ライブレポート

2010.11.4
摩天楼オペラ@Shibuya O-West
club摩天楼開店祝!御披露目会

 

摩天楼オペラ、初のオフィシャルファンクラブを設立! これを記念して「club摩天楼開店祝!御披露目会」と題して行なわれた、いつもとはちょっと違う、オペラーにとって特別なライヴ。

 

一人、また一人とメンバーがステージへ登場し、早くもテンションが最高潮に達した会場をさらに爆発させる勢いで、12月にリリースされるNEW ALBUM『Abyss』からいち早く届けられた「INDEPENDENT」、そして「電脳パラノイア」と立て続けに演奏! メンバーとオーディエンスの気迫のぶつけ合いかと思うほど、WESTの中の空気はますますヒートアップ。「前回のライヴ(8月31日 SHIBUYA AX公演)から長かった」というメンバーたち思いを現すかのように、メロディアスな「ローンデイジー」などでオペラーたちを魅了していく。

 

『Abyss』から重厚さと儚さが共存した「coal tar」、インスト曲「Finale…」が披露され、オーディエンスは音を浴びるようにじっと受け止めていた。

 また「ANOMIE」からはこの日一番の盛り上がりを見せ、さらに会場はひとつになっていく。ここで、さらに『Abyss』のリード曲「もう一人の花嫁」も披露。その後はライヴの定番曲が並び、いつも以上にアツいライヴを展開! 

 

アンコール、苑以外のメンバーがステージに登場しスタンバイするが、暫く経っても彼は出てこない。すると…「ハッピーバースデー」と歌いながら苑がステージに登場。誕生日が近い耀のために用意されたサプライズだった。こんなほっとする場面もありつつ、最後は全員で飛び跳ねた「honey drop」。メンバーそれぞれが主張しながらも見事に調和を奏でるパフォーマンスの完成度の高さに、会場は改めて魅了されたはずだ。

 

最後は暖かい拍手で幕を閉じたclub摩天楼御披露目ライヴ。スタートから1時間強と短めではあったものの、耀のバースデーサプライズ、最後にメンバーとの握手があったりと濃厚かつプレミアムな一夜は、オペラーの心にしっかりと響いたことだろう。

 

◆SET LIST◆

01.INDEPENDENT

02.電脳パラノイア

03.ローンデイジー

04.Sexual Entrapment

05.coal tar

06.Finale…

07.ANOMIE

08.悲哀とメランコリー

09.もう一人の花嫁

10.Eternal Symphony

11.alkaloid showcase

 

EN.hony drop