います。

――今回のアーティスト写真、フォトブックレット、MVといったヴィジュアル面は全て前作に引き続き写真家の宮澤正明が手がけたそうですが、撮影で印象的な出来事はありますか?

竜太朗:雨というテーマをきっちり反映したものを作りたいという意向があって、結構早い段階でMVの打ち合わせができたので、そこからディスカッションして、ああいう形になったんですけど、文字通り雨も降らせたし、なかなかないシチュエーションで演奏したいということで、水の上で演奏することになりました。寒いし濡れるし大変な撮影だったんですけど、今までにない画が撮れたので、ぜひ見てもらいたいですね。

――撮影は何月だったんですか?

竜太朗:3月か4月ですかね。

――それはまだ寒いですね(笑)。

竜太朗:最後の撮影のところで「最後だから降らしちゃっていいかな?」と言われたので、「全然降らしちゃって大丈夫です!」という感じで。雨、降ったなーと。

――そこはもう一発勝負ですよね。

竜太朗:雨降り職人さんがいるんですよ。狭いスタジオの中で、決められた環境、決められた水量の中で降らせるのはすごく大変らしいんです。演者側もずっとビショビショのシーンだったらいいけど、そうじゃなかったら一回失敗したら乾かさなきゃいけないし。だから、最高の雨!という感じだったので、こっちも一回こっきりの雨だ!と思って緊張するんですよ(笑)。傘を持つ手も震えるくらいでした。

――正さんのヒョウ柄の衣装は新鮮です。

正:確かに、初めてですね。撮影自体は良いものができあがったので、良かったなと思います。

――水を使う撮影の時は、専用の楽器を使うんですか?

正:さすがに降ってくる場合は変えますけど、足元が浸かっているくらいの時は普段通りですね。

◆タイムマシーンに乗れるかな?(有村竜太朗)

――今後、色々と企画ライブが控えていますが、まずは6月25日に横浜Bay Hallで「メジャーデビュー日“樹念”再現公演「1997.09.15」」があります。

正:まだ仕込み段階ですね。リハもこれからなんですけど、再現公演ということでセットリストも決まっていますし。

竜太朗:当時から担当してくれている雑誌の方が、そのセットリストが載っている雑誌を教えてくれて。

正:さすがに覚えてないですからね。

竜太朗:流れも当時独特のものですね。多分リハをやっても一生懸命練習をするだけで、ライブをやってみてようやくグワーッと当時のことを思い出す気がするんですよね。記念の年だからできることの一つでもあるし、タイムマシーンに乗れるかな?という感じで、自分自身が楽しみにしています。過去に遊びに行くような感覚です。

――そして、7月29日にはパシフィコ横浜で「二十周年“樹念”特別公演」があります。前期と後期に分けて、それぞれファン投票で選ばれたアルバム1作品をフィーチャーした公演(第一幕 【Plastic】things/1997–2006:2ndアルバム『Puppet Show』(98年8月発売)、第二幕 【Tree】songs /2007–2016:8thアルバム『ネガとポジ』(07年6月発売))ということですが、投票結果は予想通りでしたか? 意外でしたか?

竜太朗:半々ですね。ある程度は予想通りかな。デビュー20周年を祝うものだから、デビューアルバムがくるのかなとも思ったし、『Puppet Show』がくるかなとも思ったし。

正:『Parade』(2000年8月発売の3rdアルバム)はこの前(2014年10月19日@渋谷公会堂)やっちゃったしなぁ、『Hide and Seek』(1997年7月発売の1stアルバム)はRebuild(2012年12月発売の12thアルバム『インク』完全限定生産盤、初回限定盤に収録された全曲セルフカバー)を作ったしなぁ…、こうなると消去法で『Puppet Show』だろうなとは思っていたんですけど(笑)。ただ、ライブで見てみたいものと言ったら何になるかわからないですからね。正直、後期は全然予想がつかなかったです。

――『ネガとポジ』は後期の中で一番古い作品というのも選ばれた要因の一つかもしれないですね。そして、この2作以外にもメンバーの皆さんがセレクトした楽曲が披露されるそうですね。

竜太朗:かなり僅差の結果だったので、次点のアルバムの中からやります。1位の曲は全曲やるんですけど、2位の曲は自分たちで選んだものを。あとはその当時に出たシングルのc/wの曲もやろうかなと思っています。

――さらに、トリビュートアルバム『Plastic Tree Tribute〜Transparent Branches〜』が9月6日にリリースされます。参加アーティストが幅広いですよね。(R指定、相川七瀬、a crowd of rebellion、LM.C、緒方恵美、氣志團、清春、GOOD ON THE REEL、THE NOVEMBERS、People In The Box、PELICAN FANCLUB、MUCC ※五十音順)

竜太朗:仲が良いバンドさんだけで固めても、キャリアも長いのですごくたくさんの人数になっちゃうというのもあったし、今回は面白いメンツになったらいいなということで、あまり入口を決めなかったんですよね。曲にご縁がある人だったり、メンバーにご縁がある人だったり、レーベル、事務所にご縁がある人だったり、結構幅広く募集してみて決まった方々です。

正:聴くのが楽しみですね。

――そのリリースに伴い、9月9日には都内近郊4ヵ所で「Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念”主催公演 虚を捨てよ、町へ出よう 弍〜千葉新宿赤坂豊洲、4ツノ町ヘト出カケ〼、首都圏一日サァキット編〜」(①千葉LOOK ②新宿BLAZE ③AKASAKA BLITZ ④豊洲PIT)があります。プラは1日で4ヵ所巡るということで、ハードですね。

竜太朗:まだ全然考えてないんですけど、とりあえず、スタッフさんに「できるんですか?」と聞いたら「できます」と言われたので、「わかりました」としか言えない(笑)。これも、記念の年なので特別なことができたらいいなという案の中の一つで、半アスリート的な気持ちもありますけど、面白い1日になればいいんじゃないかなと。バンドとして、いつもと違うことをしてみたかったというのもあったので、そういう日になればいいなと思うし、僕らも関わってくれる人も、見に来てくれるお客さんも、後々思い出した時に「あの日、すげー目まぐるしくて大変だったけど、めっちゃ面白かった」と、言ってもらえるような日になればいいなと思います。何せタイトルが「虚を捨てよ」なので、退屈じゃしょうがないですからね。

――盛りだくさんな2017年下半期ですが、最後にVifをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。

正:『雨中遊泳』は自分でも納得できる良い作品ができたので、ぜひ皆さんにお楽しみいただければと思います。ライブに関しては、それぞれコンセプトがハッキリしているので、自分たちも楽しみつつ、内容的には昔を振り返るものではあるんですけど、当時を知らない人でも楽しめるものにしたいと思うので、ぜひ皆さん足を運んでください。

竜太朗:今の自分たちが作る、最新のPlastic Treeのスタンダードな曲ができました。長く愛される曲になったらいいなと思うので、ぜひ聴いてもらいたいです。デビュー日ライブは、過去の自分に会いに行くという感覚で楽しみにしているんですけど、パシフィコに関しては意味があって選ばれたアルバム二つだと思っているので、それをこういう場所でやれるというのは、すごく光栄なことだと思います。ただライブをやるというよりは、自分たちが過去に作った作品を今の自分たちにしかできない追及の仕方で表現しようと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください。そういう過去を振り返る作業もあるんですけど、サーキットも含め、今の自分たちでやるライブは、今後まだまだあると思います。本当に目まぐるしい1年になるんですけど、それをすごく楽しみながらやりたいなと思っているので、音源とライブを楽しんでもらえたら是幸い至極であります。

(文・金多賀歩美)

ARTIST PROFILE

Plastic Tree

<プロフィール>

有村竜太朗(Vo)、長谷川正(B)、ナカヤマアキラ(G)、佐藤ケンケン(Dr)によるロックバンド。1997年6月にメジャーデビュー。デビュー15周年の2012年、4度目の日本武道館公演を成功に収める。2014年、結成20周年を迎え、ミニアルバムとシングルを発表し、二度の全国ツアーを開催。2015年には男子限定ライブや主催公演など自身初となる試みも行い、2016年秋のツアーでは東京国際フォーラムホールAでファイナルを迎えた。2017年1月、デビュー20周年“樹念”第1弾シングル『念力』をリリースし、3月から春ツアーを展開。6月、第2弾シングル『雨中遊泳』をリリースし、6月25日にメジャーデビュー日“樹念”再現公演、7月29日に二十周年“樹念”特別公演、9月9日には都内近郊4ヵ所のライブハウスを巡る主催公演を行う。

■オフィシャルサイト
http://www.plastic-tree.com/

【リリース情報】

雨中遊泳
2017年6月21日(水)発売

雨中遊泳
[初回限定盤A]
VBZJ-43
¥1,800+税
amazon.co.jpで買う
雨中遊泳
[初回限定盤B]
VBZJ-44 
¥1,800+税
amazon.co.jpで買う
雨中遊泳
[初回限定盤C]
VBZJ-45
¥1,800+税
amazon.co.jpで買う
雨中遊泳
[通常盤]
VBCJ-30020 
¥1,200+税
amazon.co.jpで買う

【収録曲】

【初回限定盤A】
[CD]
01. 雨中遊泳
02. ユートピアベリーブルー
03. 雨中遊泳(Instrumental)
[DVD]
「雨中遊泳」Music Video

【初回限定盤B】
[CD]
01. 雨中遊泳
02. ユートピアベリーブルー
03. 雨中遊泳(Instrumental)
※豪華フォトブックレット仕様(初回限定盤B ver)

【初回限定盤C】
[CD]
01. 雨中遊泳
02. ユートピアベリーブルー
03. 雨中遊泳(Instrumental)
※豪華フォトブックレット仕様(初回限定盤C ver)

【通常盤】
[CD]
01. 雨中遊泳
02. ユートピアベリーブルー
03. 雨中遊泳(Instrumental)
※初回プレス分のみにトレカ封入(全5種よりランダムで1枚封入)

【ライブ情報】

●Plastic Treeメジャーデビュー日“樹念”再現公演「1997.09.15」
6月25日(日)横浜Bay Hall

●Plastic Tree二十周年“樹念”特別公演
7月29日(土)パシフィコ横浜
第一幕【Plastic】things/1997–2006
第二幕【Tree】songs /2007–2016

●Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念“主催公演
虚を捨てよ、町へ出よう 弍〜千葉新宿赤坂豊洲、4ツノ町ヘト出カケ〼、首都圏一日サァキット編〜
9月9日(土)
①千葉LOOK
②新宿BLAZE
③AKASAKA BLITZ
④豊洲PIT

●ROCK IN JAPAN FES.2017
8月11日(金・祝)

●Plastic Treeメジャーデビュー二十周年“樹念”台湾公演
8月25日(金)LIVE WAREHOUSE