2018年

SID 15th Anniversary LIVE HOUSE TOUR 「いちばん好きな場所 2018」も各地熱狂のままに残り2公演と終盤に差し掛かっているシドからアジアツアーの開催が発表された。 今回発表された台湾公…

来年、平成最後の日となる4月30日（火）に、自身初となるZepp Tokyo公演“「サヨナラ？」愛しい平成よ”の開催が決定しているWaiveが、その日に先駆けて、2月9日（土）柏PALOOZA公演を皮切りに全国7ヵ所を巡…

本日11月10日、代官山UNITにてDIAURA ONEMAN TOUR「THE MALICIOUS CELL」がスタートした。白熱したライブ終了後に嬉しい知らせが届いた。 DIAURA初となる待望の海外公演が遂に決定し…

2006年5月1日、Zepp Tokyoのライブの場を持ってメンバー全員がバンドを卒業（解散）。その10年後となった2016年5月1日、Zepp Tokyoを舞台に第一期/第二期MASKとして復活。その後、年に一度集まる…

先月10月31日にメジャーデビュー30周年記念オリジナルアルバム『ザ・シサ』が発売になり、そのクオリティの高さにあらためて各所で評価されている筋肉少女帯。そんな中 Vo.の大槻ケンヂが新プロジェクト「大槻ケンヂミステリ文…

1987年にデビューし、90年代の初頭まで独自の世界観を展開したロックバンド、GRASS VALLEYのオリジナルアルバム6作品を収録したBOXの再発企画がSony Music Shopの“オーダーメイドファクトリー”に…

LUNA SEAは、昨年末12月20日にリリースされた4年振りのオリジナルアルバム『LUV』を引っ提げて行われた全国ツアー『LUNA SEA LIVE TOUR 2018 The LUV -World left behi…

BREAKERZのギタリスト、AKIHIDEが11月2日から12月11日にかけて全10都市16公演を廻る「AKIHIDE ”SOLO” LIVE 2018 NAKED MOON -裸の月-」をスタートさせた。 今回のツア…

『MERRY Autumn Tour 2018 「哀愁のダンスホール［羊想］異形 tiki」 〜帝都、華散る〜』

今年バンド結成15周年、メジャーデビュー10周年というアニバーサリーイヤーを迎え、全31公演にも及ぶ全国ツアー「SID 15th Anniversary LIVE HOUSE TOUR 「いちばん好きな場所 2018」」…

12月5日に発売される、BREAKERZのヴォーカリストDAIGOによる、Beingカバーアルバム『Deing』（※読み：ディーイング）から、「もっと強く抱きしめたなら」と「このまま君だけを奪い去りたい」のMVが公開され…

the GazettEがヒット中のニュー･アルバム「NINTH」を引っ提げ、全国6都市11公演に及ぶ全国スタンディングTOUR『the GazettE Live Tour18 THE NINTH / PHASE #02-…

2018年2月、LIVE HOUSE TOUR 2018『12-Twelve-』ツアーファイナルでソロプロジェクトを始動させることを発表していた生熊耕治。昨日行われたLIVE HOUSE TOUR 2018『VORTEX…

「ACID ANDROID LIVE 2019 #1」 L’Arc-en-Cielのドラマー yukihiroのソロプロジェクト、ACID ANDROIDの2019年ワンマンツアーが発表された。全6本となるこのツアー、単…

D Tour 2018「Deadly sin」

The THIRTEENが2018年日頃の感謝を込めて、ファン感謝祭と称した2夜ライブ決行！ 12月22日はX’MAS EDITIONとして、ライブ＆トークなどの特別公演。The THIRTEEN MOBILE会員限定ラ…

業界初のバーティカルプラットフォームアプリ「VisUnite」主催のフェスイベント「VisUnite Fest Special Edition Vol.4」の出演者のコメント動画が到着した。 摩天楼オペラ https:/…

主にヴィジュアル系のCD商品などを流通し、自らもFIREWALL DIV.、Resistar Records、Riostar Recordsなどのレーベルを運営するFWD株式会社が、2019年の年始に自社とゆかりの深いア…

関西を中心にライブハウスを運営するアームエンタープライズが、大阪心斎橋にアコースティックライブを主体とする新箱「MUSE BOX」をオープンさせる。こけら落とし公演には、関西出身で今なお進化を続けるTAKUMA（wyse…

「fiveStars presents SPECIAL 2MAN LIVE『死者の日にて、』」