インタビュー

HERO

メジャー1stアルバム『巡り行く季節の中での さよならの仕方』が完成!
野音公演を控え、HEROが新たに生み出した“飛び道具”に迫る!

2013年7月、シングル『答え合わせ』でメジャーデビューを果たし、12月には渋谷公会堂公演を成功に収めたHERO。そんな彼らが待望のメジャー1stアルバムをリリースする。今作に収められた全11曲(Type-Cのみ12曲)は、不動の“HEROらしさ”に加え、「飛び道具をいっぱい作りたくて」とJIN(Vo)が語るように、新しさと遊び心も垣間見られる作品。8月23日には日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演も決定しているHEROの4人に今作について話を聞くうちに、なぜだか恒例の落とし合い合戦へ…!?

◆どうしたらいいねんって思いました(SARSHI)

――今作『巡り行く季節の中での さよならの仕方』はメジャー1stアルバムですが、アルバム作品としては約2年ぶりになるんですね。この2年間を振り返ってみていかがですか?

SARSHI:この2年で落ち着いてきた感じはしますね。今のHEROチームに出会ったのが3年前で、そこから段々落ち着いてきて今に至るので、そんなに激動したわけでもなく。

――昨年4月にメジャーデビューを発表してからの1年間はあっという間でしたか?

JIN:振り返ると早かったな、とは思いますね。いつも基本的に「あっという間だったね」ということが多くて。HEROを始めてからもあっという間だし、いつも生き急いでいるので、何て言うのかな…「あぁ、こういうことあったなー」っていうことは、あんまりないですね。

――では、デビュー前と後では、そんなに変化はないですか?

JIN:システム自体は変わったので、最初はやっぱり歯車は合わなかったですね。クラウンはCDを売りたい、でもHEROはライブも入れたい。そういうところの歯車が、最近やっと合わせられたかなっていう。一緒に売れていこうっていう目標が作れそうな感じになってきました。

yu-ta:メジャーデビューの時は、あまりにサラッとし過ぎていて「メジャーだぜ!」みたいな感じも正直なかったですね。やることは同じなので。振り返ったら本当にあっという間なので、もうちょっと一日一日大切にしないとなと思うんですよね。

Yusuke:忙しかったなぁ、早かったなぁっていうのもあるし、今思えばもっとこういう風にできたんじゃないかなと思う部分もあるし。それを今後やっていけたらいいなと思いますね。

――今作の長いタイトルは、1曲目「巡り行く季節の中で…」と11曲目「さよならの仕方」のタイトルを繋いだものですよね。

JIN:2曲とも良くて、表題曲を決めかねていたんです。もう決めなきゃという時に、まだ全部は録りきれてなかったんですよ。で、苦肉の策というか。結果的に良かったなと思っているんですけど、両方俺らの推し曲として提示しようということで、2曲を合体させたタイトルにしました。両方気に入っていて、好きなんですよね。

――“さよならの仕方”を改行して2行にするのが正式表記ということで。

JIN:そこは、そんなにこだわりはないです(笑)。会社の人が、この方が見やすいよねって言うので「オッケー☆」って(笑)。

SARSHI:JINくんが決めたんやと思ってたわ(笑)。元々、タイトルにあまりこだわらないバンドなんですよ。だからまぁ、ノリです(笑)。

――(笑)。ちなみに、楽曲の仮タイトルは全然違うものが付いていたりするんですか?

JIN:はい。「巡り行く季節の中で…」、「さよならの仕方」、「Call Me」、「自分応援歌」、「歌詞ができねぇ2014」、「存在理由」は有名アーティストの名前、「STEP BY STEP」は最初から「STEP BY STEP」で。

――すごいですね(笑)。

JIN:今回バラバラな感じで曲を作ろうと思っていて、あくまでイメージです。

SARSHI: どうしたらいいねんって思いましたけどね(笑)。

Yusuke:でも、仮タイトルが付いていると、イメージは湧きやすいんですよね。

◆どれもHEROらしいと言えばHEROらしい(Yusuke)

――元々HEROの曲はライブで盛り上がれる曲ばかりですが、今作収録のシングル曲以外は、ライブ中盤からの盛り上がりに最適な楽曲揃いですね。

SARSHI:盛り上がりますね。この間、初めてワンマンでアルバム曲をやったんですけど、新しいノリも入りつつの曲が多いので、お客さんも新鮮な感じで楽しんでくれていたと思います。

JIN:飛び道具をいっぱい作りたくて。この曲って他の曲とちょっと違うけど面白いよねっていうものをたくさん提示したいなと思って、結構冒険しました。

――HEROにとってピアノは重要なパーツの一つで、「ないと物足りない」と皆さん言っていましたが、ピアノを入れる曲入れない曲の基準、判断はどのようなところなんでしょうか?

JIN:今回、小名川高弘さん(ex.CHARCOAL FILTER)が同期を作ってくれて、結構お任せだったんです。「星に願いを…」だけ僕がマニピュレートをしているんですけど。なので、逆に小名川さんの中でイメージとしてピアノがあるんでしょうね。

SARSHI:「星に願いを…」はガッツリ入っていますけど、今作は今までに比べたらそんなに鍵盤が出てないですよね。ピアノがメインフレーズというのは意外と少ないかもしれないですね。

――確かにそうですね。前回“HEROらしさ”は常々考えていると言っていましたが、今作で一番HEROらしい、HEROの王道曲と言うと、どの曲でしょうか?

JIN:「さよならの仕方」ですかね。

yu-ta:そうだね。でも、意外と「Call Me」もHEROらしいけどね。

Yusuke:どれもHEROらしいと言えばHEROらしい気はするね。

SARSHI:王道は「さよならの仕方」って感じがするな。ノリや構成が今までの王道ですね。HEROを知ってる人なら初見で100%ノレますよ。

――なるほど。みなさん、今回新たな試みはありましたか?

yu-ta:「STEP BY STEP」でギターとベースの掛け合いのソロをやったんですけど、それは新しいですね。

SARSHI:そうですね。今までは、ギターソロかベースソロだったので。今回はたまたまそういう流れになって。あと、「巡り行く季節の中で…」と「さよならの仕方」は、アレンジャーとしても小名川さんに入ってもらっていて、その2曲はレコーディングした環境も違ったし、新しい試みでした。「絵足し歌」(2013年12月発売シングル曲)の時もそうだったんですけどね。その3曲はよく聴くと他の曲とちょっと違いますよ。ギターの音作りから全然違うので。エンジニアさんも違うんですよね。今回、結構いろんな人が録っていてバラバラなんです。録る人と場所で、こうも違うんだなと。

――色々なエンジニアさんに録ってもらうことになった経緯というのは?

SARSHI:単純に録る時期が違ったんですよね。「星に願いを…」は、もう2年くらい前で、ずっと温めていた曲なんです。「答え合わせ」(2013年7月発売シングル曲)は、インディーズの時にずっとやってもらっていたエンジニアさんで、「絵足し歌」で初めて小名川さんに絡んでやってもらって、今回の「巡り行く季節の中で…」と「さよならの仕方」は小名川さんのチームでやったんです。それ以外のアルバム曲はまた別のエンジニアさんだったり。色々な人とやれて、勉強になりましたね。

――Yusukeさんはドラムとしては何か新しい試みはありましたか?

Yusuke:今回、アルバム曲のほぼ全部に小さいサイズのタムを使ってレコーディングしました。今まではタムは一つだけでレコーディングしていたんですけど、今回はタムの高い音も欲しいなという曲が多かったんです。なので、全体的にドラムがメロディアスになっていると思います。

――JINさんはいかがですか?

JIN:メロディラインは結構がんばって考えましたね。「自分応援歌」や「存在理由」は今まであんまり行かなかった場所なんですよ。サビが、他人が歌うと良い曲だけど俺は歌いたくないな、みたいな。

――それを、なぜやってみようと?

JIN:単純に広げたいなと。色々な曲をやっていかなきゃな、と思っていたので。作曲の過程が一番工夫しましたね。

――「歌詞ができねぇ2014」は本当にこの歌詞の状況だったんですか?

JIN:そうですね。全部できたのがレコーディングの4日前だったかな。以前から歌詞が書けないことをテーマに歌詞を書きたいなと思っていたので、それをやろうと。そのテーマが決まってから20分くらいで書けましたね。

――早いです(笑)。歌詞作りで今回一番苦労したのはどの楽曲でしょうか?

JIN:やっぱり表題2曲かなぁ。あと「存在理由」。あ、でも「星に願いを…」ですね。テーマを決めるまでに時間がかかったかな。

◆結果、俺が一番イイ奴!(JIN)

――歌詞を読んでいると、実はJINさんはものすごく純粋なんじゃないかと…

JIN:そうなんですよ! 僕、純粋過ぎて。たぶん僕の血で輸血したら、その人も純粋になっちゃう。ね?

SARSHI:純粋は純粋かもね。

JIN:何のために生まれてきたかって、人それぞれあると思うんですよ。たぶん僕は世界平和のために生まれたんだろうなって思うんですよね。純粋過ぎて。ね?

SARSHI:(無視)

全員:(笑)

――前回、SARSHIさんが、JINさんのことを「こんなにクズな人間見たことない」と言っていましたよね(笑)。

SARSHI:そうですね。それも純粋が故のクズなんですよ。他の人って悪の部分は見せないんですよね。JINくんの場合は全部を見せちゃうので、ある意味純粋。

JIN:僕、純粋な悪なんですよ。でもSARSHIは、裏では「俺のファン、ババアばっかりや」って言ってるんですけど、ファンの前で俺が「お前さっきそういうこと言ってたよな」って言うと「いや、言ってないよ。JINくんそういうこと言うなよ」とか言うんですよ。

全員:(笑)

JIN:汚いんですよ。僕は、そういうことをちゃんと表に出す。やっぱりSARSHIが一番の悪者。

――いつも、JINさんがSARSHIさんのこういう話をしていますよね(笑)。

JIN:本っ当に悪い奴なんですよ!

SARSHI:まぁ、俺は自分を悪だと思ってますよ。

JIN:yu-taは普通の人間かな。良いところもあれば悪いところもある。Yusukeは、わりと善が強いと思う。

SARSHI:善なんやけど…純粋なのかもしれない。悪の部分もあるけど、わざと出してる悪じゃなくて、気付いてない悪。

Yusuke:あー。

JIN:めっちゃ頷いてる(笑)。俺は、自分で悪の部分を出すことによって笑いが取れるってわかってるから、出すんですよ。結果、俺が一番イイ奴!

SARSHI:でも、その悪が強いからクズなんです。

JIN:そうですね、本当にクズなんですよ。

SARSHI:悪の量では、Yusukeくんかyu-taくんが一番少ないかもね。俺はメンバーの中でyu-taくんが一番イイ奴だと思ってるんで。

yu-ta:どうなんだろね。JINくんは悪過ぎちゃって霞んじゃうもんね(笑)。

JIN:大体、ロックバンドに“イイ奴”を求めてる時点でおかしいからね。

――ライブではJINさんが一番笑顔ですよね。

JIN:そうっすよ。純粋なので、普段「ブス」って言っていても、俺が一番ファンのことを可愛いと思ってるんですよ。SARSHIはめっちゃ悪なんです。それをお客さんの前で出したら面白いけどね。

yu-ta:エグいから、普通にドン引きされると思う。

SARSHI:まぁ、僕はもうこういうキャラになっちゃったので、表向きは。裏では…みんな可愛いですよ。

全員:(笑)

JIN:ほらね、こういうやつでしょ?

――yu-taさんとYusukeさんは、この二人のやり取りを、いつもどう思っているんですか?

yu-ta:いやぁ、仲良さそうだなって(笑)。

JIN:(yu-taは)ファンのことは言わないもんね。

yu-ta:すごく割り切っちゃうんですよ。すっごい可愛い子がおったとしても…

SARSHI:いやいや、ないない(笑)。

JIN:それは絶対嘘だ。

yu-ta:本当に。マジで。わかるやろ?

SARSHI:いや、可愛い子が来たら、あからさまにめっちゃテンション上がるんですよ(笑)。普段は無愛想に「あ、どうも。ありがとうございます」みたいな感じなんですけど、可愛い子が来たらいきなり「ありがと! ありがと!」って(笑)。

全員:(笑)

SARSHI:人間なので、自分の好みとかあるじゃないですか。世の中のバンドマン皆そうなってると思いますけどね。違うんですかね? Yusukeくんだったら、おっぱい大きい子が来たらテンション上がると思うし、人それぞれあると思うんですよね。

Yusuke:しょうがない!

◆水着だけになってもらっても(yu-ta)

――前回のコメント動画(2013年7月)で、「この夏チャレンジしてみたいことは?」という質問をしていたので、その結果を伺いたいなと。SARSHIさんは「肉体改造してダンスをやりたい」と。

全員:あー。

SARSHI:去年ジムに行きだしたんですけど、冬になり寒くて通うのを中断していて…そろそろ暖かくなってきたので、マジで行こうと思っています。ダンスは、ライブ中に2ステップをやってます。あれ、実はめっちゃ疲れるんですよ。

――では、肉体改造はこれから…?

SARSHI:野音(8月23日)に向けて。でも今、衣装が結構タイトなスーツで、ちょっとでもパンプアップすると着られるかどうかわからないので、もしかしたらしないかもしれないです。

――あら(笑)?

yu-ta:禁煙もすぐ終わるしな?

SARSHI:4ヶ月で終わりましたね。

yu-ta:色んな公約作っとったけど、一気になくなったな。

SARSHI:ノリで過ごしてるんで、いいんすよ、そういうのは。

JIN:いいんすよって(笑)。自分ルール、ゼロ(笑)。

――JINさんはゴルフを始めたいということでしたが。

JIN:去年から練習はしていたんですけど、最近ついにコースデビューしまして、いやぁおもろいですね。2ヶ月に1回くらい行こうかなと思っています。

――Yusukeさんは「東京の花火大会に行く」でした。

Yusuke:行ってないっすねー! 残念!

yu-ta:女の子連れて?

Yusuke:行きたいよね。

yu-ta:何人くらい?

Yusuke:何人もいらないよ!

全員:(笑)

――yu-taさんは「日焼け」と…

全員:(爆笑)

JIN:白っ(笑)。

yu-ta:本当に焼けないんですよ(笑)。

――あと、「腹筋を割る」とのことで。

yu-ta:腹筋は、今は全然割れてないです。そこらへんは、俺もSARSHIルールでノリでやろうかな(笑)。

JIN:いやー、今のおもろかったなー。

Yusuke:めっちゃカッコイイ顔で待ってて(笑)。

yu-ta:何が来るんやろなと思ってたら(笑)。

――(笑)。今年の夏は何か挑戦したいことはありますか?

Yusuke:僕、もう始めてるんですけど、筋トレをしていて。プロテインも朝晩飲んでます。それをこの夏も続けていこうと思います。

JIN:めっちゃエラいな。

yu-ta:サバゲーは行ってるので、また行きたいとは思うんですけど、暖かい間にツーリングに行きたいですね。

JIN:俺、何か資格を取りたいな。色々やってみたい。おもろいし、MCのネタにもなるし。

SARSHI:僕は、日常会話ができるくらいの英語を勉強したいですね。海外の友だちを作りたいんです。弟がめちゃくちゃ英語が得意なので、最悪、弟に教えてもらいながらやろうかなと。

――夏が終わったら結果を聞きますね。さて、ツアーが既に始まっていて、5月5日に大阪でのライブがありましたが、アルバム曲の反応はいかがでしたか?

JIN:非常に良かったです。全部飛び道具ですね。

――4月25日のイベントライブを拝見しましたが、「歌詞ができねぇ2014」でSARSHIさんがセンターでギターソロを弾いていましたよね。

SARSHI:ギターソロなのか何なのかよくわからないですけど。

JIN:あれは盛り上がりますね。

SARSHI:始めは「え?」って思ったんですけど、意外と楽しくて。お客さんの反応も本当に良いんです。自分では、まだやるのに精一杯なので、もうちょっと余裕が出てきたら小ワザを色々できたらなと。

yu-ta:小ワザって何が来るんよ(笑)。

SARSHI:まだ流れがいまいち掴みきれてないので、野音までには完璧にやろうと思います。

JIN:野音でその曲やらないですけどね。

全員:(笑)

――では最後に、野音に向けての意気込みをお願いします。

JIN:今後しばらくは椅子がある会場でやることはないと思うので、最後の機会だと思って来てくれると有り難いです!

Yusuke:野外でのワンマンは初めてなので、開放的な感じなんだろうなってまだ想像しかないんですけど。夏なので暑いですが、それも楽しみの一つということで、みんなで楽しみたいので、がんばります!

yu-ta:野音の日は相当暑いと思うんですよね。なので、Tシャツの中に水着を着てきてもらって、暑いなと思ったら水着だけになってもらっても。こっちは嬉しいので、よろしくお願いします!

SARSHI:バンドって、活動していく中で目標を一個ずつクリアしていかないと次に進めないし、存続すら難しいじゃないですか。渋公までクリアしてきているので、野音もちゃんとクリアして、次に進めるようにしたいなと思います。

(文・金多賀歩美)

HERO

<プロフィール>

JIN(Vo)、SARSHI(G)、yu-ta(B)、Yusuke(Dr)から成るロックバンド。2009年6月より現メンバーでの活動を開始。2011年1月、1stアルバム『Life』をリリースし、ツアーファイナルを赤坂BLITZで開催。その後、シングル三部作をリリースするなど精力的に活動を続け、SHIBUYA-AX公演をソールドアウトさせた。2013年7月、シングル『答え合わせ』で日本クラウンよりメジャーデビュー。12月には2ndシングル『絵足し歌』をリリースし、初のホールワンマンとなる渋谷公会堂公演を成功に収めた。2014年5月より、“HERO ONEMAN TOUR 2014「See you again」”を開催中。ツアーファイナルとして、8月23日に日比谷野外大音楽堂公演が決定している。


■オフィシャルサイト
http://hero-izm.com/


【リリース情報】

Type-A
(CD+DVD)
CRCP-40370
¥3,333+税

Type-B
(CD+DVD)
CRCP-40371
¥3,333+税

Type-C
(CD)
CRCP-40372
¥2,667+税


『巡り行く季節の中での
さよならの仕方』
2014年5月21日(水)発売
(CROWN RECORDS)
HEROのメジャー1stアルバム。インディーズ時代のシングル曲「テノヒラ」「相対性理論」を含む全11曲(Type-Cのみ12曲)を収録。

【収録曲】
[CD]
01. 巡り行く季節の中で…
02. 「答え合わせ」(Album Version)
03. STEP BY STEP
04. Call Me
05. 自分応援歌
06. 「絵足し歌」
07. 「相対性理論」(Album Version)
08. 歌詞ができねぇ2014
09. 「テノヒラ」(Album Version)
10. 「存在理由」
11. 「さよならの仕方」
12. 星に願いを…(※TYPE-Cのみ収録)

[DVD:Type-A]
「巡り行く季節の中で…」Music Video & Special Movie

[DVD:Type-B]
2013.12.30 Live at 渋谷公会堂
01. 「絵足し歌」
02. めっちゃ好き
03. Ring a Ding a Song
04. 翼が折れて迷宮に迷い込んだ漆黒の天使
05. 「ソプラノ」