2017.6.17
カメレオ@舞浜アンフィシアター
LAST LIVE 「WE ARE KAMELEO!!」
6月17日(土)、カメレオが『カメレオ LAST LIVE 「WE ARE KAMELEO!!」』を舞浜アンフィシアターにて開催。このライヴをもって、5年半の活動に終止符をうった。
今年2月に解散を発表し、4月から全国9ヶ所を廻るラストワンマンツアーを行なったカメレオ。ソールドアウト続出となった各地公演で、全国のカメコカメオ(カメコカメオはカメレオファンの総称)に、これまで支えてくれた感謝を全力で伝えてきた彼らだったが、ついにこの日を迎えることとなった。ラストライヴの会場は「舞浜」ということもあり、お隣にある夢の国で行なわれている某パレードを彷彿とさせる、ファンタジックな雰囲気にリアレンジされた彼らの代表曲達を場内BGMとして流していたり、HIKARU.(Vo)が夢の国の代表キャラの声真似でライヴの注意事項を説明したりと、開演前からカメコカメオ達を笑顔にさせていた。
場内が暗転すると、ステージ後方に設置された巨大LEDスクリーンに、これまでの彼らの歴史を振り返る映像が流れ始めた。2012年1月10日に行なった始動ライヴの本番直前、円陣を組んでいる5人の姿から始まり、オフショットやライヴ映像など、次々と映し出される懐かしい場面にカメコカメオ達が感嘆の声を漏らしていると、最後に「1986日間 これまでの感謝と愛を込めて」の文字。大きな拍手が巻き起こった後、扇動的なエレクトロサウンドが流れ始める。
大迫力の照明がステージをド派手に照らす中、半円形のステージの中央から、白い衣装に身を包んだ5人がせり上がってきた。その隊形は、全員が向かって左側を向いて一列に並ぶという、彼らが初めて世に出したアーティスト写真と同じ構図。もちろん、客席からは大歓声が沸き起こる。
そして、この日のライヴタイトルにもなっている5人ヴォーカル曲「WE ARE KAMELEO!!」で、カメレオ最期の宴はスタートした。5人はカメレオダンサーズを引き連れて歌い踊ると、そのまま「評論家的ダンスナンバー」へ。一斉にジャンプをするカメコカメオ達の振動によって、たとえ話ではなく、舞浜アンフィシアターが激しく揺れるほどの盛りあがりを見せると、立て続けに繰り出された「で?」では大音量の音玉が炸裂し、続く「デビルくん」では、曲の後半でバンド演奏から5人ヴォーカルにスイッチ。コール&レスポンスから突入した「↑アゲていこう歌↑」では、メンバー全員がステージを降りて客席を歩き回りながら踊りまくるという、序盤戦からとにかく見せ場のオンパレード!
MCでは「みんなが鏡を見て、ハナゲを気にしたときに、“あ、そういえばカメレオっていたな……”って思い出してもらえるように!」と、Takeshi(Dr)の先導で恒例のハナゲコールを2000人満員のカメコカメオと巻き起こしていく。
HIKARU.「“最期だから熱いライヴしようぜ”っていうのは正直しっくりきてなくて。最期だけど、いつも通りの熱いライヴしようぜ!」
この日のセットリストは、5年半の間に発表してきた楽曲の中でも人気のあったものを続々と披露していくという、ラストライヴにふさわしい構成。トリッキーな部分を交えながらも、しっかりとポップな形に落とし込んでいた「お化け」や「新宿。」、さらに「オセロゲーム」や「検索結果0」といったハードナンバーを激しく轟かせれば、ダンサブルな「サンドウィッチLOVE」では、カメコカメオ達がステージにハートを飛ばしまくり…と、ステージも客席も、とにかく全員気合いの入り具合が凄まじかった。
なかでも、Takeshiのドラミングが異常なまでのキレっぷりで、5人がかき鳴らす音も、客席のテンションも、それによって引き上げられていくような光景が何度もあった。そんな超ハイボルテージなパフォーマンスが続く中、「ちょっと飛ばしまくっちゃったんで……」と、「バカ…バカ…バカ…」からミディアムゾーンに。「ウェディングメール」では、Takashi(G)の奏でるキーボードが楽曲の持つセンチメンタルな空気を増幅させていたが、一転「君となう。」で、一気に甘くてロマンティックなモードに切り替えたところは、さすが「変幻自在」をコンセプトに掲げてきたバンドなだけあり、その楽曲の幅広さをまじまじと思い知らされた瞬間だった。
中盤では、Kouichi(B)の司会進行で「ゆるいゆるいトークコーナー」と称し、「5年半の活動のなかで一番思い出に残っていること」というテーマで、思い出話に花を咲かせたメンバー達。そして「本当はこれまで出してきた曲を全部やりたいけど、それをやっちゃうと4日はかかる」ということで、メドレー形式で楽曲を披露していくことに。「代償を支払い文明を買う」に始まり、「嫌な奴ね、アンタ」「美容整形」といったヘヴィな楽曲を繋げ、「世界史の先生」や「マジカルドリンク」で客席を熱く踊らせると、「vs劣等コンプレックス」や「Thanks 2014」で、再びハードモードに突入。そこから賑やかなホーンセクションが組み込まれた「D・S・K」でブチあげて、「別にタイトルは無いや(照)」でハッピーに締めくくるかと思いきや、またもやハードな「How much?」へなだれ込むという全14曲を、ノンストップで繰り出していた。
それだけに終わらず、5人ヴォーカル曲のみで構成されたメドレーも披露。カジュアルな服装に着替えた5人は、初の5人ヴォーカル曲「変幻×自在+連鎖反応=∞」から、恒例の掛け声をフィーチャーした「ハナゲの王様」や、バラードナンバーの「Turn Back Time」、スタイリッシュなダンスで魅せる「The wondrous world」など、途切れることなく歌って踊り続けていく。
他にも、カメコカメオ達と共にダンスタイムを繰り広げた「ごめんなさいっ!」や「時給850」、5人ヴォーカルバージョンにアレンジされた「カメクエ」、さらには5人ボーカルの最新曲「やりづLIVE!!」まで、計12曲。これまでに生み出し、培ってきた自身達のすべてをステージに置いていこうという想いに溢れた、まさに熱演という言葉にふさわしいメドレーコーナーだった。
とはいえ、実は「Turn Back Time」を歌い終えた後、Takeshiがスタンドにセットしたマイクを持たずに次の立ち位置に行こうとしていたことをHIKARU.が暴露しつつ(笑)、「運命開華ディスコ」でラストスパートを仕掛けた5人…だったのだが、「生きづLIFE!!」の途中で、Daisuke(G)が勢い余って滑って転倒するというアクシデントが発生。そのまま舞台袖に戻ったのだが、曲が終わるまでに復帰できなかったため、一旦流れをストップすることに。「しばらくLINEの返信でもお楽しみくださーい!」と、Kouichiが状況を確認しに行ったところ、突如響き渡る彼の“下品な笑い声”(Takashi談)。戻ってきたKouichiによると、転倒したときに「アゴを切ってしまった」そうで、客席がどよめく。
それからほどなくしてDaisukeがステージに戻ってきた。無事をアピールするべく、舞台に組まれたセットの最上段から堂々と登場した彼だったが、「お前、アゴになんか貼ってない?(笑)」とHIKARU.が叫ぶ。すると、すぐさまKouichiが「スタッフさん! サービス映像映せます!?」と、巨大なLEDスクリーンに映し出されたのは、Daisukeのアゴに貼られた特大サイズの絆創膏…(苦笑)。ヴィジュアル系バンドのラストライヴのスクリーンに、絆創膏がでかでかと映るという衝撃に、笑い転げるDaisuke以外のメンバー達。そんな4人に対して、「いや、昔ね、チャリンコでこけて、一回アゴを切っちゃったことがあって…」とDaisuke。それに対して「知らんがな!」と全力でツッコむ4人だったが、「え、親族の方いたら、知ってるよね?」と、突如客席に問いかけるという謎の返しをしたDaisukeに、笑い声と「おかえり」の声が巻き起こっていた。これまで度重なる奇跡的な発言や行動で我々を驚かせてきたDaisukeだったが、最後の最後まで、彼は彼らしいところを見せてくれた。(もちろん、5人はカメコカメオ達が心配しないためにこのやり取りをしていたと思うが、とにかくDaisukeさん、お大事に)。
そして「(流れをとめた)罰としてお前が煽れ!」ということで、「それではみなさん扇子を出してー!」というDaisukeの叫び声で、後半戦が再びスタート。「ダメ男」では、女装したカメレオダンサーズが乱入してステージを賑わせると、「ニート姫」では、恒例のポテチと一緒にカラーボールをメンバー達が、「捏造ピエロ」では、大量のバルーンをピエロとゴリラに扮したダンサーチームが投げ込んでいくという演出も飛び出し、大熱狂のなかでライヴ本編が終了した。
大音量のアンコールの声に応えて登場した5人は、客席にいるカメコカメオ達と記念撮影。その後、カメレオダンサーズを交えて写真を撮ろうと呼び込もうとしたところ、突如チャイムの音が流れ、LEDスクリーンには「カメレオ注目」の文字が。そして、今回の解散にあたり、カメコカメオ達から届いた手書きのメッセージが、次々とスクリーンに映されていった。まさかのサプライズに「おかしいと思ったんだよなぁ…。リハーサルでオトナ達がごにょごにょしてるなと思って」と、Kouichi。5人はこの日何度目かの感謝を客席に告げると、改めて、これまでダンス経験ゼロだったメンバー達を支えてきてくれたダンサーチームに感謝の言葉を送り、再度記念撮影を。そして、メンバーが一人ずつ、今の想いを話し始めた。
Takeshi「ラストライヴっていう感じがしませんでしたね、さっきの映像以外は。この5年半は、僕の人生の中で最もキラキラ輝いていた5年半でした。さっきのメッセージみたいに「カメレオに出会えてよかった」とか「勇気をもらえました」とか、そういう言葉をもらえるだけで、本当に音楽をやっていてよかったと思うし、本当に……この4人とやっていてよかったなと思います。カメコカメオの中には、「この5年半がキラキラしていて、これ以上のものは…」と思ってくれる人もいるかもしれないけど、それだと俺達のこの先の人生が寂しいし、つまんないと思うから、この5年半みたいに輝いていける人生を歩んでいきたいと、俺は思っていて。今は夢とか目標みたいなものはないかもしれないけど、みんながちょっとしたキッカケでカメレオを見つけてくれたように、カメコカメオ同士がちょっとしたキッカケで繋がって絆が生まれたみたいに、俺が音楽を諦めようかなと思ったときにこの4人に出会えたように、いきなりそういうキッカケが生まれることを信じて生きていきたいと思います。こうやって同じ時代に生まれて、出会えて、一緒に音楽ができた僕達は、本当に一生仲間だと思っているので。10年先、20年先も“あの頃はよかったな”と思える今を、一緒に踏ん張っていきましょう!」
Takashi「(結成して)最初の頃、ライヴハウスにフライヤーを配りに行ったりしたことを今でもまだ鮮明に覚えているくらい、本当にあっという間の5年半でした。一丁前にソロ曲なんて出させてもらったり、47都道府県ツアーをさせてもらったり、小さい頃からの夢でもあった日本武道館にもイベントで出演させていただけて。この5人と、笑顔で一緒についてきてくれるカメコカメオがいたからこそ、ここまでやってこれたと思っています。良い思い出がたくさんあるんですけど、つらい思い出もたくさんあって。本当に挫折しそうになったこともあったけど、みんながいてくれたから、舞浜アンフィシアターに来れたと思っています。みんなのおかげで、カメレオはこんなに大きくなりました! 5年半ありがとうございました!」
Daisuke「みんなわかってると思うんだけど、俺、なんだかんだ言って、メンバーのこと好きなんだよね。でも…でもよ? 一緒にいると、しんどいなとか、ムカつくなって思うこともあったんですけど………5年半、本当に楽しかったです! ありがとうございました!」
Kouichi「5年半という歳月ですが、準備をしていた期間を入れると6年半、その前にはこのメンバーで別のバンドをしていたから、“最後に一言”と言っても、一言で語りきれない素敵な時間だったと思います。今、心の中で思っていることは、またブログとかに改めて書きたいなと思っています。なので、最後に言うならば、今日という日をもってカメレオは解散しますけども、僕は本当にやってきてよかったと思っています。後悔は何ひとつしていないです。このカメレオという時間に育てられたなと思っていますし、こうやってたくさんの方に出会えて、素敵な人生を歩めたなと思っています。みなさんありがとうございました」
HIKARU.「僕はこのライヴが終わったら、歌うことをやめようと思います………なんて言うわけないだろ! 俺、歌うことが好きだし、これからも歌っていきたいなと思っているし、最後のツアーで“音楽は続けて欲しいです”っていう声もたくさんいただいて。今までみたいにとはいかないかもしれないけど、それでもできる限り、自分のペースで歌を続けて行こうかなと思っていますので、またどこかでやるときは遊びにきてください。またリーダー(Kouichi)から声がかかったら、復活ライヴとかしてもいいかなと思っているんで、俺はいつ集合がかかってもいいように、歌がなまらないように続けて行こうと思っています。こうやって歌が大好きだなと思えるのは、この最高のメンバーのおかげだし、支えてくれた関係者のみなさん、支えてくれたカメコカメオのみんなのおかげだと思っています。僕たちを見つけてくれてどうもありがとう! 出会ってくれてどうもありがとう!」
そして「そんな感謝の気持ちをすべて次の曲に込めて、みなさんに送ります」と、披露したのは「5/5」。5人は心を込めて客席に音を届けていたが、この日のライヴ中、とにかく彼らは笑顔だった。もちろん、途中で感極りそうになっていたメンバーもいたし、少しでも気を緩ませたら、たちまち涙腺が崩壊してしまいぐらい、全員かなりギリギリの状態だったと思う。しかしそれでも、彼らは泣き崩れることなく、前を向き、カメコカメオ達にこれまでの感謝を、笑顔で伝え続けていた。
その姿勢には、カメレオというバンドが掲げていた信念がよく表れていたと思う。自分達に触れた人達に笑顔になってもらいたい。明日からも頑張ろうと思える活力を与えられるようになりたい。そして、今まで見たことのない景色をいつか君にも見せてあげたい──そう思いながら、彼らは進化し続けてきた。バンドでありながら、楽器を置いて歌って踊れば「お前らなんかロックじゃねえ」とバカにされることもあった。わさび寿司ロシアンルーレットをしたり、ライヴ中に金ダライを頭で受けたり、メイクをしているのに水をぶっ掛けられてびしょ濡れになったりと、バンドマンであれば別にやる必要のないことにも、ひたすら身体を張り続けてきた。それもすべて、見てくれている人達を「笑顔」にするため。ただそれだけのためである。そのために彼らは常に笑顔でステージに立ち続けた。挫折を味わおうが、進化に伴う痛みに苦しもうが、最後の最後まで、彼らはとにかく笑顔でいることを貫き続けた。そんな彼らの姿は本当に美しかったし、とにかく輝いていた。
HIKARU.「カメレオという夢をここまで一緒に大きく育ててくれて、本当にどうもありがとうございました! みんなのおかげで世界一かっこいいバンドになれたよ! 俺達がカメレオだ!」
アンコールを終えてもまだ鳴り止まない声に、「今、俺らかっこよく捌けたじゃん!」と再び登場した5人は、「呼び出したんだからわかってんだろうな!?」と「21世紀マン」を披露。そして「最後は笑顔で終わりたい! 音楽の力を最大に使って、最後に思いっきり楽しんで終わろうぜ! 割れるほどの歓声を聴かせてくれ!」と、ラストナンバーの「万歳\(・∀・)/Music!」へ。手拍子にジャンプに大合唱にと、カメコカメオ達も最後の瞬間まで全力で参加。メドレーで披露された楽曲も1曲と数えるならば全48曲、4時間に及ぶラストライヴは、会場全体が一丸となって作り出した最高の景色と、カメレオらしいなんともハッピーなエンディングで幕をおろしたのだった。
なお、このラストライヴの模様は、LIVE DVD BOX『カメレオ LAST LIVE「WE ARE KAMELEO!!」』としてリリースされることが決定。カメレオ初となる今回のライヴDVDは、ラストライヴで披露された全曲を収録するのみでなく、ラストツアーやラストライヴ当日のドキュメンタリー映像、さらには彼らがWEBで配信してきた『カメちゃんねる』のvol.36(ちなみに、先日公開された最終回はvol.35なので、新作撮り下ろし!?)も収録されるとのこと。こちらは完全受注生産となっており、受付期間は7月30日(日)23:59までとなっているのでお忘れなく。
5年半という月日を短いと思うのか、それとも長いと思うのかは、人によって差はあるだろうが、間違いなく濃い5年半を過ごしてきたカメレオ。ここから先はそれぞれ別の道を歩むことになるが、Takeshiも話していたように、5人とカメコカメオ達の未来が輝かしいものでありますように、幸あれっ!
◆セットリスト◆
01. WE ARE KAMELEO!!
02. 評論家的ダンスナンバー
03. で?
04. デビルくん
05. ↑アゲていこう歌↑
06. お化け
07. 新宿。
08. オセロゲーム
09. 検索結果0
10. サンドウィッチLOVE
11. 「バカ…バカ…バカ…」
12. ウェディングメール
13. 君となう。
14. バンド曲メドレー
①代償を支払い文明を買う
②擬似コミュニケーション
③嫌な奴ね、アンタ
④美容整形
⑤思考は常にマイナス
⑥愛と憎しみは紙一重
⑦世界史の先生
⑧マジカルドリンク
⑨vs 劣等コンプレックス
⑩養え、己を
⑪Thanks 2014
⑫D・S・K
⑬別にタイトルは無いや(照)
⑭How much?
15. 5人Vo メドレー
①変幻×自在+連鎖反応=∞
②関係ナイ
③ハナゲの王様
④Turn Back Time
⑤A×B÷僕
⑥凸凹
⑦The wondrous world
⑧♂or♀
⑨ごめんなさいっ!
⑩時給850
⑪カメクエ
⑫やりづLIVE!!
16. 運命開華ディスコ
17. 生きづLIFE!!
18. ダメ男
19. ニート姫
20. 捏造ピエロ
EN
01. 5/5
02. ♪ラララ♪
03. 始まりの歌
04. 21世紀マン
05. 万歳\(・∀・)/Music!
(文・山口哲生/写真・藤川正典)
【リリース情報】
●完全受注生産DVDボックス
LIVE DVD『カメレオ LAST LIVE「WE ARE KAMELEO!!」』
発売決定
DVD4枚組、124pブックレット、三方背ボックス仕様
¥16,000+税(税込¥17,280)
商品到着:9月上旬
受注受付期間:~7月30日(日)23:59
受付はコチラ:https://goo.gl/p99bpF
<収録内容>
[DVD]
・カメレオ LAST LIVE「WE ARE KAMELEO!!」全曲収録
・カメレオ LAST LIVE「WE ARE KAMELEO!!」ドキュメンタリー
・ラストワンマンツアー2017「WE ARE KAMELEO!!」ツアードキュメンタリー
・「カメちゃんねる vol.36」
[ブックレット]
アーティスト写真アーカイヴ&舞浜ライヴフォトブックレット(フルカラー124p)
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