インタビュー

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会場限定CDを引っ提げ、夏のワンマンツアーを開催!
アルバム発表を前に投下される『秘密結社 K倶楽部』の正体とは…!?

2014年の47都道府県ツアー後、ASAGI(Vo)の体調不良による活動休止を経て、2015年夏、約9ヶ月ぶりの復活を果たし、D新章の幕開けとして『HAPPY UNBIRTHDAY』『MASTER KEY』と、「アリス」をコンセプトにしたシングル2作を発表した彼ら。その最終章となるアルバム『Wonderland Savior』のリリースを今秋に控え、7月16日より会場限定CD『秘密結社 K倶楽部』を引っ提げ、夏ワンマンツアー2016「Wonderland Savior ~太陽の歯車~」をスタートさせる。インタビュー初登場となるDの5人に、最新作を通して様々な角度からじっくりと話を聞いた。

◆嫁ですよね(HIROKI)

――Vifインタビュー初登場恒例の行事がありまして(笑)。隣のメンバーを紹介してください。

全員:おー(笑)。

Ruiza:ドラムのHIROKIです。

ASAGI:身長、体重、スリーサイズ(笑)。

Ruiza:えーと、178cm…

――覚えているんですね(笑)。

Ruiza:はい(笑)。HIROKIくんは明るくて、ドラムにも表れているんですが、すっごく元気な方ですね! 力溢れるというか、本当に見たまんまなんですけど(笑)。優しい心の持ち主です。

――ライブで脱ぐ率が高いですよね(笑)。

HIROKI:そうっすね、脱ぎキャラですね(笑)。

ASAGI:ハハハ(笑)!

HIDE-ZOU:すぐ脱ぐ。

Ruiza:自分から脱ぐという風に見せないようにするんですよ。

HIROKI:どうやったら脱がさせてもらえるかっていう。

ASAGI:今日暑いんじゃない?

全員:(笑)

――ではHIROKIさんからTsunehitoさんを紹介してください。

HIROKI:ん~、嫁ですよね…リズム隊として。

Tsunehito:…嫁って(苦笑)。

ASAGI:ツネは今、心の中で「気持ち悪」って言ったでしょ(笑)。

Tsunehito:今まさに言おうと思った!

全員:(爆笑)

Tsunehito:気持ち悪いなって書いておいてください。

HIROKI:カッコにしておいてください(笑)。

HIDE-ZOU:HIROKI以外の全員の心の声(笑)!

ASAGI、Ruiza、HIDE-ZOU、Tsunehito:(気持ち悪っ。)

――(笑)。

HIROKI:冗談は置いておいてですね(笑)、(Tsunehitoは)見た目は中性的な感じなんですけど、男らしい骨太なプレイで、同じリズム隊としてプレイもテクニックも目を見張るものがあるので、すごく頼りにしている人でもあります。…真面目に答えました(笑)。

――ありがとうございます(笑)。

Tsunehito:ASAGIさんは森と動物を愛する、七色の声を持つ秋田出身のヴォーカリストです。その時々にDが打ち出す最良の世界観の中心を作り上げてくれる人なので、同じバンドのメンバーですけど毎回すごく新鮮で、自分自身がDのファンであるようにさせてくれるヴォーカリストですね。

ASAGI:侍ギタリスト、HIDE-ZOU(笑)。性格が本当にまっすぐなので、それが音にも表れていると思いますし、人が面倒くさがるようなことも率先してやったり、音楽以外の部分でも支えてもらっていることが多いので、普段から感謝しています。ギタリストとしても男らしい音がすごく良いなと思っていて、それは本人も追究していこうとしている部分だと思います。楽器を調整して変わるものじゃなくて、HIDE-ZOUのまっすぐな思いが音に表れていると思いますし、それがもっともっと出ていけばいいなと思いますね。

HIDE-ZOU:感動しましたっ…。

全員:(笑)

HIDE-ZOU:ここまで長くやってきた相方というのはルイちゃん(Ruiza)が初めてですし、最初で最後だと思っています。音を支え合っていくという意識を持って、僕の立ち位置、プレイを一番理解してくれるギタリストですし、ライバルでもあり、切磋琢磨していく仲間でもあり、僕の中のギターヒーローでもあります。

◆怖い部分はありつつ、でもどこかコミカル(Tsunehito)

――インタビューは初登場ですが、シングル『Rosenstrauss』(2013年8月発売)と『HAPPY UNBIRTHDAY』(2015年9月発売)の際にコメント動画を掲載させていただきまして。

全員:ありがとうございます!

――2014年の47都道府県ツアー後の活動休止を経て昨年約9ヶ月ぶりに復活し、『HAPPY UNBIRTHDAY』『MASTER KEY』(2015年12月発売)のシングル2作を発表、D新章が幕を開けたわけですが、活動休止前と復活後で変化したことはありますか?

ASAGI:時間をかけてゆっくり曲を作ることが今までなかなかなかったので、休止があったおかげでまとまった時間がとれて、曲の作り方として少し違うアプローチができるようになったかな。もちろん、時間がないからといって一切妥協はしてないし最高のものを打ち出してきていますが。ただ、時間を作るための方法をより考えなければいけないなと思いましたね。やっぱり時間があればあるほど、音楽に専念できるなというのが改めてわかったので。そういう課題はありつつ、休止から復活までというのは、より音楽というものに対する熱意が高まった期間でしたね。

――7月16日からスタートするツアーで会場限定販売されるシングル『秘密結社 K倶楽部』と、今秋リリース予定のアルバム『Wonderland Savior』に収録される「Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~」のラフMIX音源を聴かせていただきました。まず、会場限定でCDをリリースしようと思った理由とは?

ASAGI:秋のアルバムまでリリースがないというのは、Dとしては寂しいなと思って。今のDで提示できるものをいち早く出したいと思ったんですよね。それで、まずは会場限定で出そうということになりました。

――「K」は、まさかのカニということで(笑)。

ASAGI:はい(笑)。ついでに、「倶楽部」もcrabでカニです。つまり、「カニカニ」(笑)。

全員:(笑)

――なぜカニを題材に?

ASAGI:『HAPPY UNBIRTHDAY』のc/wで「兎角國の蟹」という曲があるんですけど、夢の世界を蝕んでいくガン細胞的なイメージがあったんですよね。ガン細胞を英語で言うとcancerなんですけど、カニのような形をしているというところからcancerと言われたりするんです。夢を断ち切ろうとするという意味合いで、わかりやすく悪役をカニで表現しました。そこから、「Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~」のMV制作でカニを登場させようとなり、アリス×スチームパンクの世界を表現しようと思って、カニのハサミの制作に入ってもらったんです。その流れで、カニに焦点を当てた曲があったらどうだろうとメンバーと話し合って、ツネが楽曲を持ってきてくれました。

――普段のDの制作方法としては、テーマを話し合ってから曲作りに入るor各々自由に作った中から選曲する、どちらが多いですか?

ASAGI:両方のパターンがあるんですけど、今回に関しては『Wonderland Savior』のメイン曲を中心に置いて、アルバムの制作に入っていますね。音楽の方向性、アルバムの全体像というか、D×アリス×スチームパンクみたいなイメージで取り組んでいます。なので、今回は割とテーマありきですけど、それぞれ自由に作ってみて、良いものは良しとして取り入れていこうと思います。

――「秘密結社 K倶楽部」はTsunehitoさん作曲ということで、どのように曲作りが進んでいったのでしょうか。

Tsunehito:「Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~」のMV撮影に入る前に、既にカニのイメージで制作に取り掛かっていたんですけど、撮影で手に大きなハサミを装着しているキャラクターを見て、より自分の中でイメージが高まりました。悪役なので怖い部分はありつつ、でもどこかコミカルというか、そういう感じが出せたらいいなと思って作っていったので、曲調的にはヘヴィーなリフもあるんですけど、あまり悲壮感のない、ちょっと面白い感じになりました。

◆スチームパンクは音楽や世界観を作る身としてすごく共感できる(ASAGI)

――今回のMVでは大掛かりな撮影を行ったそうですね。

ASAGI:大体MVの撮影は一日で終わるんですけど、今回は二日かけているので、それだけでも今までより分量が多いんですよね。

HIDE-ZOU:使っていない採石場で撮りました。

ASAGI:すごく広くて、楽屋から撮影スポットまで車で移動しなきゃいけないくらいで。

HIDE-ZOU:街灯も何もないので、夜になると真っ暗になっちゃうんですよ。これまで色々と過酷な撮影をしてきましたけど、違った形の過酷さというか大掛かりな撮影になりましたね。それが映像に表れていると思います。

ASAGI:もちろんアリスも登場します。スチームパンクに武装したアリスとグランマと武器屋、防具屋、道具屋が出てきたりして、かなり面白い感じに仕上がると思います。

――公開が楽しみです。MV、衣装、アーティスト写真なども皆さんで考えるんですか?

ASAGI:そうですね。楽曲に合わせたヴィジュアルというのはずっとこだわり続けてきたところなので、それぞれのイメージも取り入れながら、バンドのコンセプトに合わせていく感じです。

――スチームパンクというテーマは、どこから生まれたのでしょうか?

ASAGI:元々好きなんですよね。アリス3部作の『HAPPY UNBIRTHDAY』『MASTER KEY』と来て、「Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~」は夢の世界で魔女と戦うようなイメージがあって、魔女は邪悪な魔法で攻撃してくるかもしれないけど、こちらはウサギ(ASAGI)の魔法はもちろん、自分たちで作った武器を手にして武装して戦うというイメージで、スチームパンクの世界観とアリスを組み合わせて表現できたら面白いなと。スチームパンクって空想科学と言い換えることもできるし、夢のあるものだと思うんですよね。そういうものをアリスの世界とリンクさせて表現できればなと。

――こだわりの新衣装のお気に入りポイントを教えてください。

ASAGI:僕は、ウサギの耳にピアスが付いているのが一番気に入っていますね。あとは生地がオリジナルプリントなので、まさにオーダーメイドでオリジナル感が出せて良かったです。

HIDE-ZOU:僕はグローブですね。攻撃的な部分が表現できたなと思います。結構、指出しグローブが好きなんです。よく普段着でしている人たちもいますけど、たぶん僕もその仲間です。

全員:(笑)

HIDE-ZOU:ちょっと言わせてもらうけど…

全員:(笑)!?

HIROKI:なんで上から(笑)!?

HIDE-ZOU:僕はそれをファッショナブルにキメている自信があるので、かかってこいっていう。

Ruiza:誰と勝負してんの(笑)。

HIDE-ZOU:いっぱいお気に入りはあるんですけど、強いて挙げるとそこですね。

Ruiza:毎回衣装を作る度に最新のものを考えるんですけど、今はこの衣装が一番好きですし、しっくり来ていますね。頭にミニハットを乗せているんですけど、今までやったことがなかったので新鮮ですし、衣装の色もチョコレートカラーが新鮮で、新たなDという感じがしますね。

HIROKI:僕はジャケットは丈が短くてコルセット的な部分もありつつ、トータル的には重厚感があるんですけど、動きやすさも兼ね備えているので、着た感じもしっくり来ますし、ドラムプレイにも支障がなくて気に入っています。

Tsunehito:メンバー皆、歯車の形のものが付いていたり、自分の衣装では胸元のところにスタッズが打ってあったりして、そういう攻撃的なところが気に入っています。個人アー写だと、スチームパンク仕様になっているギター、ベース、マイク、スティックをそれぞれ持っているんですけど、世界観バッチリな仕上がりになっていて、すごくカッコいいなと思います。プロの方に改造していただきました。

――これは元々皆さんの楽器なんですね?

Tsunehito:そうです。音は出るんですけど、一応撮影用ですね。

ASAGI:マイクはフルオーダーで1から組み立ててもらったもので、すごく気に入っています。こだわりがすごいんですよ。例えば、3本出ている線が、高音、中音、低音で、それを増幅させたものがラッパみたいなところから出るんだとかいう話を聞いて、夢のあるこだわり方というか、ただ形が綺麗なだけじゃなくて、そこにちゃんと意味を持たせているというところが、音楽や世界観を作る身としてすごく共感できたので、これからも良い関係を築けるんじゃないかなという予感がしましたね。

◆世界観もタイトルも歌詞も全部込みで、すごく楽しめる楽曲(Ruiza)

――『秘密結社 K倶楽部』はアルバムへの伏線的な部分もあるのかなと。

ASAGI:良いフックになっていると思います。1曲なので個性の強い曲のほうが良いじゃないですか。どんな曲なんだろうって気になるタイトルにしたかったし。まぁもう知っていると思いますけど(笑)。

――Dの歌詞に〈今わカニた〉は意外過ぎて(笑)。

ASAGI:これだ!と思いましたよ(笑)。

全員:(笑)

ASAGI:最初、〈今わかった〉ってPCに打ち込んだんですよ。で、これ〈カニ〉にしたらどうだろうって冗談で打ってみたら、あ、面白いなと(笑)。コミカルなイメージの曲でカニが〈今わかった〉って言うより〈今わカニた〉って言ったほうが面白いなと思って。〈今わかった〉〈夢を見れないからだ〉だったんですけど、ちょうど二つとも「か」が付いていたから、両方「カニ」にして…どうですか?

――もう、びっくりしましたよ(笑)。

ASAGI:ハハハハハ(笑)!

――では『秘密結社 K倶楽部』に関して、ご自身のパート以外の一推しポイントを教えてください。

Tsunehito:自分が作った曲にASAGIさんが歌詞を付けて歌ってくれるというのは、メンバーとして毎回楽しみなことで、この曲でしかない表現を付けてもらって、この曲ならではの仕上がりになったので、全編聴いてほしいなと思います。

HIDE-ZOU:歌詞に表れているんですけど、色々なキャラクターが混在しているんです。僕らもコーラス録りで変わった声を出したりして、そのキャラクターになりきりましたね。もちろん、悪者ではありたくないんですけど…その気持ちを代弁するメッセンジャーとして、K倶楽部のカニになりきりました。

全員:(笑)

HIDE-ZOU:それと、冒頭のハサミの音は、ツネが自分の機材マイクで録ったんですよ。僕らがギター作業している横で、一人でずっとカシャカシャってやってました(笑)。

ASAGI:さすが元SCISSORだよね。

全員:(笑)

Ruiza:上手いな~(笑)!

ASAGI:コーラス録りの時に「変な声出してみて」って要望を出して、皆の声がすごく良かったし、自分も変な声を入れているので、いつもとは違う感じがこの曲の個性として出ていると良いなと思いますね。いつもだと「Oi!」と言うところも「K!」と言ってたりするので、そういうところも面白いと思います。

HIROKI:ツインギターありきのアレンジで、ルイちゃんとヒデちゃん(HIDE-ZOU)がディスカッションして上手くバランスのとれたものを作ってくれているので、そういう部分も聴き応えがあると思います。

Ruiza:個性的ですし、世界観もタイトルも歌詞も全部込みで、すごく楽しめる楽曲です。リズム隊も強烈で躍動感があるし、何よりライブで楽しめる楽曲になったと思うので、期待していてほしいですね。あと…〈よじ登ろうにも手足は横を向く〉という歌詞が、ものすごく切なかったです。

全員:(笑)

Ruiza:最初に見た時、そうだよなぁ、カニだもんなぁって(笑)。

――(笑)。8月29日TSUTAYA O-EASTでのツアーファイナルのみ特殊仕様なんですよね。

ASAGI:せっかくカニだから、ジャケットが切られているような仕様を考えているんですよ。楽しみにしていてほしいです。

――ツアーの前にはD×GOTCHAROCKA×DIAURAの東北三兄弟主催ライブもあります。

ASAGI:東北だから和の感じでいこうと3人(ASAGI、樹威(GOTCHAROCKA)、yo-ka(DIAURA))で話し合って決めたんですけど、3バンドでこのシーンで戦っていくというイメージもあって、良い企画になったと思いますね。

◆心行くまで楽しんでほしい(HIDE-ZOU)

――「Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~」は王道的な展開やメロでありつつ、随所に施されているギミックが面白い楽曲です。現状、アルバム制作はどの程度進んでいるのでしょうか?

ASAGI:できた曲も何曲かあるんですけど、絶賛制作中なのでツアーを回りながら曲を作るという感じになると思います。でもやっぱりどういうスケジュールになっても、それをプラスに変えていかなきゃいけないので、ライブで得た気持ちやライブ感を上手く作品に反映させて、良いアルバムにできたらいいなと思います。

――では最後に、Vifをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。

Tsunehito:アルバムはアリス3部作の最終章なので、何はともあれ聴いてほしいですし、「秘密結社 K倶楽部」はライブでも盛り上がる曲になっているので、ぜひ体感してほしいです。「Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~」は映像や写真も素晴らしいものになっているので、余すところなく見て、夏ツアー冬ツアーも来てほしいなと思います。

HIROKI:「Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~」はすごく壮大な楽曲ですし、MVも見応え満載の短編映画のようなストーリー仕立ての映像になっているので、期待していてほしいです。「秘密結社 K倶楽部」はライブで一体感を感じられる楽曲になっているので、ツアーで一緒に盛り上がっていければなと思います。

Ruiza:「Wonderland Savior ~太陽と月の歯車~」は作っていて手応えを感じましたし、すごく良い楽曲ですので楽しみにしていてほしいですね。ツアーは夏らしく思いっきり熱いライブを作っていきたいと思いますし、「秘密結社 K倶楽部」も一緒に楽しんでもらえると思うので、ぜひ来てほしいですね。どの会場もその日しかないライブなので、1本1本大切に頑張りたいと思います。

HIDE-ZOU:アリス3部作の最終章ということで、世界観も広がっていきますし、色々な物語を感じられるアルバムになると思うので楽しみにしていてほしいのと、このメンバーで全国を回れるというのはすごく嬉しいし、また皆に会いに行けるということを大事にしたいです。心行くまで楽しんでほしいので、全力で頑張りたいと思います。ファイナルで素晴らしい景色が見られることを楽しみにしていますし、そういうライブにしたいと思いますので、全力でツアーに向かいます。よろしくお願いします。

ASAGI:復活してからのシリーズの完結編ということで、見逃してほしくないという思いも強いですし、新たな世界観を体感してもらいたいですね。『秘密結社 K倶楽部』を引っ提げてのツアーなので、盛り上がってほしいなというのと、ライブで感じたことをアルバムに詰め込んでいきたいので、パワーを与えたいし、僕らにパワーを与えに来てほしいとも思います。一緒に作品を作り上げるような意味合いで夏ツアーを回ろうと思っているので、何か面白いことができればいいなと思いますし、とにかくライブで今のDを感じてもらいたいです。待っています。

(文・金多賀歩美)

ARTIST PROFILE

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<プロフィール>

2003年4月、ASAGI(Vo)とRuiza(G)を中心に結成。2005年に現メンバーASAGI、Ruiza、HIDE-ZOU(G)、Tsunehito(B)、HIROKI(Dr)となる。世界観を重視したドラマ性を持った作品を次々に発表し、軒並みオリコンインディーズチャート1位を獲得。2008年5月、シングル『BIRTH』でavexからメジャーデビュー。2011年から独自活動を行い、世界10ヶ国のワールドツアーを決行。結成10周年を迎えた2013年、8月に発表したシングル『Rosenstrauss』からVICTOR ENTERTAINMENTに移籍。2014年、47都道府県ツアーを終え、ASAGIの体調不良により活動休止。2015年夏、復活を果たし、『HAPPY UNBIRTHDAY』『MASTER KEY』と、「アリス」をコンセプトにしたシングル2作を発表した。2016年7月16日より会場限定CD『秘密結社 K倶楽部』を引っ提げ全国ツアーを開催。さらに、「アリス」3部作の最終章となるアルバム『Wonderland Savior』を今秋リリース予定。

■オフィシャルサイト
http://www.d-gcr.com/

【リリース情報】

●『秘密結社 K倶楽部
2016年7月16日(土)より会場限定発売
※ツアーファイナルの8月29日TSUTAYA O-EASTのみ特殊仕様
(GOD CHILD RECORDS)

秘密結社 K倶楽部
GCR-122(Special Limited Edition)
¥1,000(税込)

【収録曲】

01. 秘密結社 K倶楽部

●『Wonderland Savior
2016年秋発売予定
※「秘密結社 K倶楽部」は収録されません

【ライブ情報】

●東北トリオ主催「MICHINOKU THREE KINGDOMS」
出演:D、GOTCHAROCKA、DIAURA
2016年7月3日(日)新宿BLAZE
2016年7月8日(金)Spade Box
2016年7月10日(日)ESAKA MUSE

●D 夏ワンマンツアー2016「Wonderland Savior ~太陽の歯車~」
2016年7月16日(土)福岡DRUM Be-1
2016年7月18日(月・祝)広島SECOND CRUTCH
2016年7月23日(土)新横浜NEW SIDE BEACH!!
2016年7月25日(月)HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
2016年7月30日(土)新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
2016年8月3日(水)札幌cube garden
2016年8月6日(土)仙台CLUB JUNK BOX
2016年8月11日(木・祝)名古屋Electric Lady Land
2016年8月13日(土)OSAKA MUSE
<TOUR FINAL>
2016年8月29日(月)TSUTAYA O-EAST

【コラボ情報】

2016年7月25日(月)HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3公演にて「D 薔薇幔頭」の会場限定販売が決定!!
埼玉県の銘菓、十万石まんじゅうとDのコラボレーション!!
Dのロゴと薔薇をかたどったオリジナルの焼印が押されたコラボレーションまんじゅうになります。
Dオリジナルパッケージ仕様、埼玉公演のみの会場限定販売!!
※詳細はオフィシャルサイトをチェック