2023年12月29日に東京・日本武道館で開催された「BUCK-TICK バクチク現象-2023-」のWOWOW独占放送・配信に伴い、2月にはWOWOWが過去にお送りしてきたライブプログラムから厳選したBUCK-TICKの番組をお届けするが、3月も引き続き関連特集を放送・配信することが決定した。

櫻井敦司の誕生日である3月7日(木)午後7:00から、彼のソロ活動とソロプロジェクトであるTHE MORTALの活動における映像作品を放送・配信する。確固たる世界観を持ちながら、常に新しいライブ表現を実行してきたBUCK-TICK、そして櫻井敦司の軌跡をお見逃しなく。


【番組情報】
BUCK-TICK/櫻井敦司/THE MORTAL 特集
[WOWOWライブ][WOWOWオンデマンド]ほか
※ 「櫻井敦司/THE MORTAL Music Video Collection」以外の番組は、放送終了後~1ヵ月間WOWOWオンデマンドでアーカイブ配信あり

<ラインナップ>
●BUCK-TICK バクチク現象-2023-
2月24日(土)午後8:00
収録日:2023年12月29日/収録場所:東京・日本武道館

2023年12月29日に行なわれたBUCK-TICK日本武道館公演の模様を独占放送・配信する。BUCK-TICKにとって年末の武道館公演は2000年以降恒例となっているが、去る2023年10月にヴォーカルの櫻井敦司が急逝。2023年の公演はいったん中止を余儀なくされた。しかし彼らは立ち止まることなく、内容を変更し「バクチク現象-2023-」と題してライブを敢行した。「バクチク現象」とは、1987年のインディーズアルバム『HURRY UP MODE』発売時のライブをはじめ、バンドが新章に突入する際のライブやターニングポイントとなる作品に冠してきたキーワードである。「さあ、始めよう―――」というキャッチコピーの下、歩み始めたBUCK-TICK。チケットは追加で設けられた立見席も含め即ソールドアウトし、多くのファンが「観たい」と願った特別な公演だ。彼らの踏み出した未来への第一歩を、目に焼き付けてほしい。

●BUCK-TICK TOUR No.0 -FINAL-
2月22日(木)午前0:00
収録日:2018年12月29日/収録場所:東京・日本武道館

1987年にデビューし“バクチク現象”を巻き起こしたBUCK-TICK。毎年恒例であり今回もツアーファイナルとなった2018年末の日本武道館ライブをお送りする。

楽曲:GUSTAVE、Baby, I want you.、美醜LOVE、光の帝国、Ophelia、サロメ – femme fatale -、IGNITER、月蝕、BABEL、Moon さよならを教えて、Cuba Libre、Mr.Darkness & Mrs.Moonlight、BOY septem peccata mortalia、薔薇色十字団 – Rosen Kreuzer -、Memento mori、零式13型「愛」、ゲルニカの夜、胎内回帰、TANGO Swanka、狂気のデッドヒート、鼓動、夢見る宇宙

●BUCK-TICK Live 2019「ロクス・ソルスの獣たち」
2月22日(木)午前2:35
収録日:2019年5月26日/収録場所:千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホール

キャリア30年を超えてなお挑発的な表現を続ける唯一無二のバンド、BUCK-TICK。彼らによる初の幕張メッセで単独公演。

楽曲:獣たちの夜、GUSTAVE、PHANTOM VOLTAIRE、Lullaby-III、謝肉祭 -カーニバル-、キラメキの中で…、相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり、ICONOCLASM、タナトス、BABEL、Moon さよならを教えて、Tight Rope、RONDO、THE SEASIDE STORY、BRAN-NEW LOVER、DIABOLO、スズメバチ、BOY septem peccata mortalia、形而上 流星、愛ノ歌、さくら、HEAVEN

●BUCK-TICK THE DAY IN QUESTION 2019
2月23日(金・祝)午前0:00
収録日:2019年12月29日/収録場所:東京・国立代々木競技場第一体育館

2001年より開始された、BUCK-TICK年末恒例のライブ「THE DAY IN QUESTION」シリーズ。2019年のツアー最終公演をお届けする。

楽曲:夢魔 -The Nightmare、唄、獣たちの夜、Jonathan Jet-Coaster、羽虫のように、絶界、細胞具ドリー:ソラミミ:PHANTOM、PINOA ICCHIO-躍るアトム-、月下麗人、Snow white、SILENT NIGHT、Alice in Wonder Underground、スピード、独壇場Beauty -R.I.P.-、FLAME、堕天使、RONDO、無題、Coyote、ドレス、惡の華、LOVE ME

●BUCK-TICK ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020
2月24日(土)午前2:30
収録日:2020年12月29日/収録場所:東京・日本武道館

BUCK-TICK恒例の12月29日の日本武道館公演。コロナ禍により彼らにとって2020年の最初で最後となった有観客ライブの模様をお届けする。

楽曲:月の砂漠、ケセラセラ エレジー、獣たちの夜 YOW-ROW ver.、SOPHIA DREAM、URAHARA-JUKU、凍える、舞夢マイム、Villain、堕天使 YOW-ROW ver.、ダンス天国、MOONLIGHT ESCAPE、ユリイカ、忘却、FUTURE SONG -未来が通る-、Luna Park、世界は闇で満ちている、ROMANCE、LOVE ME、Alice in Wonder Underground、LOVE PARADE、New World

●BUCK-TICK 魅世物小屋が暮れてから~SHOW AFTER DARK~ in 日本武道館
2月24日(土)午前4:45
収録日:2021年12月29日/収録場所:東京・日本武道館

2021年のBUCK-TICKの日本武道館公演。本公演は今井寿の怪我からの復帰ライブにして同年唯一の有観客ライブとなった。蠱惑的な世界観をご堪能あれ。

楽曲:DIABOLO、夢魔 -The Nightmare、楽園、謝肉祭 -カーニバル-、Lullaby-III、絶界、Living on the Net -Acoustic Ver-.、光の帝国、ユリイカ、忘却、BABEL、獣たちの夜、堕天使 YOW-ROW ver.、Villain、舞夢マイム、MOONLIGHT ESCAPE、形而上 流星 -Acoustic Ver.-、JUST ONE MORE KISS Ver.2021、唄 Ver.2021、ICONOCLASM Ver.2021、Alice in Wonder Underground、恋、Go-Go B-T TRAIN、独壇場Beauty -R.I.P.-

●櫻井敦司「-EXPLOSION- 愛の惑星 Live 2004」
3月7日(木)午後7:00
収録:2004年7月22日/収録場所:東京・NHKホール

BUCK-TICKのヴォーカル・櫻井敦司が2004年6月にリリースした初のソロアルバム『愛の惑星』は、岡村靖幸やTHEATRE BROOKの佐藤タイジ、土屋昌巳などの国内制作陣と、レイモンド・ワッツや元コクトー・ツインズのロビン・ガスリーなどの海外制作陣とのコラボレーションにより、インダストリアルロック、ゴシック、ファンク、ミニマル・テクノなどの幅広いアプローチで、櫻井のポテンシャルを最大限に引き出した作品だ。そのリリースを記念して2004年7月21、22日に東京・NHKホールで開催した2日限りの貴重な公演の中から最終日の模様を放送・配信する。アルバム収録曲「Fantasy」と「胎児」では、それぞれの作曲者CUBE JUICEと佐藤タイジがゲストで登場。沢田研二の「LOVE(抱きしめたい)」や、デヴィッド・ボウイの「SPACE ODDITY」のカバーも必見。タバコの煙をくゆらせたりワイングラスを傾けたり、38歳の櫻井敦司の表現豊かな躍動感あふれるステージをお見逃しなく。

出演:櫻井敦司
楽曲:X-LOVER、WONDERFUL WORLD、YELLOW PIG、I HATE YOU ALL、ハレルヤ!、予感、Fantasy、SMELL、Märchen、新月、胎児、猫、EXPLOSION、惑星、雨音はショパンの調べ -I LIKE CHOPIN-、LOVE (抱きしめたい)、SACRIFICE、SPACE ODDITY

●THE MORTAL「IMMORTAL」
3月7日(木)午後8:55
収録日:2015年11月26日/収録場所:東京・NHKホール

2004年に初のソロアルバム『愛の惑星』をリリースしたBUCK-TICKのヴォーカル・櫻井敦司が、約10年ぶりにソロ活動を再開。2015年にバンド形態でのソロプロジェクトであるTHE MORTALを始動させた。メンバーは櫻井敦司(Vo)、Jake Cloudchair(G)、村田有希生(G)、三代堅(B)、秋山タカヒコ(Dr)。2015年11月にリリースしたアルバム『I AM MORTAL』を引っ提げ、大阪と東京で計5公演行なった「TOUR THE MORTAL 2015」より、11月26日の東京・NHKホール公演の模様を放送・配信する。幅広いジャンルを歌い表現した2004年のソロ活動から一転して、THE MORTALでは櫻井の好きなゴシックやニュー・ウエーブに振り切った。黒い衣装に身を包んだメンバーが繰り広げるステージは、『I AM MORTAL』の収録曲を中心に、「SACRIFICE」や「ハレルヤ!」といった『愛の惑星』からの楽曲も織り交ぜ、ダークな世界観を体現していく。

出演:THE MORTAL
楽曲:天使、DEAD CAN DANCE、PAIN DROP、夢、Fantomas -展覧会の男、月、グロテスク、MOTHER、ギニョル、SACRIFICE、ハレルヤ!、惑星、Barbaric Man、Mortal、サヨナラワルツ、SHADOW OF LOVE、CITIES IN DUST、Spirit、予感、新月、猫、EXPLOSION

●櫻井敦司 / THE MORTAL Music Video Collection
3月7日(木)午後11:10 ※放送同時配信のみ

櫻井敦司がそのキャリアにおいて情熱を注ぎ込んだ歴代ミュージックビデオを一挙放送・配信。櫻井敦司とTHE MORTALの歩みを映像表現の軌跡でたどる。2023年10月19日に脳幹出血のため57歳で死去したBUCK-TICKのヴォーカル・櫻井敦司。WOWOWでは彼の誕生日である3月7日に、ソロ活動およびソロプロジェクトであるTHE MORTALの活動から、歴代のミュージックビデオをそれぞれフルサイズで放送・配信する。ソロの作品からは「SACRIFICE」「胎児」「惑星 Rebirth」の3曲を、THE MORTALの作品からは「Mortal」「PAIN DROP」「天使」「ギニョル」「夢」の5曲をお届けする。在りし日の彼をしのびながら、櫻井敦司とTHE MORTALの映像表現の軌跡をぜひ、たどってみてほしい。

出演:櫻井敦司、THE MORTAL
楽曲:SACRIFICE、胎児、惑星 Rebirth、Mortal、PAIN DROP、天使、ギニョル、夢

番組サイト
BUCK-TICK オフィシャルサイト