インタビュー

レイヴ

レイヴ

5周年に向け、5つの大発表をしたレイヴ。その「第1大発表」と銘打たれたシングル『UKIYO』とは――。止まらず歩き続ける彼らに今まで、そしてこれからを聞いた。

今年8月にバンド史上最大キャパである恵比寿LIQUIDROOMで4周年記念ワンマンライブを行ったレイヴ。療養中のみくる(G)の不在を乗り越え、一つの節目を迎えたばかりだが、彼らはその感慨に浸ることなく既に次なるアニバーサリー・5周年を見据えて動き出していた。先日明らかにされた「レイヴ5周年YEAR!!猪突猛進ノンストップ GOGO!5大大大大大発表!!」。バンドにとって初となる試みも織り込まれたこのプロジェクトで彼らが目指すものとは――。未来に向けて歩を進めるレン(Vo)、nisa(G)、悠(B)、凪(Dr)にバンドの過去、現在、未来を語ってもらった。

◆周りが変わっていくと、周りの見え方も変わってくるのかもしれない(レン)

――4周年おめでとうございます。まずは、8月13日に恵比寿LIQUIDROOMで行われた4周年記念ワンマンライブを振り返って、今の率直な気持ちを教えてください。

レン:あの日は、自分たちが今持っているもので現状をしっかり伝えられたんじゃないかなと思います。

――MCで悠さんが「色々あったけど、レイヴは普通のバンドより“色々”が多い気がする」と言っていましたね。

悠:他のバンドに比べると節目が多いのかなと思うんです。最初のメンバーのギターが脱退したことだったり、その後nisaが加入したことだったり。PS COMPANYに所属したことも、福岡から上京したことも、最近みくるが体調を崩して、しばらく4人になってしまったこともそう。だからレイヴは“色々”が多いかなと思うんです。

――確かにとても密度の濃い4年間ですね。そんな“色々”の中で一番思い出深い出来事は何ですか?

レン:やっぱり移動ですね。移動中の災難が一番…

nisa:それ、さっき言っていた“色々”の中にはなかったやつだね(笑)。

レン:だって、さっき挙げたのは大きなターニングポイントになる部分でしょ? そうじゃなくて、笑えるようなことの中で一番大変だったのは、やっぱり交通だよ。レイヴの機材車はもう4台目だし。

悠:確かに高速を移動中に車が壊れたり、大雪に当たったりしたね。

レン:30時間ぐらい動かないこともあったよ。

悠:レイヴはそもそも移動距離がすごいからね。福岡にいた頃は特にすごくて、他のバンドさんと比べても多かった。

――レイヴは2014年の1年間で、地球約2周の距離(80,000km)を移動していますもんね。

nisa:そうです。そこまでやっているバンドはあまりいないだろうなと。

レン:だね。でもこれだけ移動しているのに、幸いなことに今まで事故を起こしていないんですよ。

――それは本当にすごいことだと思います。ところで、そのMCの中で「nisaさんが気の利くローディーだった」という話も出ましたね。

nisa:その頃の思い出なんですけど、ツアー中に急性胃腸炎になって、途中で離脱したことがあったんですよ。前はそういうことがたまにあって。今はかなり減りましたけどね。

悠:あったねぇ。でも最近は体が強くなったんじゃない? 前は月一ぐらいで風邪ひいてたもんね。

――『ヨクバリーゼ』のインタビューの時もインフルエンザが完治したばかりだと言っていましたよ。

nisa:そうでした(笑)!

悠:でもこの間、制作期間中に徹夜して、翌日みんなで車に乗っている時にnisaが鼻をズーズー言わせていたんです。その時、「やっぱり体調崩してるわ!」と(笑)。

nisa:俺は慢性の鼻炎なんです! ポケットティッシュの鼻セレブがないとダメな人なんですよ。

――nisaさんには5周年に向けて引き続き健康体を目指していただきたいです。凪さんにとって大きな出来事は何ですか?

凪:やっぱり上京ですね。自分が福岡から出るとは思っていなかったので「俺、東京行くんだ!」と。

悠:他人事か。

凪:うん(笑)。でも、東京に行ったら生活スタイルが変わるかなと思ったんですけど、特に変わらず。

レン:いや、気づかないだけでみんな変わったと思うよ。味覚とか。だって九州にいた時は東京のラーメンを食べて「何このラーメン」と思ったけど、こっちに住んでから美味く感じるようになったし。

nisa:東京のラーメンは美味いよね。

悠:うん。最初「麺は細くないと!」って思っていたけど、今は太麺を選ぶもん。

凪:俺もそうする。

レン:やっぱり変わってきてるんだよ。あと言葉もそうだし。

凪:確かに、姉ちゃんと電話していて「お前の標準語キモイ」って言われた…。

全員:(笑)

悠:服装も変わったよね。俺、もっとダサかったし(笑)。

凪:お兄系とか着てたよね。

悠:それは時代でしょ(笑)! 細かいですけど色々変わっていることはあると思います。

レン:そうやって周りが少しずつ変わっていくと、周りの見え方も変わってくるのかもしれませんね。やっぱり長崎とか福岡に帰ると、変わったねって言われるし。

凪:要するに、進化しているってことですよ。

◆5周年は着実に、スピード感がある感じでいけたら(nisa)

――4周年をどんなふうに捉えていますか?

悠:うーん、実はこれまでは4周年に向けてやっていたんですけど、今となってはもう終わってしまったことというか…。今はむしろ5周年に向けて、という気持ちなんです。

――4周年は既に通過して、5周年を見据えているんですね。5周年といえば、先日「レイヴ5周年YEAR!! 猪突猛進ノンストップ GOGO!5大大大大大発表!!」が発表されましたね。

悠:そうなんです。5年目も攻めの姿勢で行こうと思って。

レン:むしろ5周年は今までで一番バタバタしそうな気がしているんですよ。

――先日のLIQUIDROOM でnisaさんが「最近ちょっと生き急いでいたから、4周年を迎えた今、もう一度自分たちを見つめ直して、じっくり着実に進みたい」と言っていたので、てっきりペースダウンするのかなと思ったら、全くそんなことはありませんでした。

悠:生き急いでたんだ?

nisa:うん(笑)。バンドが、キャパも含め行き急いでいたかなという感じがしていたんだよね。5周年は着実に、スピード感がある感じでいけたらなと思います。

――そんな「5大大大大大発表!!」の「第1大発表」として、ニューシングル『UKIYO』のリリースが発表されました。タイトルも何やら意味深な作品ですね。

nisa:この “浮世”という言葉の意味を知っていますか?

――“現実”ではないんですか?

レン:“浮世離れ”という言葉はそういう意味ですよね。でも“浮世”という言葉自体は、悲しい世の中や、辛い時代のことを指すらしいんです。

――ポジティブな言葉ではないというのは意外でした。

悠:もっと浮かれているアホな感じだと思いましたよね(笑)。

レン:だよね(笑)。でも、辛い時代という意味合いなんですよ。だから歌詞の一発目に〈憂き世道〉と入れたのも、前々作シングル『人生つらみちゃん』、前作『ナミダヒロイン』からの流れをどうしても崩したくなかったからなんです。伝えたい歌詞がそこだったんですよ。タイトルは後で決めたんですけど、曲も和テイストだし、歌い出しに〈憂き世〉と入れれば、もうそこからスタートするじゃないですか。

――なるほど。ちなみに今回、曲を聴く前に歌詞を読んだのですが、そのときに『ナミダヒロイン』のc/w曲「鬱悶の情」が浮かんだんです。

レン:すごい! わかっちゃいましたか!? 確かにイメージはそうなんです。「鬱悶の情」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」をイメージしながら書いたから、そんな画が浮かぶと思うんですけど、今回の「UKIYO」も同じ時代の感じがするなと思いながら書いていたんですよ。

――だからなんですね。この曲はnisaさん作曲ですが、どういうイメージで作ったんでしょうか。

nisa:いつもそうなんですけど、テーマを先にもらって作りました。今回は“和風”であったり、“辛い女性”であったりというテーマをもらって、俺と悠がそれぞれ思い浮かぶ曲を書いたんです。そこからレンが思うイメージとバンドの思うイメージに一番近い曲を選びました。

――悠さんはこのテーマでどんな曲を作ったんですか?

悠:“和の曲”でしたね。でも、僕の曲と今回決まったnisaの2曲のどっちでもいいやと思えるくらい似ていたんです。方向性的にも似ているんじゃないかな。テンポも同じくらいだったし。

nisa:ポップかロックかの違いだね。

悠:強いて言うならそうだね。

――そこは各々、得意な方向の“和”だったんですか。

悠:そうですね。僕の曲の方がちょっと明るかったかもしれないですけど。

レン:最初は悠の曲推しだったんですよ。でもnisa曲を選んで、悲しみと、さらに憎しみも加えようと思ったんです。

――なるほど。今回のレコーディングはいかがでしたか?

凪:ドラムは、台風が直撃した日に録りました。

レン:歌録りの日もそうでしたね。

――ここで天気の話をするのがレイヴらしい(笑)。でもスタジオで録るヴォーカルとドラムは悪天候だと大変ですね。

凪:延期にならないかなと思ってました。

レン:どうせなら、もうちょっと練習したいしね。

凪:そうなんだよね。ドラムは最初に録るからいつも一番バタバタしているし、どうせならもっと練習したいし。嫌だなと思いながら行きました(笑)。

――素直な感想ですね(笑)。

凪:練習に行くにも、機材を持って電車に乗ってスタジオまで歩いていくわけじゃないですか。土砂降りの中、濡れながら歩いたのが思い出です。

――練習からレコーディングまで、天気が一番印象に残っているんですね(笑)。

悠:僕らは今まで、大事なワンマンは大体大雨でしたしね。実はずっと「雨男は誰だ!?」って言っていたんですよ。

nisa:でもLIQUIDROOMは晴れていたよね。

凪:これは確定したね(笑)。

悠:というわけで、雨男はみくるに確定しました(笑)。

◆色々あった4年間だったから、作曲者としてもその色々を表現したかった(悠)

――ところで、レイヴは今でも地元九州でレコーディングしているという話を小耳にはさんだのですが。

凪:『UKIYO』はスケジュールが合わなくて東京で録ったんですけど、いつもは福岡に帰って録っているんです。ずっと同じエンジニアさんにお願いしていて、前のバンドからなので、もう6年くらいの付き合いですね。やっぱりやり慣れたエンジニアさんが一番です。初めましてのエンジニアさんだと、メンタル面の影響でプレイがかなり変わっちゃうので。

――『ヨクバリーゼ』のときに、凪さんがシャッフルを叩くのが大変で、無理を言って1時間、練習をさせてもらったというのは、そのエンジニアさんのところで録った時だったんですね。

凪:そうです。そこでは本当にのびのびできるんですよ。今回のレコーディングは初めての人にお願いしたんですけど、スタジオで録れるものは全部東京で録って、ミックスとマスタリングを福岡のエンジニアさんにお願いました。

悠:ちなみに弦楽器隊は家で空いた時間に内職のように録ってます。

nisa:隙間時間にね(笑)。

――レイヴはドラム録りの時はレンさん以外の全員が、歌録りの時は全員でスタジオに行くんですよね。

凪:俺は歌録りのスタジオには行かないですね。俺が行っても歌に対する知識がないし、コーラスも歌えないので。

レン:凪はあんまり声を出すタイプの人間ではないですからね。

nisa:カラオケも行かないしね。

――そうだったんですね。今回の3曲でレコーディングが大変だった曲はありますか?

レン:nisa作曲の「もういいよ、、、」(初回限定盤Btype、通常盤収録)は大変でしたね。今までで一番時間がかかったんじゃないかな。

nisa:ちなみに「もういいよ、、、」はc/wの2曲の内の“優しくないほう”って言われてます(笑)。

レン:この曲は最初、ブレスするところがなくて(笑)。レコーディングしながら、音色だったり、言葉の詰め方だったり、譜割りだったりが色々変わったんですよ。

nisa:「ライブで歌えねぇ」って言われて。こんな風に現場で変わることはしょっちゅうあります。

――以前もnisaさんの曲は「これでいけるでしょうと思っていくと大体削られる」と言っていましたね。

nisa:今回もそうです。いけるかなと思ったらいけなかった。

凪:でも、どのバンドもギタリストの作る曲は難しいって言いますよね。

nisa:ギターで歌おうと思っているからじゃないかな。ギターはブレスがないから(笑)。

レン:nisa曲ではスキルが上がります。

――一方の“優しいほうの曲”「これまでとこれからと」(初回限定盤Atype、通常盤収録)は「Day×Bye×day」(ミニアルバム『ヨクバリーゼ』収録)を彷彿とさせる、耳に残る曲ですね。

悠:お、本当ですか!

――この曲はどなたが作曲されたんですか?

悠:僕です(満面の笑み)。この曲は、歌録りがすごく早かったんです。まあ単純にnisaの曲で、ものすごく時間を使っていたせいもあるんですけど。

レン:この曲はめっちゃ歌いやすくて、歌録りに1時間かかってないんですよ。これまでリード曲はずっと悠の曲だったせいもあるかもしれないですね。あ、でもこいつは「レンが歌いやすいように」なんて優しいことは考えていないと思いますけど(笑)。

悠:そんなに大そうなことを思って作ったわけじゃないんですよ。「Day×Bye×day」もそうなんですけど、こういう曲はいつもパパッとできるんです。この曲は去年リリースしたシングル『サブカル』の選曲会に出した曲で、その時「おとなしめの優しい曲を」と言われて作ったんですけど、CDには「ノスタルジック」という、みくるの曲が入って。でも、この曲はやっぱりいい曲だよなと思っていたので、今回もう一回出してみたんです。

nisa:あとは、やっぱり歌詞がいいんじゃないかな。飾らない良さがありますよね。

レン:この曲の歌詞はヴィジュアル系ぽくないというか、青春パンクみたいな歌詞だから、ダサい人はダサいと思うかもしれないですけどね。でも、始まりとか憧れとか自分のルーツにちょっと立ち返ってみて、バンドを始めたときの風景を思い出して書いていたから、それでもいいやと思って。

――この歌詞のような思いは、特にバンドをやっている人はみんな抱いたことがあるんじゃないでしょうか。ちなみに歌詞に〈憧れ抱かせた オレを釘付けにした たかが1枚の ライヴDVDでした〉という一文がありますが、このライヴDVDは実在するんですか?

レン:もちろんです。でもそれが何のDVDかは内緒です(笑)。悠は高校の同級生だったから、心当たりはあるかもしれないけど。

悠:あれか。でも、言わないでと言われているので内緒です(笑)。

――nisaさんと悠さんと凪さんも憧れのライブDVDはありましたか?

悠:うーん、ないですね。

凪:僕は『タイタニック』です。

全員:『タイタニック』!?

レン:それはすごいね(笑)。nisaは自分のバイブル的な作品はないの?

nisa:憧れと言われると、パッと浮かばないなぁ。すごいと思うやつはあるけど、「この1枚があれば!」みたいな感じはないです。強いて言うなら第3期SEX MACHINEGUNSの解散ライブDVD(『SM Show Finale』)かな。

――同じバンド内でも全く違うんですね。

nisa:レイヴって、メンバーのルーツがあまり似ていないんですよね。

凪:俺なんて『タイタニック』ですからね。

レン:それはルーツなの(笑)!?

――ところで、この曲の〈ループする日常を 一瞬で奪い去った 返してくれませんか いつものあいつ〉という歌詞は、みくるさんのことを歌っているんでしょうか?

レン:みくるだけをイメージしたわけではないんです。突然起こりうることって色々あるじゃないですか。バンドの仲間だけではなくても、プライベートでも色々あるだろうし。

――いろんなことがこの中にギュッと入っているんですね。

悠:そうですね。こういう歌詞にするとわかってからフル尺にしたんですけど、色々あった4年間だったから、作曲者としてもその色々を表現したいなと思って、テンポチェンジで激しくしたり、ほんわかするようなフレーズを入れたりしました。

――変化に富んだ楽曲と、心に響く歌詞です。ちなみにレンさんは歌詞を書き溜める派ですか?

レン:書き溜めはしないんですけど、携帯に言葉を書き溜めています。ふと思ったことや、映画を観た後や本を読んだ後の感情をメモる癖があるんですよ。

nisa:それを自分で見返して「何でこんなのメモしたんだろう?」と思ったりしないの?

レン:それもあるけど、このときはこういう感情だったってことがわかりやすいよね。見返して楽しかったりするし、そこから歌詞が出てきたりもするから。

――c/wの2曲ともタイトル曲の「UKIYO」との落差があって聴き応えのある作品でした。

nisa:3曲、良いバランスになったと思います。

◆簡潔に言うと「なるようになるでしょう」(凪)

――このシングルを皮切りに5周年に向けて五つの大きな動きがあるわけですが、最後の一つが「レイヴ5周年2017年8月、、、震えて待て!!」とだけ記されていて、とても気になります。

悠:何でしょうね~(笑)。

レン:気になっていてください(笑)。

――気になります…! それにしても来年1月には4週連続フライデーワンマン(「新春!!刺激足りてる?8万電圧計画!1v~4v」)があり、さらに初のフルアルバムのリリースと全国ツアーもありと、これからのレイヴは本当に盛りだくさんですね。

レン:忙しくなりますね。

――もうフルアルバムの準備は始めているんですか?

全員:…。

レン:…なーんもしとらん(笑)。

――そちらも楽しみにしております(笑)。最後に5周年の未来予想図を教えてください。

レン:レイヴの5年間の中で初挑戦することが一番多い年になると思います。ワクワクしますね。早くフルアルバムを引っさげてワンマンツアーに行きたいし、その前の10月の名阪ワンマン(PS COMPANY PRESENTS レイヴ ONEMAN「道場破り2016 番外編!」)も楽しみだし、ハロウィン(PS COMPANY PRESENTS レイヴ主催「ハメ外し大変身2016」)もあるし! 楽しみなことが多いです。なので、このままレイヴできたらなと思います。あと、俺は郷ひろみのモノマネができるので、どこかでできたらいいな(笑)。

nisa:4年間、激動だったんですけど、多分これからもレイヴはずっとそんな感じじゃないかなという気がするんです。LIQUIDROOMで「レイヴは試されているのかもしれない」と言ったんですけど、ずっとこういう感じかなと考えると、逆にちょっとワクワクしてきます。俺はピンチのときワクワクするタイプなんですよね。なので、これからどんなことが起きるのか楽しみです。それも含めてレイヴのストーリーの一部だと思うので。

悠:4周年まで色々試行錯誤をして、良かったなと思うことも失敗したなと思うこともたくさんあるんですけど、これからは余計なことは考えずにバンドの根本的な部分で勝負したいなと思っているんです。損得ではなくて、これをやれば楽しいんじゃないかとか、これをやるとファンのみんなも喜ぶんじゃないとか、そういう部分で楽しんでいきたいです。

――では最後に凪さんお願いします。

凪:みんなが色々言ってくれたので簡潔に言うと「なるようになるでしょう」です(笑)。実際、なるようにしかならないですからね!

――レイヴらしい締めの言葉、ありがとうございました。さらに、Vifではレイヴの魅力を知ってもらえるであろう新連載「レイヴ レンの月刊コラム いなかもん」のスタートも決定しています。

レン:色々展開していくので、こちらも併せて楽しみにしていてほしいですね!

レイヴ レンの月刊コラム いなかもん

(文・後藤るつ子)

ARTIST PROFILE

レイヴ

<プロフィール>

2012年8月18日、福岡県で結成。メンバーは、レン(Vo)、nisa(G)、みくる(G)、悠(B)、凪(Dr)の5人編成。2012年12月にミニアルバム『フラチズム』をリリースし、精力的に活動を展開。2015年3月リリースのミニアルバム『ヨクバリーゼ』以降、『有頂天バブル』『サブカル』『人生つらみちゃん』『ナミダヒロイン』と4枚のシングルをリリースしている。2016年8月に4周年を迎え、バンド史上最大キャパとなる恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブを開催。10月には「レイヴ5周年YEAR!!猪突猛進ノンストップGOGO!5大大大大大発表!!」と銘打ち、ニューシングル『UKIYO』のリリース、2017年3月の1stフルアルバムのリリース、さらに全国ツアーを行うことが発表された。

■オフィシャルサイト
http://www.pscompany.co.jp/rave/

【リリース情報】

UKIYO
2016年11月30日発売
(PS COMPANY Co.,Ltd.)

UKIYO
初回限定盤Atype(CD+DVD)
PSIM-30053
¥1,800+税
amazon.co.jpで買う
UKIYO
初回限定盤Btype(CD+DVD)
PSIM-30054
¥1,800+税
amazon.co.jpで買う
UKIYO
通常盤(CD)
PSIM-20043
¥1,500+税
amazon.co.jpで買う

【収録曲】

【初回限定盤Atype】
[CD]
01.UKIYO
02.これまでとこれからと
[DVD]
UKIYO MV+MVオフショット

【初回限定盤Btype】
[CD]
01.UKIYO
02.もういいよ、、、
[DVD]
UKIYO MV+アー写撮影オフショット

【通常盤】
01.UKIYO
02.もういいよ、、、
03.これまでとこれからと

【ライブ情報】

●PS COMPANY PRESENTS レイヴ ONEMAN『道場破り2016 番外編! #名古屋 』
10月15日(土)名古屋Heartland

●PS COMPANY PRESENTS レイヴ ONEMAN『道場破り2016 番外編! #大阪』
10月16日(日)心斎橋clapper

●PS COMPANY PRESENTS レイヴ主催『ハメ外し大変身2016』
10月31日(月)高田馬場AREA

●PS COMPANY PRESENTS レイヴ ONEMAN『道場破り2016 番外編! #THE FINAL』
12月11日(日)高田馬場AREA

●2017年1月 4週連続フライデーワンマン決定!
「新春!!刺激足りてる?8万電圧計画!1v~4v」
1月6日(金)、1月13日(金)、1月20日(金)、1月27日(金) 東高円寺二万電圧

●2017年 レイヴ初の5大都市6公演ワンマンツアー決定!
3月25日(土)東京
3月26日(日)仙台
3月31日(金)名古屋
4月2日(日)心斎橋
4月7日(金)福岡
5月5日(金・祝)東京〈TOUR FINAL〉