Lc5

Lc5インタビュー

一周年記念ライヴ「LIVE CORE 2011【THIS IS ROCK】」を目前に控えたLc5に緊急スペシャルアンケートを実施!!

2010年の衝撃的なバンド始動発表から、ソリッドかつポップな独自のロックスタイルと幅広い音楽性を武器にJ-ROCKシーンに新風を巻き起こしてきたLc5が、8月20日に結成一周年を記念したライヴ「THIS IS ROCK」を開催する。そんな彼らにこの一年間とライヴ直前の想いを聞いた、スペシャルアンケートをお届け!

01.一周年を迎えた率直な感想をお願いします。

miku:まだ一周年なの?って感じです。濃い時間をメンバーと過ごせているのでそう感じるんですかね。なんにせよすごく嬉しいことです! 応援してくれるみなさん、本当にありがとうございます。

02.一年前の自分と今の自分、 一番変わったのはどこ?

Aki:人間同士の愛と、その大切さを感じられるようになった。

03.一年前の自分に一声かけるなら?

Sato:バンド始動おめでとう。ライヴの本数が増えるから、今から体力作りをしておくように! そして自分自身とメンバー、スタッフを信じて!

04.一年間で一番印象に残っているライヴとその理由は?

夢時:【SEVEN’S AWAKE】ツアーでの札幌公演かな。個人的に故郷に帰ってのLIVEが久々だったので新鮮でした。さらに振り替え公演としてツアーファイナルになった分、かなり熱い空間が創れたと思ってる。

05.まだライヴを観たことがない人にオススメしたいライヴの楽しみ方は?

Reo:周りに合わせるもよし!個人プレーでノリノリになってもよし!自由に!

06.一年後のLc5、そして自分はどうなっていたい?

夢時:「より多くの人に音楽を届けたい!」といった初心を忘れず、LIVE、リリース共にシーンを問わず規模を拡大していきたい。一年後も俄然ROCKしてる。
個人としてもバンド同様、バキバキにROCKしてる(-ωΦ)bぃぇあ!

07.Lc5を色で表すと? その理由は?

Reo:情熱の赤! みんな情熱的です!

08.Lc5にとってファンはどんな存在?

Sato:バンドと共に歩みながら見守ってくれる仲間であり、Lc5がLc5として存在し続ける理由の一つであり、僕らが一番喜ばせたい相手。

09.Lc5を結成してから「これぞロック!」と思った出来事は?

Aki:自転車でライヴ会場入り。

10.一周年記念ライヴのタイトル「THIS IS ROCK」に込められた想いとは?

miku:Lc5的に「これがロックだ」っていうLIVEを魅せたかったんです。あまりにも直訳過ぎですけど(笑)。
とにかくLIVEってのは熱だと思っています。メンバー、そしてファンのみんなとロックして、熱いLIVEにしたいです。

11.ライヴへの意気込みをお願いします!

miku:毎回変わりません。いつでも本気です。その時の100%で臨んでいるので、みんなも100%でかかってきてください。全力で楽しんで最高のライヴにしましょう!


Lc5

<プロフィール>

2010年1月の武道館公演を最後に活動休止した原宿系ダンスロックバンド「アンティック-珈琲店-」でカリスマ的な人気を誇ったmiku(Vo)と、夢時(Gt)、Reo(Gt)、Sato(Ba)、Aki(Dr)からなるロックバンド。8月には「12012 presents SUMMER TOUR 12Cup」への出演が決定、そして8月20日(土)渋谷CLUB QUATTROにて結成一周年記念ライヴを開催。

■オフィシャルサイト
http://www.lc5.jp/

【リリース情報】


初回生産限定盤A
(CD2曲+DVD)
SRCL-7589~7590
¥1,800(tax in)

初回生産限定盤B
(CD2曲+DVD)
SRCL-7591~7592
¥1,800(tax in)

Lc盤
(CD3曲)
SRCL-7593
¥1,260(tax in)

『refrain』
2011.3.16発売
(発売元:Sony Music Records)
めまぐるしい展開とともに狂おしく感情が沸き立っていく切なさ全開のロックチューンで、Lc5の新たな世界観を提示した3rdシングル。カップリングには「遠距離恋愛」をテーマにしたキラキラチューン「遠いキミに恋してる」を収録。
【収録曲】
[CD]
1.refrain
2.遠いキミに恋してる
3.Naked  ※M3はLc盤にのみ収録
[DVD]
初回生産限定盤A【Lc5 Documentary #3】
初回生産限定盤B【STORY Video Clip メイキング】