インタビュー

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cali≠gari第8期ついに本格始動!
豪華ドラマー陣を迎え制作された最新作『12』に迫る!

2014年9月の日比谷野外大音楽堂公演をもって武井誠(Dr)が脱退し、第7期の活動を終了。2015年1月、既存メンバーである石井秀仁(Vo)、桜井青(G/Vo)、村井研次郎(B)3人での第8期始動を発表したcali≠gari。約3年というインディーズでの活動期間を経て、再びメジャーシーンに活動の場を移した経緯、そしてドラマーに上領亘(NeoBallad)、Tetsu(D’ERLANGER)、SATOち(MUCC)、中西祐二という豪華ラインナップが顔を揃えたcali≠gari第8期1作目となるニューアルバム『12』について桜井青に話を聞いた。

◆完全に遊びが仕事というか

――昨年はコンピアルバム『V-ANIME』企画でのKayaさんとのスペシャル対談(-homme--femme-)でご登場いただきましたが、cali≠gariのリリースでのVifインタビューは、前アルバム『11』(2012年1月11日発売)以来、なんと3年以上ぶりです。

桜井:いやぁびっくりですよね。

――この3年余りの間に色々なことがあったと思いますが、男性限定ライブ(2013年9月9日@池袋手刀)も行ったんですよね。

桜井:そうだ、やりましたね! すーごかったですよ。

――かなり狭い会場ですよね。

桜井:170人入ったらもう大変なことになる場所が、本当にパンパンで。野郎が170人以上いるって大変なことですよ。そもそも僕、男性がいっぱいいればそれで嬉しいっていうわけじゃないので。すーごいニオイになるだろうなと思って、前のほうにトイレの芳香剤を10個くらい飾っておきましたよ。

――(笑)。効果はありました?

桜井:ありました。あれがなかったら多分死んでいました。

――男性限定ライブはまたやってみたいですか?

桜井:面白いは面白かったので、もうちょっと(観客との距離が)遠いところでやりたいですね。

――(笑)。そして、2014年9月27日の日比谷野音公演をもって誠さん(Dr)が脱退、それに伴いcali≠gari第7期が終了し、この度、第8期が始動ということになりました。この第8期始動に向けて、いつ頃から動き出していたんですか?

桜井:全く止まっていないだけの話で、いつから第8期というより、誠くんが抜けた時点で第8期になってるっていう感覚ですよね。去年の夏くらいからもう曲作りは始めていて。このバンドって、散々活動休止だなんだってやっているので、なるべく止まらずに活動している感を出しつつ。でも、活動している感を出していたつもりなのに、世間的にはまた活動休止をしていたようにとられてしまうっていう悲しみがありますよね。

――いったんインディーズに戻っていた期間があったからですかね。

桜井:そうそう、インディーズに戻っちゃうと、もう活動休止と錯覚する方もいるじゃないですか。不思議ですけど(笑)。

――ただ、一応、第8期始動は今年の1月に公式発表になったんですよね。

桜井:この辺は大人の事情ですね。うちら的にはどうでもいいことで。決め打ちで、この日から我々は第8期になろう!なんて話を、このバンドがするわけがないじゃないですか(笑)。絶対有り得ません!

――(笑)。メジャーに戻るというのは、結構前から決まっていたんですか?

桜井:そうでもないですよ。完全に決まったのは去年の夏くらいじゃないでしょうか。何社か手を挙げてくださって、最終的に日本コロムビアさんにした決め手は、今回ジャケットにしている“コロちゃん”なんです。マネージャーから、どことどこがあって、日本コロムビアには“コロちゃん”がいるけどねって言われて、“コロちゃん”って何ですか?と。これだよって教えてもらって「コレかーー!!」ということで、“コロちゃん”をジャケットにさせてもらえるんだったら、日本コロムビアさんにしますという話をしたんです。これね、他のメンバー二人の意見なんて全無視なので、僕の意見だけで決めてしまったという。

――(笑)。メジャーに戻ろうと思ったのはなぜですか?

桜井:今って、メジャーとインディーズの境界線ってあまりないんですよ。むしろメジャーのほうが制限が出てしまうってことが多いんですよね。でも、そこが面白かったりすることもあるので、今回せっかく第8期になったし、どうせだったらまたメジャーでやってみましょうかと。またインディーズでやることもあるかもしれないし、自由でいいと思うんですよね。昔だったら、最初にメーカーを決めたら解散するまで変えないというイメージが自分の中にあったんですけど、今はそういう時代ではないし、その都度、出す音の形態や内容で、メーカーも手を挙げてくれるところを探してやっていくというのがいいと思うんです。今回はたまたま“コロちゃん”がいたということと、非常にやりやすい環境というところで、日本コロムビアさんとやらせてもらえて光栄です。

――以前、cali≠gariのことを“長期高額アルバイト”と呼んでいると言っていましたよね。

桜井:もうアルバイトどころじゃないですよ。cali≠gariという会社のサラリーマンをやっています(笑)。でも、好き勝手遊ばせてもらっていると思います。本当に作りたい音楽を作るだけだったら、別にこのバンドじゃなくてもできるので。そうではないっていう。ただ、このバンドじゃなきゃできないことっていうのも、やっぱりあるんですよね。だから、完全に遊びが仕事というか。納期は強いられて大変ですけど、楽しませていただいています。

◆4つのバンドが1つのバンドの中にいるという感覚

――さて、『12』について伺っていこうと思います。アルバム『ブルーフィルム』(2000年7月7日発売)以外は、コンセプトを立てて作ったことが一度もないということでしたが、今作も?

桜井:基本、ナンバーが付いている作品に関しては、そうですね。要は、アルバム名すら面倒くさいっていう、ただそれだけの話です。

――衝撃的な幕開けの1曲目「わるいやつら」から、2曲目「脳核テロル」でどんな攻撃的なアルバムなのかと…(笑)。でも、現実味のある感じがcali≠gariらしいですよね。「フィラメント」の舞台は、新宿ですか?

桜井:そうですね、どちらかと言うと歌舞伎町です。ホストやホステス、風俗関係の方って、やっぱりすごいって思いますよ。命を削ってるなって。その感じをフィラメントで例えてみました。切れたら終わり、真っ暗です。

――やっぱり青さんとしては、新宿への思い入れは強いですか。

桜井:思い入れはやっぱりありますね。自分が遊ぶのは歌舞伎町ではなくて、当たり前のように二丁目なわけですけど。自分が知っているお水の人たちって、本当にプライドを持ってやっている、尊敬する人が多いなと思うんですよね。夜の街に生きるって、簡単なことじゃないんです。

――青さんが身近に見てきたものが、楽曲に反映されているんですね。ところで、既存の作品から影響を受けて、歌詞やタイトルを決めることがあると言っていましたよね。

桜井:すごく多いですね。

――今作収録の「ギムレットには早すぎる」(レイモンド・チャンドラーの小説『長いお別れ/The Long Goodbye』中の台詞)、「さよならだけが人生さ」(作家・井伏鱒二が訳した干武陵の漢詩「歓酒」の一節)はまさにですが、「わるいやつら」「セックスと嘘」もやはりそうですか?

桜井:そうですね。『わるいやつら』は松本清張の小説で、「セックスと嘘」は『セックスと嘘とビデオテープ』という映画です。この映画は僕は面白いとは思わなかったんですけど、いまだに自分の中で残っているということは、何かがあったということだなと。すごく深いですよね。

――ちなみに石井秀仁さん作詞作曲の「颯爽たる未来圏」もやはり?

桜井:それは多分、宮沢賢治の詩(「生徒諸君に寄せる」)の中から文字ってるんじゃないですかね。

――石井さんとはその辺のお話はしないですか。

桜井:文学の話なんて全くしないですね(笑)。あの映画が面白いとか、そういう話はしますけど、語り合ったりはしないですよ。

――そうなんですね。それにしても「セックスと嘘」の軽やかなサウンドに、この歌詞を乗せるというギャップが実に青さんらしいなと。基本的に曲先行ですか?

桜井:今回はドラマーを4人(上領亘(NeoBallad)、Tetsu(D’ERLANGER)、SATOち(MUCC)、中西祐二)お願いしたんですけど、ドラマーが決まってから、この人はこういうものが得意というのをわかったうえで、そのドラマーに合わせた曲を作ったんですよね。だから、結果的にどうしても詞は後になってしまいました。でも今回はそれで良かったなと。

――ドラマーありきで曲を作るって、珍しいですね。

桜井:あんまりないですよね。せっかくの機会ですし、ドラマーが4人いるということは、4つのバンドが1つのバンドの中にいるという感覚じゃないですか。これってすごいことだし、なかなかないレコーディングなので、とても楽しかったですね。想像だにしないプレイが飛び出したりするので。

――ちなみに、他にも候補の方はいたんですか?

桜井:すごくいっぱいいました。実現性の問題、予算の問題、お客さんが聴いて喜ぶかどうかということも含めて、あとは4人くらいがちょうどいいかなというところで、この4人になりました。

◆出会わなければ別れはない

――改めて「ギムレットには早すぎる」に関してですが、この台詞が登場する元々の作品は、簡単に言うと男の友情の物語ですよね。

桜井:元々、一番最初のものは読んだことがあったんですけど、村上春樹さんが今風に訳したものを去年たまたま見つけて読んだんですよ。あぁなるほど、こういう解釈なんだって思って。「ギムレットには早すぎる」という言葉は、最後のほうに出てくる、物語全体の中でもとても大切な台詞なんですよね。それが頭にずっと引っ掛かっていて。そもそもギムレットというお酒が有名になったのも、その台詞があったからじゃないかというくらい有名な台詞で。その本の中にある様々なエッセンスを歌詞の中に入れ込んで、違う情景を作ってみたんです。本の中では男の友情の話ですけど、歌詞の中ではまたちょっと違う解釈をしていますね。

――なるほど。

桜井:「ギムレットには早すぎる」という意味が本の中でわかっていないと、この歌詞を読んでもちょっとわかりづらいかなとは思いますね。若干、歌詞の理解を強いられるという感じです。知っていると面白い。

――そうですね。でも切ない歌詞ですよね。

桜井:昔別れた人が同じ空間にいる時、目が合ったりしちゃうじゃないですか。その瞬間って、ものすごい情報量が頭の中にパンッとなりますよね。僕なんて、昔別れた男に会った瞬間にすぐ目をそらすんですけど、その時にものすごい量のものが頭の中に浮かぶんですよ。

――歌詞にある〈目をそらす1秒〉ですね。

桜井:はい。別にこれは男同士の話じゃなくて、男女間もそうで。そういうもんだよねっていうのを物語風に書いてみました。恋愛ものですね。別れた二人の話。小柳ルミ子さんの「お久しぶりね」じゃないでしょって。未練タラタラな恋愛は僕は好きじゃないので。〈お茶だけのつもりが 時のたつのも忘れさせ 別れづらくなりそうで なんだかこわい〉(「お久しぶりね」より)なんて。怖くないよ(笑)! 終わったものは終わったの!

――(笑)。青さん、ハッキリしてますね。好きは好き、終わったら終わり。

桜井:いいんです、それで。

――この曲は青さんの実体験も入っているということですね。

桜井:僕に限らず、色々な人の実体験ってこんなもんじゃないですか。平均的な、共感できそうな感じですよね。

――「ギムレットには早すぎる」があって、ラスト2曲が「あの人はもう来ない」「さよならだけが人生さ」という…。

桜井:恋だったり人生だったり、なぜか結果的にお別れ系のものが多くなっちゃったんですよね。たまたまなんですけど。1月下旬に祖母が亡くなって、そういうのもあったのかなって。ついこの間まであんなに元気だったのに、本当にいきなりで。人の生き死にって不思議だなぁって思っちゃったんですよ。「あの人はもう来ない」も、最初は淡々としたラブソングを書いてみようと思ったんですよね。結果的には“もう来ない”歌を書こうとしたんですけど(笑)。そしたら、恋愛的な“もう来ない”じゃなくて、生き死に的な“もう来ない”のものに途中からなってしまって。というのも、Tetsuさんにドラムを叩いてもらった時に、現場で色々とアレンジを加えてくれて、それを聴いたら書き換えたくなってしまったんです。Tetsuさんの切ないドラムにより合うような歌詞に変えたら、永遠の別れみたいになっちゃったんですよね。

――「さよならだけが人生さ」の歌詞には〈人生は出会い〉というシンプルで直接的なワードが入っていますね。

桜井:恥ずかしい…。でも、本当だなって思っているんですよ。出会った瞬間から別れのことは考えないにしても、出会わなければ別れはないというのは当たり前なんですよね。その当たり前のことを書いてみようかなと。出会いと別れって、今はすごく希薄になったじゃないですか。メールやSNSもあって、距離を感じないんですよね。

――確かにそうですね。

桜井:昔はそうじゃなかったですよね。例えば小学校の時とか、仲良かった子が転校したりすると、ヘタしたら一生の別れだったんですよ。引っ越しなんて、涙なくして語れない一大イベントでしたよ。今は本当に別れに関して薄い。実は、友だちが気が付いたら亡くなっていたということもあったんです。ちょっと鬱の友だちがいたんですけど、今はそういう時期だろうからそっとしておこうって、そっとし過ぎていたら、気付いたら亡くなっていて。半年経ってから発見されたんです。なんであの時もっと声を掛けてあげなかったんだろうって、やっぱり後悔したし、すごく希薄だな、よくないなって。出会ったことに感謝しなきゃいけないということを、歌にしてみました。

――こういう曲がラストに来たので、ここに思いが集約されているのかなと。

桜井:こういうタイトル、歌詞の内容の曲が最後に来たりすると、アルバムのテーマがそこにあるんじゃないかと思ってしまいますよね。

――はい、思ってしまいました。

桜井:ないです!! なぜならそれが終わってループすると、〈死ねばいいのに〉(「わるいやつら」)って始まってしまうので。

――あ、確かに(笑)。

◆クセになりそうですね

――石井さんの楽曲は、また言葉遊びとアバンギャルドさが冴え渡っていますね。

桜井:そうですね。僕には、すげーなってことしかわかりません。

――石井さんの楽曲というのは、初期段階からイメージは変わらないですか?

桜井:最初の段階で、ほぼ完成形に近いものになっていますね。デモの段階で歌が録り終わっちゃっているものもあったりするし。

――歌録りで、青さんが石井さんに指示を出すことはあるんですか?

桜井:今はもう何も求めてないですね。感情を抜いて歌ってくださいっていうことくらい。例えば「さよならだけが人生さ」とか、熱く歌うべき歌ではないじゃないですか。あえて言葉では一言も言いませんけどね。ヴォーカリストとしてすごくスキルが高い方なので、どう歌っても良い歌にしかならないんですよ。あえてこちらがディレクションする必要がないんですよね。わりと高い声の音楽が売れている世の中で、中低域がふくよかな声というのは貴重ですよ、本当に。

――ちなみに、青さんの音楽の初期衝動にはAORがあるということでしたが、自然と作りたくなるのは今もAOR系ですか?

桜井:なんとなく弾いていると、自然とそういう感じになっちゃいますね。いわゆる“良い曲”っていうやつですよね。でも、このバンドにそういう曲ばかりあっても仕方がないので。ただ、この曲は石井さんに歌わせてみたいなと思うのは、そういう曲だったりもするので、アルバムに1曲は入れたくなっちゃうんですよね。

――では、今作で青さんが一番素直に作った曲、一番挑戦した曲を挙げるなら、どれでしょうか。

桜井:一番素直に作ったのは「わるいやつら」と「さよならだけが人生さ」ですね。混じりっけ無しな感じ。ああだこうだ言って作ったのは「フィラメント」だったりします。「あの人はもう来ない」も、思った以上に色々と考えましたね。物語性だったり、すごく歌詞に時間が掛かりました。最後まで歌詞を書いていたのは「ギムレットには早すぎる」で、ほんの0.1秒くらいの瞬間の気持ちを、どうやって言葉にしようかというのがテーマだったので、ものすごく難しかったです。

――曲より詞のほうが時間が掛かりますか。

桜井:圧倒的に。比較にもなりません。言ってしまえば曲なんて、すぐです。

――さすがです。さて、第8期始動公演がFC限定で3月14日にキネマ倶楽部で行われますが、新たにツアーも発表されました。

桜井:急にツアーが決まったので、ライブハウスを押さえることができなくて、非常にムラのある回り方をします。年齢に合った回り方をさせていただきます。

――今回はサポートドラムが中西さんですが、今後cali≠gariがライブを行っていくうえで、ドラマーが変わる可能性もありますか?

桜井:あるんじゃないですかね。じゃなかったら3人でやってる意味がないですからね。固定でとなったら、4人で第9期になると思うんですけど、いかんせんドラマーを変えてやるというのが非常に面白かったんですよね。ちょっとクセになりそうですね。

――楽しみですね。では最後に、Vifをご覧のみなさん、ツアーを楽しみにしているみなさんに、青さんから愛のメッセージをお願いします。

桜井:みなさんわかっていると思うんですけど、とりあえずお金を貯めておいてください。僕たちの愛はお金で買えます(笑顔)。

(文・金多賀歩美)

cali≠gari

<プロフィール>

2000年6月、石井秀仁(Vo)、桜井青(G/Vo)、村井研次郎(B)、武井誠(Dr)のメンバーとなりcali≠gari第7期始動。2003年6月、日比谷野外音楽堂でのライブを最期に無期限活動休止に入る。2009年4月、消費期限付きで復活したが、2010年2月に日本武道館で行われたマストライヴ「解体」をもって消費期限切れとなる。2011年再び始動し、2012年4月、“活動休止”休止を発表と同時に、インディーズへ戻ることを宣言。2014年9月、日比谷野外大音楽堂公演をもって武井誠が脱退し、第7期が終了。2015年1月、既存メンバー3人での第8期始動を発表。日本コロムビアに移籍し、ニューアルバム『12』を3月11日にリリース。3月14日に東京キネマ倶楽部で第8期始動公演(FC限定)を行い、5月8日より全8公演のツアーをスタートさせる。


■オフィシャルサイト
http://www.missitsu.com/


【CDデータ】

狂信盤(初回限定盤)
(CD+DVD)
COZP-1021-2
¥4,000+税

良心盤(通常盤)
(CD)
COCP-39034
¥3,000+税


『12』
2015年3月11日(水)発売
(日本コロムビア)
第8期始動のcali≠gariのニューアルバム。上領亘(NeoBallad)、Tetsu(D’ERLANGER)、SATOち(MUCC)、中西祐二という豪華ドラマー陣が参加!

【収録曲】
[CD]
01. わるいやつら
02. 脳核テロル
03. 颯爽たる未来圏
04. セックスと嘘
05. トゥナイトゥナイ ヤヤヤ
06. ギムレットには早すぎる
07. とある仮想と
08. 紅麗死異愛羅武勇
09. バンバンバン
10. フィラメント
11. あの人はもう来ない
12. さよならだけが人生さ

[狂信盤付属DVD]
「初回特典のために半ば強制的に制作しなくてはいけなくなった割に沢山の協力者によって大分面白くなったと思われるノープランDVD」
メンバー×ゲストドラマー対談、メンバーインタビュー、ジャケット撮影メイキングなどを収録