インタビュー

◆wyseでありながらも、劇的に変化していける(月森)

――今作はエンジニアに比留間整さん、アレンジャーに三代堅さん、ドラマーにMOTOKATSUさん(THE MAD CAPSULE MARKETS)を迎えて制作されたということですが、お三方ともご一緒するのは初めてですか?

TAKUMA:そうです。もっと言うと、こういう形でアレンジャーさんを立てたのが初めてです。そこが今回のシングルの意味というか。僕らからしたらすごい一歩です。

――1月26日に公開した記事中の月森さんのコメントが印象的で。単純に変化すればいいわけではなく、自分はこの時代に何を残し、何を表現したいのか、いろんな事を考えるきっかけになったと。具体的にどの時点でそういうことを思い始めたのでしょうか?

月森:ここ最近の流れもあります。去年の変化は本気で進んだからこそ変わったものでもあるんですけど、今、2年目の不安みたいなものは当然強い中で、この1年何をしたら満足できるだろうと。このテンポのまま同じように進んでも、自分たちもファンの人たちも、良くも悪くも慣れちゃうところで、満足するところまで行くためにはどうしたらいいんだろうと考えた時に、やっぱり少なからず変化は必要なわけで。ただ、変化すること自体は簡単なんですけど、何でもかんでも好き勝手に次はこれってやっていくことが自分たちが思う音楽活動かと言ったら、絶対にそうじゃないんですよね。そういうことを思い始めた頃に、新しいアレンジャーさんが入った作品を出せることになったのは、タイミング的にもすごく良くて。

――自問自答して、答えの片鱗のようなものは出たのでしょうか?

月森:まだ出てないです。雲を掴むような話をしているなと自分でも思っているんですけど、多分「変化したいぜ!」ということではないんですよね。でも、らしさってすごく難しくて。失くしてはいけないながらも大事にし過ぎると面白くなくなっちゃうので、そのさじ加減のポイントを見つけられると、wyseでありながらも、劇的に変化していけるんじゃないかなと。先日のコメントでは「変化をし始めている作品です」というところで終わっているんですけど、「Break Off」はすごくバランスが良いと思うんです。それは、すごくwyseらしいからなんですよ。でも、決定的に今までと違う部分もあって。これが出来たんだったら、もっともっと変われるんじゃないのかなと僕は思ったんですよね。もっと面白い方向に転がれるんじゃないかなという期待ができる。その足掛かりになったと思います。

――wyseの可能性が広がったのは確かですよね。

月森:みんな長い期間音楽をやっているので、技術的にもセンス的にもある程度何でも出来ると思うんですけど、その中で「これだよね」と思えるものを履き違わずに、どんどん変わって進んでいけるような作品になったと思います。

――TAKUMAさんは設計図がきちんとあるタイプのミュージシャンだと思うので、アレンジャーを迎えての制作というのは、相当大変な作業だったのでは?

TAKUMA:wyseは1999年にスタートしたんですけど、当時なかったものを今持っていたり、逆に当時あったものを今失っていたりするんです。でもきっと、今の僕らは一番良いクオリティーにいると思うんですよね。それは、これまでの時間の中で色々な人に出会って、吸収しつつ勉強しつつ、経験を積んだから。それがあって2018年まで来られて、このまま何年もやれるかもしれないけど、どんどん成長したいし進化したいということの延長線上にいるならば、今回のタイミングはもしかしたらというのがあったんですよね。違う風の流れを入れるというか。客観的には良いことだと思うんですけど、個人的にはやはり思うこと、引っ掛かりもありますよね。そもそも僕、人を信用しないんです。

全員:(笑)

TAKUMA:ほんまに。喋れる人じゃないと喋らないんですよ。でも一回信用した人のことは、永遠に信用します。

月森:露骨です(笑)。結構ひどいですよ(笑)。

TAKUMA:だからこそ、自分の楽曲をどういうふうに見てくれて、どういう関わり方をしてくれるかわからないまま、「はい、どうぞ」と丸投げして待っているなんて、僕には出来ないんですよね。今回、色々な人と関わることで今までとはまた違うところに行けるかもしれないという、そういう意味で受け入れるという気持ちは整理、理解できていたので進行させていきました。何人かアレンジャーさんとディスカッションをした中で、今回は三代さんがベストだと思えました。

――TAKUMAさんが思い描くイメージを三代さんに伝えていく作業だったのでしょうか?

TAKUMA:伝えたんですけど、そのまま形にされたら、意味がないと思うんですよね。同じフィーリングで、全く違う観点でものを見てくれた時に、「面白いね」となり得るかどうか。現代的な音楽の方向を追うのか、それを入れながら全く違うものを作るのかというのもあるし。時間は掛かったけど、どれも貴重な満足のいく時間でした。例えば、「難しいお洒落なコードはなしにして、シンプルに曲を伝えるほうが、このメロディーは響くんじゃない?」という会話から始まって、2時間くらい二人で試行錯誤して、お互い「すげー良い!」となったのが、結局すごくお洒落でマニアックなコードだったり(笑)。「いやいや、そっちには行かない話だったはず…」となって、また戻るとか(笑)。そういうディスカッションができる人と勉強させてもらえたのはすごく面白かったし、レコーディングの行程で今までは僕が全て必ずいなきゃいけないような進行だったのが、今回は三代さんや比留間さんに任せてみることで、全く違う視点のものが生まれたりしました。

――大分これまでとは違うサウンドの仕上がりになっていますよね。まず「Break Off」のイントロのダブステップは今までのwyseにはない新要素で驚きました。

TAKUMA:今まで僕が使わなかった方向ですね。三代さんが作ってきた段階で出だしはこうしようかと。そもそも、最初はサビ始まりじゃなかったんですよ。やはりベタだとしても分かりやすいインパクトが欲しいということでサビ始まりになっていくんですけど、サビ全部だと長いんですよね。どの部分を使うかということで何種類も出てくるし、コードの感じも違って、結果この形になったんですけど、あのサウンドの魅せ方は三代さん、さすがやなと思うし、ああいう音色で来ると、絶対これまでと違う耳障りになるので、それって期待になるんですよね。僕が選ばなかったというのは、選べなかったということでもあると思うので、「これ絶対いいよ」と言ってくれる人が今回そばにいてくれたことは、とても幸運なことだったと思います。

――フックになるベースからギターソロという二段重ねも、wyseには珍しいのでは?

TAKUMA:そうですね。あそこでサビにサラッと行くのも違うし、Aメロに戻ってみたりもしたんですけど、ちょっと違うなと。場面転換的な、映像に近い作り方というか。こういう微睡んだ感じが入ってという話が出た時に、ベースのブロックが生まれて、そうするとギターソロの展開もオーソドックスなものにすると普通なので、少し違った感じにしたほうがいいかなということになりました。各々のプレイを見てくれ!という方向に行っていないことが面白さであり、本来のwyseっぽいところかもしれない。僕、歌い手のベーシストだから、ベースを見てくれ!とは思わないんですよね。これは各々のプレイをしているけど、曲に向いているというか。ベースソロのブロックもギターソロへのバトンになっているような感じですね。なくてもいいけど、あったほうがいいブロックです。

月森:ギターソロに繋げているわりには、ギターソロも俺が俺がじゃないんだよね。

TAKUMA:そうそう。ギターソロっぽいことは止めて、ちょっと違う展開をしてほしいと。本当は、僕個人の意見としては、コードをもっと歌詞の世界に当てたい気持ちもあるんです。歌詞はポジティブで光がある方向に行っているのに、微睡んだコードが入ってくるというのは、すごく気になるタイプで。でも、そうしてしまうとTAKUMA一人でやればいいということになってしまうので。その融合が、絶妙なところにいるのが今作です。

――「Break Off」はヴォーカルとオケのバランスも、これまでの作品と違いますよね。以前の方がヴォーカルが前に出ていたイメージです。「Break Off」は絶妙なバランスで、すごく一体感があります。

TAKUMA:確かに。比留間さんと三代さんの案とスキルですね。なぜこんなにクッキリしているのに混ざるんだろうと。でも違和感がない。あんなにデジタルなサウンドが入りつつも、生の音があって、それがすごくハイレベルで融合しているのがさすがだし、歌が前面に出てこないわりには抜けてくる、コンプで当てて潰れているわけでもない、リバーブやディレイが深いわけでもないから、すごく独特で。もし、ミックスを構築していく場に立ち会えたなら、ものすごく勉強できたのになぁと思うくらい。

――そこは立ち会えなかったんですね。

TAKUMA:最近、みなさん自宅作業が多いんですよね。もしどこかのスタジオでやるのであれば、ずっと隣で見ていたいです。「邪魔や」って言われるくらい(笑)。もっと多くの時間を関われたら、もっと学べることがあるんだろうなと。それはMOTOKATSUさんも然りで。2曲叩いてくださって、言ったら数時間の世界ですけど、やっぱりドラマーが変わると軸が変わるので、楽曲が変わるんですよね。そういう意味では、ドラムレスでいる僕たちは恵まれているようにも捉えられる。いないからマイナスではなく、いろんな自由が利く可能性があるのかなと改めて思いましたね。

――月森さんは、お三方とのレコーディングで印象的だった出来事はありますか?

月森:MOTOKATSUさんはすごくカッコいい人でしたね。プレイスタイルとか姿勢…すごく真摯にやってくれて、上手いし…それ以上にすっごい筋肉質でものすごく綺麗な体してるんですよ。

TAKUMA:結局そこ!?

全員:(笑)

月森:直接メールしましたからね。「何かやってるんですか?」って(笑)。やっぱりちゃんと体を作っているらしいので、喜んでくれました(笑)。筋トレマニアらしいです。

――ドラマーは鍛えている方が多いですよね。

月森:もう見た瞬間に「うわっ、カッコいいー!」と思って。「次に会う時までに、また仕上げておきます」と言っていて、次の機会がMV撮影だったんですけど、やっぱりめちゃくちゃカッコいいなぁと。タイミングが合ったらライブも一緒にやってみたいですね。

◆結成の記念日をみんなでずっと思い合える日にしていきたい(TAKUMA)

――今作はボーナストラック各10曲収録×3形態=30曲という異例過ぎる内容のシングルですが、どの会場で収録したものなんですか?

TAKUMA:11月11日の仙台HOOK、11月23、24日の札幌COLONYですね。というのが、その頃にこの案が出て、現実的にもうここでしか録れなかったんですよね。本当は全会場で録れたら美しかったんですけど。

――選曲はどのような基準で?

TAKUMA:曲の前後も含めるともっと良かったんですけど、収まらなくなるので切っちゃって、すごく勿体ないなと思うところもあるんですけど、テイク的にも雰囲気的にも良かったものを最終的にHIRO(G)が上手く並べてくれました。懐かしい曲、最近の曲が満遍なく入っていたほうが、どれを買っても良かったと思ってもらえるんじゃないかなと。買わせようとしたなと思われてもいいんだけど、買って良かったとなれば、結果みんながハッピーですからね。もはや僕らは、何が一番聴きたいかわからないですから。お客さんが聴きたい曲ベスト5を予想しても、多分外れると思うんですよ。

――wyseの王道は人によって違うから、アンケートを取るとバラバラになると言っていましたよね。

TAKUMA:そうそう。全然わからへん。

月森:本っ当にわからへん。

TAKUMA:結果聴いてくれて、手に取って良かったと思ってくれれば正解ですね。10曲入りなんてあり得ないですからね。

――ミックスもチェックもありますし、シングルの作業量じゃないですよね。

TAKUMA:録ったものをただ並べているだけじゃないですからね。使ったエネルギー量が尋常じゃない。

――13年ぶりの全国ツアーでしたが、ファイナルの新宿ReNYは本当に良いライブでした。『Breathe』がwyseの意思を強く感じる、未来を感じさせてくれる作品だったので、ライブもそういうムードになったんだろうなと。

月森:楽曲のパワーもそうですけど、今の形で1年間やってきて、僕らもお客さんも全員同じ方向を見ているのが、ライブをやりながら手に取るようにわかったんですよね。それがあのライブの空気を作れた大きな要因かなと思います。主人公は俺らだけじゃないという感じがすごくありました。

――セットリストも、とてもメッセージ性がありましたよね。

TAKUMA:ファイナルと言えるライブになって良かったですよね。ツアーをやって感じたことが、思っていたより大きかったです。これだけ回ってみると残るものが違うし、やっぱりツアーって独特のものなんですね。スタッフ、メンバー、もちろんファンとも、その土地土地の時間がそうだったから、自ずとグッとくるものがあったし、その中でのセットリストを組もうと思えたし、回ってなくての1本のライブと、回ってきての1本のライブは劇的に違った。ああなるための時間をずっとみんなで共有してきたからかなと思いましたね。終わった寂しさもあったし。

――特に「With…」から「Friend」の流れは胸が詰まりました。

TAKUMA:あれはね、感情が込み上げちゃうんですよ。ダメだな…そろそろちゃんと演奏できるようにならないと。

月森:本当にそうなんだよねぇ。

TAKUMA:実は…(※後日公開する記事にて!

――前回、独立からの一連の流れがこのツアーで完結すると言っていましたよね。

TAKUMA:もっとやれたのかなと思う部分もあるけど、やり直したくないくらいやり切った感もあるし、届かなかったことをどうするかが次かなと思えました。シングルを2月にリリースするという話以前に、やっぱりReNYの日に新曲は欲しかったんですよ。そこでやるかやらないかで絶対未来が変わるから、ちゃんと次があるというのを、言葉やスケジュールじゃなくて提示できるってすごく意味がある気がしていたので、間に合わせられて良かったです。結果はそこで出せたのかなと思います。終えるだけじゃなくて、続くんだよというね。

――2月10日に19周年記念公演がTOKYO FM HALLで行われます。19周年ではあるものの、「Opening of the 20th year」がここから始まるということで。

TAKUMA:意味合いとしては、19歳の誕生日という20歳になるための道を僕らは作っていくから、一緒に歩もうよということですね。僕らが作っていくんだけど、この1年間も勝手にやるわけじゃないよと。そのためのスタートという意味合いなので、全員に来てほしいです。

――「360° ~1999-2018~」というタイトルの通り、360°ステージになるんですよね。

TAKUMA:ただ360°見えるところでライブをやるということだけだと「で?」になると思うので、面白いものにするために、提供する側としてもうちょっと出来ることがあるだろうなと考えているところです。結成の記念日をみんなでずっと思い合える日にしていきたいんですよ。そうするためには、その時期のライブは本当の意味でちゃんと作っていかないと。それを成功させられたら、1年後を期待できるようになると思うんですよね。20周年に向かってみんなで頑張っていこうというふうになれると思うし、そういうスタートなので、特に大事にしたいし、大事に思ってもらいたいなと思います。

月森:僕らが全くやったことのないようなライブになるので、本当に蓋を開けてみないとわからないんですよね。もちろんこちらからも提示はいっぱいしますけど、基本的にライブというのはお客さんが作るものだと僕は思っていて、このライブは特にお客さん次第というか。ファンの子に引っ掻き回しに来てほしいなと思います。まだ踏み入れたことのないところなので、なんならファンの子が先に踏み込んでもいいですし、そのくらいの勢いで楽しいことができたらいいなと思います。行ったことのないところに一緒に行ってほしいな。だから、一人でも多くの人に来てほしいです。

――今回お話を伺っていて、月森さんが前回のインタビュー時よりも随分と吹っ切れた印象を受けました。

月森:あのツアーをやって、ある意味自信が付いたのかもしれないです。まぁ2月10日も不安はありますけどね(笑)。でも、このメンバー、スタッフ、ファンと一緒にあのツアーが回れたんだったら、結構何でも出来るんじゃないかなと思っている部分はあります。

――ちなみに、2月10日の来場者全員にコンドルタクシー全車両初乗り410円無料チケットが配布されるそうですね。

TAKUMA:ツアーも一緒に回ってくれたり、僕らとしては感謝もあれば愛情みたいなものもあって、ファンもそう思ってくれているから、この一つの形というのは本当にありがたいです。wyseの誕生日を盛り上げようとしてくれている。来る子たちも誕生日祝いに来たんだというくらいの気持ちでいいと思うんですよ。今までにない、ベストみたいなライブになるし、そこだからできるライブに絶対になるので、wyseが初めての子に観せるにはすごく良い日だと思います。観る場所もフリーなのでどこに行ってくれてもいいし、固定観念で観るんじゃなくて、これまでにないライブをみんなで作ってワイワイやれるほうがいいかなと。僕らも畏まらずにいくので、楽しいパーティーみたいな日にしたいなと思います。

(文・金多賀歩美)

ARTIST PROFILE

wyse

<プロフィール>

月森(Vo)、HIRO(G)、MORI(G)、TAKUMA(Vo&B)によるロックバンド。1999年2月14日結成。2001年12月、アルバム『the Answer in the Answers』でメジャーデビューし、精力的に活動を展開するも、2005年2月13日、渋谷公会堂公演をもって解散。6年間の沈黙の後、2011年2月14日に再結成を発表した。その後6年間活動を続け、2017年2月12日のワンマンライブで事務所からの独立を発表。8月リリースのアルバム『Breathe』で約16年ぶりのメジャーデビューを果たし、解散以来約13年ぶりとなる全国ツアーを開催した。2018年2月10日にTOKYO FM HALLにて19周年記念公演『Opening of the 20th year Special Live「360° ~1999-2018~」』を行う。

■オフィシャルサイト
http://wyse-official.com/

【リリース情報】

Break Off/キミグラデーション
2018年2月7日(水)発売
(コロムビア・マーケティング)

Break Off/キミグラデーション
[Aタイプ]
¥1,700+税
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Break Off/キミグラデーション
[Bタイプ]
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Break Off/キミグラデーション
[Cタイプ]
¥1,700+税
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【収録曲】

[Aタイプ]
01. Break Off
02. キミグラデーション
<Bonus track>
01. Primal
02. Magic
03. Vision
04. Countless Trigger
05. Slow Time
06. 終わらない夜のマーメイド
07. Fake Monster
08. My name is Japanese Breaker
09. Like sewing up
10. Glorious Story

[Bタイプ]
01. Break Off
02. キミグラデーション
<Bonus track>
01. Heart
02. Plastic Monkey
03. 誘惑なパラダイス
04. Vanilla Sky
05. RinNe
06. Air
07. Miss txxx
08. L.A.S.P.U.P.
09. 無色の雪
10. Chain

[Cタイプ]
01. Break Off
02. キミグラデーション
<Bonus track>
01. Open Your Eye’s
02. Rainy
03. To Shy
04. float
05. Tears of snow
06. Feeling
07. Rollin’ Rollin’
08. BLAST
09. With…
10. I believe

【ライブ情報】

Opening of the 20th year Special Live「360° ~1999-2018~」
2月10日(土)TOKYO FM HALL