4月21日に新曲『ビューティフル』のリリースと、アコースティックワンマンライブを控えている生熊耕治。このライブを皮切りに、ソロ活動10周年を記念した活動が勢力的に行われる。

『ビューティフル』

その第1弾として、生熊耕治ソロ名義としては2018年の『12-Twelve-』リリースライブ以来5年ぶりとなるバンドスタイルでのライブを開催する。今回の公演は、下北沢LIVE HOLICにてソロ活動開始当初のバンドメンバーである中村泰造(B)、楠瀬拓哉(Dr)を迎え行われる。

最新シングル「ビューティフル」はもちろんのこと、ソロ活動10周年ならではの新旧の楽曲が織り交ぜられた内容になる予定。チケットは今週末から発売される。


【リリース情報】
●Digital Single『ビューティフル』
2023年4月21日(金)各音楽配信サイトで配信開始
配信リンク

【ライブ情報】
●生熊耕治LIVE2023『花とナハトムジーク』
6月4日(日)下北沢LIVE HOLIC
開場17:30/開演18:00
料金:前売¥5,500/20歳以下¥3,000(ドリンク代別)
発売日:4月23日(日)10:00
プレイガイド:eplus
※当日券500円UP

<サポートメンバー>
Bass:中村泰造
Drums:楠瀬拓哉

●生熊耕治 弾き語り公演2023『ビューティフル』
4月22日(土)ニュー風知空知
開場17:30/開場18:00
料金:一般¥5,500/学生¥2,500(ドリンク代別)
チケット

生熊耕治 オフィシャルサイト