SuG

3rdアルバム『Lollipop Kingdom』を、4月25日にリリースしたSuG。自身の音楽を「3D音楽」と称する武瑠が語る、今作の聴きどころとは?

最新作『Lollipop Kingdom』は、おもちゃの国とお菓子の国の紛争を、様々なテイストの楽曲やオリジナルBOOKによって描いた、SuGならではのコンセプチュアルな1枚。最高に不完全なラヴストーリーが繰り広げられている「Lollipop Kingdom」とは一体どんな王国なのだろう? そんな思いを胸に、武瑠(Vo)にミニ・インタビュー。さらに、各曲をより深く理解するためのキーワードをそっと教えてくれた。きっと、王国の門を開く“鍵”となるハズ…。

★『Lollipop Kingdom』 Keyword By 武瑠★
武瑠が『Lollipop Kingdom』の世界観を一言で表すと…

「Lollipop Kingdom」

SE

「Pastel Horror Yum Yum Show」

ゴーストたちがざわざわ

「☆Gimme×Gimme☆」

お菓子の国

「Toy Soldier」

おもちゃの国

「No! More! War!」

バーでの出来事

「crispy.」

二人が恋に落ちる場面

「Howling Magic」

報われない恋ゾーン

「sleazy ARMY blood」

戦争キター

「yellow strider」

戦争ヤバー

「SWEET COUNT DOWN -Album Ver.-」

また世界が終わる

「きたないことば」

遺書

「不完全Beautyfool Days」

コンセプトの根底にあるメッセージ

「DOKI DOKI TV CREW」

ドキドキ大成功!

「Fancy Cake Yum Yum Show」

みんなで歌いましょー!

「ときどきすてきなこのせかい」

End roll