2016年12月31日の「一夜限りのカウントダウンライブ」を経て、ついに2017年、T-BOLANの再始動が決定!

昨年末のカウントダウンライブは、2015年にくも膜下出血で倒れ、それが原因で高次機能障害を発症したベースの上野の「リハビリや目標になれば?」という意図で、行われた一夜限りの復活。そのライブのリハーサルを日々重ねる中、当日を迎えた4人の中には「この4人でもう一度、T-BOLANをやりきりたい!」そんな想いが、生まれた。

同ライブのアンコール、森友はMCで「2017年、T-BOLANは再始動します!」と、宣言。そして2017年夏、いよいよT-BOLANが「夏の終わりに」というコンセプトの元、復活する。

<完全復活にあたって、森友嵐士より>

永遠じゃない人生
それを感じずにはいられない今がある

4人じゃなきゃ出来ないことある
そして、4人だからこそ出来ることがある

今回、上野の奇跡の復活が、改めてバンドというひとつの家族の意味を
引き寄せてくれました。
今心に思う感情に素直でいたいと感じています。

それぞれの可能性を広げるためにと選んだ`99年のT-BOLAN解散、
10数年の月日をかけてとりもどした歌声、
もう一度4人でステージに立ちたいと仲間たちに支えられて叶えることの出来た T-BOLAN LIVE HEAVEN 2014〜Back to the Last Live〜
そして、T-BOLANにとってはじまりの場所である渋谷公会堂のステージをあとに、僕たちは、それぞれ自身への旅へと
4人でいることにぶら下がりたくなかったし、新しいそれぞれの可能性に挑戦していく道を選びました。

それぞれが新たなスタートを初めて間もない2015年3月、ベースの上野が、くも膜下出血で倒れ、緊急入院。生死をさまよう危険な闘病生活が続きました。
意識不明の上野に話しかけたあの日を忘れない。別れ際、メンバーや仲間たち の上野に対する想いを伝えた時、彼の閉じたままの瞼から涙がこぼれた。
帰ってくる、そう確信した瞬間でした。それからの闘病生活、ご家族の方々にはいつも音楽を流すことをお願いしました。上野にとってそれは何より生きるに繋がる理由のひとつだと知っているから。
彼は約1年という短期間で歩けるまでの奇跡的な回復をみせてくれました。2016 年2月退院祝いを兼ね、メンバー4人全員が集合、会食会の席でのこと、
神様からもらった二つ目の命、上野に生きる意味を問いかけた。

『LIVEをやりたい、ステージにもう一度立ちたい』

それが、彼のたったひとつの答えでした。
ミュージシャンにとって、ステージはなにより大きな存在、彼のリハビリへの
何よりの力になればと動きました。
カウントダウンライブを企画、仲間たちに協力を呼びかけた。
誰もが彼の復帰を応援してくれました。
ファンのみんなからの応援メッセージも彼への本当に大きな力となった。
みんな、ありがとう。

心が引き寄せてくれる自然な流れだった。
色々考えるより、心に思うことに皆、気づいてる。
考えることに間違いはあっても、心に思うことに間違いなんてない。
バンドって一つの家族みたいなものなんだよな

T-BOLAN一夜限りのカウントダウンLIVE,
どんなLIVEになるかなんて誰にも想像もできなかった。
ベースにサポート人時 キーボードにDIE
二人とも無条件に心から応援してくれた。本当に嬉しかった。
裏方でサポートしてくれてるたくさんのスタッフ、家族、仲間
みんなが上野の奇跡を心から願った。

永遠じゃない人生。
それを感じずにはいられない今がある
4人じゃなきゃ出来ないことがある
4人だから出来ることがある

メンバー4人との再会、そしてみんなとの再会
2017年1月1日 約束の日
1999年あの日から17年の時を経てT-BOLANは動きだす。
錆びついたドアをこじ開ける感じだけど、匂いはあの頃と何もかわらない

活動の準備も何も決まってないままの、発表だった。
ゆっくりでいい、自分たちのペースと流れに身を任せようと思った。
そして、この夏の終わり、止まっていた時計の針が動きだす。

『夏の終わりに』『夏の終わりにII』を中心にしたアコースティックBESTアルバムにNEWSONGを加えたアルバムを引っさげて、まずは、夏の終わりのLIVEからのはじまり

サポートメンバーには当時のレコーディングでピアノを弾いてくれていた小野塚晃氏を、ギターには、『T-BOLAN 〜夏の終わりに〜』 の2枚のアルバムの編曲をすべて手がけてくれた葉山たけし氏を迎え、『T-BOLAN〜夏の終わりに 〜』の空気感をそのままに届けられたらと思ってる。

リリース予定のアルバムには 『LOVE SONGS』と『LIFE SONGS』 の二枚にまとめられたT-BOLANアコースティックBESTアルバム
『LOVE SONGS』の中には書き下ろしの新曲が収録される予定だ。
T-BOLAN として新曲を書き下ろすのは、21年ぶり、
これだけの時間が経過していても変わらないDNAを感じてる。
楽しみにしていてほしい。

そして、何より、この日を始まりにみんなとの『再会』がはじまる。

長い時間待たせたよな
何より、みんなの笑顔に会えるのを楽しみにしてるよ

T-BOLAN 森友嵐士


【ライブ情報】
●T-BOLAN LIVE HEAVEN 2017 夏の終わりに『再会』 ~Acoustic Live Tour~
T-BOLANの顔ともいえるバラードやラブソングを中心に、25年間のバンド史上“初”の試みとなる全編アコースティック・アレンジのライブツアー。誰も経験したことのないスペシャルな一夜。今だからこそ出来る、大人のためのプレミアム・ライブ!!

9月 7日(木)大阪・なんばHatch
9月11日(月)愛知・Zepp Nagoya
9月13日(水)東京・Zepp DiverCity(Tokyo)
開場18:30/開演19:30 ※全会場共通

チケット料金・全席指定(シーティングスタイル) ¥10,000(税込)
・未就学児入場不可
・入場時ドリンク代別途必要
チケットの発売開始日等の詳細は、T-BOLANのオフィシャルホームページにて、随時発表。

【リリース情報】
「T-BOLAN ~夏の終わりに BEST~ LOVE SONGS+1 & LIFE SONGS」
コンセプト・ベストアルバム発売!
2017年8月16日(水)発売

¥3,700+税
仕様:2CD+1DVD
作品概要:企画・コンセプトから選曲、デザインに至るまで、T-BOLANのメンバーが関わった初のコンセプト・ベストアルバム。ヴォーカル森友嵐士の唯一無二の歌声をソリッドなアコースティックアレンジとすることで、25年たった今でも、名曲が色あせず聴ける不朽の名盤に仕上がっています。さらに、約21年ぶりのオリジナルの新曲を収録!ファンならずとも、期待が大きく膨らむアルバムに。

【T-BOLAN「夏の終わりに」参考資料】
1992年に第一弾、1994年に第二弾をリリースした“夏の終わりに…”をイメージコンセプトに、代表曲を中心にサウンドアレンジを行った作品。既に発表していたシングルやアルバム収録曲の中から、アコースティック・アレンジとして新たな魅力で生まれ変わった曲。さらに、新録を含む全6曲のミニアルバムとしてそれぞれ発表された。
・1992年発売「夏の終わりに」。約49万枚のセールス、オリコンウィークリー2位、オリコン年間チャートも43位を記録。
・1994年発売「夏の終わりにⅡ~Looking for the eighth color of the rainbow~」。
約34万枚のセールス、オリコンウィークリー4位、オリコン年間チャート47位を記録。

T-BOLANオフィシャルサイト
http://www.beinggiza.com/zain/t-bolan/


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