2025.10.25-10.26
「Crazy Monsters Halloween Party 2025」@新宿ReNY

「Happy Halloween! みなさん『Crazy Monsters Halloween Party 2025』へようこそお越しくださいました。今年も2日間、ただしゃべるためだけにやって参りましたNoGoD・団長でございます。このDAY1ではキノコの妖精として司会進行をさせていただきますので、よろしくお願いします!! そして、今まさに楽屋の方ではみなさんの大好きなバンドマンたちが、みなさんが予想だにしないような格好で仕上がった状態になっており、もはや誰が誰だかよくわからない地獄と化しておりますので(笑)、ぜひここからのライヴを楽しみにいてください。では、まずこのイベントのオーガナイザーであるMSTRに開会のお言葉をいただきましょう!!!」(NoGoD・団長)
「今年も『Crazy Monsters Halloween Party』が始まるぜ! よろしく!!」(MSTR)
ちなみに、ここでのMSTRは大阪万博公式キャラのミャクミャク様と化していたのだが、身に纏っていた一式は千聖の誕生日記念ライヴとして10月5日行われた「ROCK × ROCK -21st Anniv. Nandana Bandana-」でのアンコール時と同じものだったため、PENICILLINのファンは見覚えがある姿だったに違いない。ただ、厳密には先日が千聖版ミャクミャクだとすると、この日はMSTR版ミャクミャクであり、クレモンのオープニングを飾る良い意味での出落ち芸としてはそのシュールさも含めて完璧だった。
【BabyKingdom】

異世界を創出するかのごとく、これまで活動タームごとに海賊、忍者、西部劇、古代エジプト、戦国武将といったテーマを設け、音楽面のみならず独創的なヴィジュアルを活かした演出面でも多彩な表現をみせてきたBabyKingdom。そんな彼らがこのたび扮してみせたのは『鬼滅の刃』に登場する“鬼”たちだ。ドラマー・虎丸が魘夢、ベーシスト・もにょが洋装の鬼舞辻無惨、ギタリスト・志記が黒死牟、ヴォーカリスト・咲吾が童磨というキャスティングは、それぞれの持ち味を上手く打ち出していたのではなかろうか。




「我々BabyKingdomのコンセプトはMUSIC THEME PARKです。これからみなさんに楽しんでいただくのは陰陽師をテーマにしたアトラクションになります!」(咲吾)
つまり。鬼を払う陰陽師を描いた「SEIMEI」を鬼たちが演奏する、という一捻りが利いたパラドクスを彼らは提示してくれていたわけである。クレモン初登場にして、DAY-1のトッパーというプレッシャーをものともしなかった“べびきん”の敢闘ぶりに拍手!
【DOG inThePWO】

メイドカフェ出現。これまたクレモン初登場となるバンド・DOG inThePWOは、全員がオーセンティックなスタイルのメイド服にてステージへ登壇することにあいなった。だがしかし、アゲな「ハルシオンキャンディ」から始まったライヴの内容自体はいつもどおりにDOGちゃんたちならではのはっちゃけぶりが満載で、メイドっぽいおしとやかさやはゼロ。ただ、フロントマン・春のMCには丁寧なご奉仕感が香っていたように思う。





「DOG inThePWOは一度活動休止期間をはさんで、2024年2月から再始動させていただいてます。この先もこの5人で音楽を鳴らしながら生きて行くことを目標に、そしてその姿をみなさんにしっかりと見せて行けるようにしていきたいです。たくさん曲を作って、たくさんライヴをして、僕たちらしい活動をして参りたいと思っておりますので、あらためまして応援のほどよろしくお願いいたします。そして、みなさんとまたどこかでお会い出来るように心から願っております。今日は本当にありがとうございました!」(春)
【色々な十字架】

いったい我々は何を見せられているのか?と、あなたがもし感じたならば。今宵の勝負は彼らの勝ちだったことになるのかも。重音テト、『HUNTER×HUNTER』のアルカ=ゾルディック、『幽☆遊☆白書』の蔵馬、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の中川圭一、『BLACK LAGOON』のロベルタ。今宵それらに扮してくれた色々な十字架は、今年のクレモン出演者の中で最も新しいバンド(2020年結成)となるが、それでいて彼らの提示する音は“時代がかって”いるところが特徴的。90年代V系を忠実にオマージュした音楽性と、奇想天外にして謎深く中毒性が高い歌詞世界はバンドマン界隈や関係者筋からも注目されているほどだ。

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2.5次元ミュージカルの手法を取り入れた「GTO」などで“敢えて楽器を持たない”ステージングをみせる反面、ドラマティックな「LOST CHILD」や疾走感満載の「TAMAKIN」では各人が高い演奏スキルを発揮するところも心憎い。ちなみに、来年2月20日にはヒューリックホール東京での初ホールワンマンが決定している。
【DuelJewel】

擬態ぶりが凄過ぎて、開演前の楽屋ですれ違った時には誰が誰だか全くわからなかったのだが。団長からの紹介を受けて、彼らが『アダムスファミリー』のテーマ曲とともにステージに上がってきた時に、ようやくあれがDuelJewel御一行様だったのかと判明して筆者は横転した次第である(笑)。隼人=ウェンズデー、Shun=モーティシア、祐弥=ラーチ、Natsuki=パグズリー、ばる=ゴメズ。中でも“目のかっぴらき度合い”を本家以上に強調したばるの顔芸は特に強烈で、演奏時はおろか曲間でもずっとそれを継続していたところにプロならではのエンタテインメント魂を感じてしまった。





そして、DuelJewelは1997年結成でDAY1の中では最もキャリアの長いバンドとなるだけあって、とにかく演奏にも一切の隙というものがない。ライヴバンドとしての貫録をたっぷりと堪能させてくれたのは間違いないが、曲が終わるごとに客席フロアから“抑えきれない笑い”が湧きあがってたいたところも含めて、彼らの卓越した表現力は圧倒的だったと言っていい。
【THE MICRO HEAD 4N’S】

艶やかなる花魁と、おどろおどろしさを醸し出す血塗れゾンビたち。和洋の混在するハロウィンの夜をこの場に創りだしてくれたのは、DAY1とDAY2を通してクレモン最多出場となるTHE MICRO HEAD 4N’Sにほかならない。出演にあたってのプロデュースを手掛けたのはベーシスト・ZEROとのことで、楽器隊メンバーがダークサイドを一手に引き受ける一方、ヴォーカリスト・KEKEが絢爛豪華な立ち居振る舞いをみせていくというアプローチはインパクトが大きく、観衆に対して鮮烈な印象を灼きつけることになった。




「我々は10年くらいずっとクレモンには出させているバンドで、このイベントにはずっとお世話になってきているんですよ。僕は加入してから3年ですが、前のバンドでも出たことがありますし、マイフォのメンバーと出会ったのもクレモンだったんです」(KEKE)
今秋は『Silent Contrast』の発表後に「TOUR 2025 The Beginning of the Night」が控えているとのことで、THE MICRO HEAD 4N’Sのさらなる邁進に期待していよう。
【Crack6】

「全ての決定権は私にあり、私の言うことは絶対である」とは漫画『鬼滅の刃』第6巻での鬼舞辻無惨による名台詞であるが。なんと、今宵のMSTRはその場面を再現するかのような芸妓姿バージョンの鬼舞辻無惨コスで新宿ReNYの舞台へと降臨。さすがに無残様のような暴君とは違うとはいえ、クレモンのオーガナイザーであるMSTRはある意味で絶対的な存在といえるわけで、これはまたとない仮装だったと言えるのではなかろうか。




「珍しく女性の格好なんで、あんま慣れてないんだよな。でも凄い新鮮ではある(笑)。はからずも童磨と無残がカブったけど、今日は『鬼滅の刃』でよろしく!」(MSTR)
なお、SHIGE ROCKSは童磨、TENZIXXが鬼殺隊・村田、JIRO 6はジローつながりで竈門炭治郎の姿を呈しており、最新シングル曲「狂鳴-Resonance-」など計5曲を鬼気迫る音で聴かせてくれたのだった。そして、カラコンを入れた紅き瞳でMSTRがテクニカルなプレイを連発していた様は、もはや血気術のようにも感じられた気がする。流石!!
【Session】
キャラの大渋滞で新宿が大変! クレモン名物のアンコールセッションで時おりキャラかぶり現象が発生するのは、事前の談合などがないガチ企画のためである。昨年はディズニープリンセスが複数出現したのに対し、今年のDAY1ではBabyKingdomのもにょとMSTRが衣装パターンの違いはあったものの共に鬼舞辻無惨、またBabyKingdomの咲吾とCrack6のSHIGE ROCKSが童磨で完全相似したのだが、同じキャラに扮したといっても個々のカラーの差は当然のように生まれるもの。MSTRは2人の童磨を「親子みたいだな(笑)」と評し、その言葉を受けて両者がハグをした場面では微笑ましい空気が漂うことになっていた。かくして、あんなキャラやこんなキャラたちが舞台上で多々ひしめきあう中、団長を含む各バンドのヴォーカリストによって歌いあげられたクレモン公式テーマソング「Crazy Monsters」は、ともすれば例年以上の盛り上がりをみせたていた可能性もある。クレモンだからこその楽しくレアな一夜はこうして更けていったのだ。

明けての第二夜。「Crazy Monsters Halloween Party 2025」は、いよいよ狂宴と呼んでも過言ではないような境地へと突入していくことになった。
「みなさん、本日も『Crazy Monsters Halloween Party 2025』へようこそ! 流血しながらパンを焼いた為、若干具合が悪いパン屋の倅ことNoGoD・団長でございます。昨日もしこたまヤバかったんですが、今日も今日とてヤバいです。みなさんの大好きなアーティストたちが、みなさんの求めていない何かをしてきます(笑)。そして、DAY2ではスペシャルMCとして、なんと輸血子さんがいらっしゃってます!」(NoGoD・団長)
「はじめまして! わたし、音楽ライターをやってる輸血子っていいます。クレモンはずっと観てたんですけど、今回はMSTRがMCとして呼んでくださいました♡みなさん、よろしくお願いします♪」(輸血子)
公式設定としては“MUCCのYUKKEにとって3歳上の姉であり元バンギャの音楽ライター”というプロフィールを持つ輸血子嬢は、まさにこの場にふさわしいブラッディブライドの姿で見参。ここからMCの特権を最大限に利用しつつ、転換中のバンドマンたちに次々とカラんでいくことになった(笑)。
「ようこそいらっしゃいましたニャン(笑)。凄いね、輸血子さん。なんか全身血塗れじゃん」(MSTR)
昨夜とは打って変わり、MSTRは“猫(のヌイグルミ的なもの)をかぶった”キュートな姿で現われ場内を沸かせてくれたところ…
「やだぁー、MSTRカワイイ!! ワタシが花嫁姿なのは、ここに旦那様を探しに来てるからなんですもん。MSTRのことだって狙ってるからね??」(輸血子)
「あ、ここは軽くいなしてもらっていいんで(苦笑)」(NoGoD・団長)
「ってことで。『Crazy Monsters Halloween Party 2025』DAY2、始まります。よろしく!!」(MSTR)
【IKUO】

爽やかな見た目に対して、エグ過ぎるほどの超絶ベースプレイ。さらには、とても楽器を弾きながら歌っているとは思えないほどの伸びやかな歌。おまけに、ソロでも作家としても曲まで作れてしまうわけで、果たしてIKUOというアーティストはニ物どころか何物を持っているというのだろう。RayflowerやBULL ZEICHEN 88、でのバンド活動や、T.M.Revolutionなどの多岐にわたるサポートミュージシャン業でも八面六臂の大活躍をしている彼が、このたびソロアーティスト・IKUOとしてクレモンに参加してくれたというのは、とても貴重なことだったはず。



スリーピース構成で彼が聴かせてくれたのはテニプリ提供曲たちとソロ曲で、ベース&ヴォーカルのIKUOは手塚国光、ギターのRENO(ViViD、Damian Hamada’s Creatures)のは菊丸英二、ドラムの志雄(MAQIA)は越前リョーマになりきった青学テニス部ジャージを纏っており、場内からはそのハイクオリティな演奏と仮装に対して拍手喝采が贈られることになったのだった。唯一無二な真の神業ここにアリ。
【Moi dix Mois】

まさかのLAメタル復古大号令が、この令和の時代に実現するとは! 昨年クレモンに初参加しくれた際には“ブラックメタル”をテーマにしたステージングで漆黒の夜を体現してみせたMoi dix Moisが、今年の仮装コンセプトとして掲げたのはMSTRも大好きな“80’s LAメタル”。見たところMana様は使っていたワーロックのギターも含めてMÖTLEY CRÜEのNikki Sixx風、RYUXはTwisted SisterのDee Snider風、 HAYATOがMÖTLEY CRÜEのTommy Lee風を意識したスタイリングとなっていたようだが、SugiyaはStryperのイメージ、Sethは自分なりに思う概念としてのLAメタルを具現化していたらしい。





「さぁ、暴れていこうか。もっと燃えていこうよ。R&R!!」(Seth)
冒頭でMÖTLEY CRÜEのアルバム『SHOUT AT THE DEVIL』を再現するような場面を取り入れたり、MC前の景気づけに「GIRLS GIRLS GIRLS」を流したり。わかる人にしかわからない小ネタてんこ盛りのLAメタル祭りは、最高にグレイトだったぜ!!!
【鬼龍院翔】

おもむろに街の喧騒を思わせるSEが新宿ReNYの場内に響きわたりだすと、その場に姿を現したのはサラリーマン風の男と、なにやらワケあり風な女子とおぼしき姿。何か交渉事でもしていたようだが、物別れになったのかふたりはやがて違う方向へと歩き出す。

「あ、どうも。本日はハロウィンパーティということで“新宿の※※※※※にいそうな女子”の仮装をしております。みなさん、ご自由に楽しんでいってください」(鬼龍院翔)
そう、先ほどのワケあり風女子は彼だったのだ。ソロでの出演とはいっても歌う曲はゴールデンボンバーのもので、サビで客席フロアに一体感が生まれた「元カレ殺ス」に始まり、ヘドバン大会が繰り広げられた「デスメンタル」などのキラーチューンが揃えられており、軽妙な話術もあいまって我々は瞬く間にキリショーワールドへ呑み込まれてしまったのであった。会場の特性上ジャンプ規制はあったが、ラストの「女々しくて」で観客全員参加の大合唱となった光景も実に天晴れ。これぞ茶番風極上エンタテインメントなり。
【Crack6】

鬼滅の夜、再び。今宵のCrack6は前夜とは異なるキャスティングでMSTRが洋装の鬼舞辻無惨、SHIGE ROCKSが黒死牟、TENZIXXが我妻善逸、JIRO 6が伊黒小芭内(白蛇付きw)としてお目見え。DAY1ではセトリに入っていなかった「Re-Born」では、楽曲本編に入る前に泣きのギターソロでMSTRがオーディオンスを酔わせる粋なくだりがあったほか、「Shadow」と「666~XX ver.~」ではIKUOがゲストベーシストとして参入し、TENZIXXとの重厚にして苛烈なツインベースを展開。また、「KICK!!」では団長がMSTRとのツインヴォーカルで司会進行役とは違う、実力派ヴォーカリストとしての存在感をアピールしていくれていた。




そればかりか、最後には鬼龍院翔と何故か輸血子までが乱入してPENICILLINの「ロマンス」を歌うというサプライズ企画が用意されており、サビの〈抱きしめてあげる〉部分では輸血子がMSTRに思いきり抱きつく、というハレンチ行為に及んでいたことをここに御報告しておきたい(笑)。いやはや面白かった。
【Session〜クレモンアワード】
そうそうたるメンツではあるのだ。ただ、客観的にみるとそこにいるのは青学テニス部の部員であったり、顔色の悪いジャ○おじさんであったり、バンドマンに過剰接触を試みようとする血塗れ花嫁であったり、なんだかワケありな感じの女子であったり、ジャックダニエルの酒瓶を持ったLAメタラーであったり。相当カオスでヤバ過ぎるシチュエーションでセッションされたクレモン公式テーマソング「Crazy Monsters」は、この夜またいっそうの強い輝きを放つことになったと断言しよう。
最後に、ハロウィン当日に開催された観客投票によって仮装のMVPを決める恒例「クレモンアワード2025」の結果もここに記しておきたい。クレモン仮装大賞・鬼龍院翔、 クレモ MVP・Moi dix Mois、ベストパンプキン賞・DuelJewel 、ナイス!で賞DOG inThePWO。みんな違ってみんないい、の言葉よろしくそれぞれに趣向を凝らした仮装で我々を楽しませてくれた全アーティストに賛辞を贈りたい。クレモン最高!!!
◆10.25:DAY.1セットリスト◆
【BabyKingdom】
1. SEIMEI
2. 大阪ちんぷんかんぷんROCK
3. ユーレイ☆になっても愛してる
4. GOLD
【DOG inThePWO】
1. ハルシオンキャンディ
2. ALCOHOL
3. ⅩⅢ
4. 極世界-夜と音-
5. ジェネリックラプソディー
【色々な十字架】
1. GTO
2. 知識
3. スワロウテイル
4. LOST CHILD
5. TAMAKIN
【DuelJewel】
1. outsider
2. 62
3. 待宵月-MATSUYOINOTSUKI-
4. 人に非
5. Last train
【THE MICRO HEAD 4N’S】
1. PRISONER
2. MONSTER’S ROAR
3. REINCARNATION
4. 星屑のアルペジオ
5. 銀河鉄道の夜 ~STARDUST EXPRESS~
【Crack6】
1. Violet Eyes
2. 破壊不可能
3. Break The Darkness
4. 狂鳴-Resonance
5. Loveless
【セッション】
1. Crazy Monsters Parade
◆10.26:DAY.2セットリスト◆
【IKUO】
1. Driving Myself
2. Make You Free
3. LONG WAY
4. RED ZONE 5 FLY
6. OVERLAP
7. N.S.R
【Moi dix Mois】
1. Deus Ex Machina
2. Material Death
3. Deflower SE
4. Night Breed
5. Dead Scape
6. Beast side
【鬼龍院翔】
1. 元カレ殺ス
2. デスメンタル
3. まさし
4. 暴れ曲
5. かまってちょうだい///
6. 女々しくて
【Crack6】
1. Loveless
2. Re-Born
3. Change the World
4. 狂鳴-Resonance
5. Shadow
6. 666~XX ver.~
7. KICK!!
8. マリーゴールド
9. ロマンス(with 輸血子)
【セッション】
1. Crazy Monsters Parade
(文・杉江由紀/写真・Lestat C&M Project)
【Crack6 ライブ情報】
●Crack6 冬会2025
12月26日(金)渋谷REX
開場18:30/開演19:00
12月27日(土)渋谷REX
開場16:30/開演17:00
オールスタンディング ¥9,000(税込・D別)
問:サイレンエンタープライズ 03-3447-8822
チケット発売中
【Crack6 ファンクラブ旅行】
●「べらぼう〜千聖栄華乃夢噺〜」
2026年1月10日(土)〜11日(日)
お申込はこちら
申込受付締切:2025年11月25日(火)13:00
【PENICILLIN リリース情報】
●『阿修羅』
2025年11月14日(金)配信リリース
【PENICILLIN「阿修羅 青年期」ビデオクリップ Full ver.】
【PENICILLIN ライブ情報】
●PENICILLIN TOUR 2025「阿修羅」
11月22日(土)西川口Hearts ※FC[QD]限定 ※SOLD OUT
11月24日(月・振休)水戸LIGHT HOUSE
11月29日(土)新横浜NEW SIDE BEACH!!
11月30日(日)柏PALOOZA
12月6日(土)名古屋ell.FITS ALL
12月7日(日)阿倍野ROCKTOWN
開場17:00/開演17:30
オールスタンディング ¥8,500(税込・D別)
チケット発売中
●HAKUEI BIRTHDAY LIVE SUPER HEART CORE’25
12月14日(日)横浜1000 CLUB
開場16:45/開演17:30
オールスタンディング¥9,000(税込・D別)
問:サイレンエンタープライズ 03-3447-8822

