ライブレポート

2011.09.18

イナズマロック フェス 2011@滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場[2日目]

 

 

18日、イベント2日目は昨日の雨が嘘のような快晴。オープニングアクトをつとめたのは、顔はオオカミ体は人間という謎の5人組覆面バンドMAN WITH A MISSION。今年6月にリリースしたメジャーデビューアルバム『MAN WITH A MISSION』から「NEVER FXXKIN’ MIND THE RULES」など4曲を披露した。

 

橋川渉草津市長による挨拶に続いては、昨年はアルバム『MICROCOSM』を欧米44カ国でリリースして世界デビューも果たしたFLOWが登場。「COLORS」「GO!!!」、SIAM SHADEのカバー「1/3の純情な感情」、先月リリースされた最新シングル「Hey!!!」など9曲をプレイした。

 

「イエス!」「フォーリンラブ!」と客席とのかけあいもバッチリだった、男女お笑いコンビのフォーリンラブのパフォーマンスに続いては、ヒップホップユニットHilcrhyme。6人のダンサーとともにオンステージし、「トラヴェルマシン」「no one」そして大ヒットナンバー「春夏秋冬」など7曲をプレイ。強いメッセージを残すライヴだった。

 

ハライチがネタで会場を盛り上げた後は、Aqua Timezのステージ。「ALONES」「決意の朝に」、そして今年1月にリリースされたシングル「真夜中のオーケストラ」など、全10曲をたっぷりと聴かせた。

コンビ芸人のライセンスのパフォーマンスに続いて、the GazettEが登場。「Hyena」「Filth in the beauty」、そして今年5月にリリースされた「VORTEX」など7曲をプレイ。激しいパフォーマンスに応えるように、観客も頭を大きく振って盛り上がった。

 

TKOのステージの後は、「イナズマロック フェス」の大トリ、T.M.Revolutionのステージ。赤いレザーの甲冑をモチーフにした衣装で登場すると、今年6月にリリースしたシングル「FLAGS」でライブスタートした。他にも「Naked arms」「HEART OF SWORD~夜明け前~」「Save The One, Save The All」「SWORD SUMMIT」など、ヒットナンバーで本編は綴られ、11月16日にリリース予定の新曲「UTAGE」も初披露された。また、西川は「滋賀県から遠く日本のはずれまでこのパワーを届けたい」と、東日本大震災の被災者へエールをおくった。

 

アンコールでは中川翔子の「空色デイズ」をカバー。中川本人もサプライズでステージに姿を見せ、初のデュエットが実現した。西川は究極の晴れ男。しかし、中川は究極の雨女ということで、昨日の出演に関して中川は、「まさか自分の時だけ土砂降りになるとは! ステージが終わったら、雨が止みました!」と驚きを隠せない様子だった。

続けてこちらもサプライズ、HOME MADE家族のMICROがラップで自己紹介しながら登場。琵琶湖をイメージしたナンバー「Lakers」にMCとして参加した。

 

ラストナンバーは「CHASE THE THRILL」、「この場所でまた会おうぞ」と来年のイベント開催を約束し、2日間に渡るイベントは幕を下ろした。最後に1万5千人の観客が見守るなか、琵琶湖から打ち上がった花火が夜空を飾った。