“Chloé 5-Color Charity”×氷室京介、チャリティコラボプロジェクト始動！

ソロ・デビュー25周年を迎えた氷室京介氏とクロエ社会貢献プロジェクト“Chloé 5-Color Charity”（ファイブ・カラー・チャリティ）がタッグを組んだコラボレーションプロジェクトが始動！

2010年にクロエは社会貢献プロジェクト“Chloé 5-Color Charity”をスタートした。活動ごとにホワイト、グリーン、ピンク、レッド、ブルーの5つのカラーをシンボルに、地球環境保護活動や女性の人権保護運動などあらゆる方面でのチャリティ活動を本格的に支援している。

そして、東日本大震災復興支援として、チャリティライブ、DVDの収益等を寄付するなど、日頃から独自の社会貢献を続けてきた氷室京介と、“Chloé 5-Color Charity”は音楽とファッションという2つの異なるフィールドにいながらも、「震災を風化させない」という点で共鳴し、東北被災地の復興を支援するために手を組むに至った。

「ファイブ・カラー・チャリティ」の内の一つで、震災復興や医療災害支援を目的とした「クロエレッド」の新たなプロジェクトとして、2014年3月11日に宮城県で行われる氷室京介による東日本大震災復興支援チャリティライブ「KYOSUKE HIMURO Charity Live in SENDAI “We Are Down But Never Give Up!!” 」と3月15日からスタートする全国ツアー「KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary TOUR GRATEST　ANTHOLOGY –NAKED-」でチャリティコラボレーションをスタートさせる事が決定。

仙台のチャリティライブと全国のツアー会場では、クロエ・レッド・チャリティ・ブレスレットに氷室京介のシンボルロゴをカスタマイズしたスペシャルバージョンを販売する。なお、このブレスレットの販売収益と、氷室氏が行う仙台チャリティライブの収益は、共に東日本大震災復興支援として寄付をする（寄付先詳細は後日発表）。

※クロエ青山店、名古屋店でもチャリティブレスレットを販売。

また6月22日まで行われる全国ツアーに参加する約10万人の来場者の方へ向けて、ツアー会場内でも「クロエファイブ・カラー・チャリティ」支援団体の告知ブースを設置し、国内の問題だけに限らず、世界が抱えている問題を一人でも多くの方へ伝えていければと考えている。

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【ブース参加団体】

認定NPO法人 ACE（エース）（児童労働撤廃）代表　岩附由香

公益財団法人スペシャルオリンピックス日本（知的障がい者スポーツ支援）理事長　有森裕子

NPO法人かものはしプロジェクト（女性人権保護・子供の人身売買撤廃）代表　村田早邪香

その他、日本赤十字社、JANIC、WWFジャパン（予定）

【チャリティブレスレット商品詳細】

・商品名：KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary × Chloé 5-Color Charity MEDALLION

・商品素材：ブラス（真鍮）+エナメル

・ブレスレットサイズ：17cm