こんにちはー!
Vifさんでの連載「SCREWのどういたしまして」も新企画突入です!
前回までとは形式が変わりまして、今回は久々に絵が登場しま…す(笑)。
ではでは、今回いただいたお題はといいますと!!!
というわけです。
出会い、印象的だったエピソードなどなど…とのこと。
出会いや初対面のエピソードは、既に至る所でお話ししてしまっていましたので、今回は5人での初めての食事エピソードを(笑)。
思い返せば5年前ですね、初めて会ったのは。はえー!!!!
それから今後一緒にやっていくことになり、いろいろな事をしていましたが、初めてきちんと5人で食事したのは確か冬のお話。
都内某所で鉄板焼きとお鍋したんですよ。
さむーい冬に温かい食事とお酒。いいですねー。
すごく癒され満たされトークも弾み酒も進み(笑)、僕はその日、朝早くから稼働していたため、深夜には結構な勢いで眠気が襲って来ていました。
そして案の定、深夜にうとうとしてしまい…
みんながワイワイ飲んでる中、ちょこっと寝落ちしてしまったんです。
当然起こされます。もちろん、起こしてくれた方が助かります。
ただ、その日の彼の切れ味は鋭かった。
まさに尖ったナイフだった、というより尖った歯だった。
その光景はこうだ…
そう。
ジャックナイフマナブ氏の起こし方はひと味違う。
目が覚めたら俺はマナやんに頭を噛まれていたのだ。
目が覚めるとびょったろ、リーダー、ジンちゃんの大爆笑の声と頭上でマナやんの「んがー」って声。
ナンダコイツ…。ナンナンダコイツ…。
例えばコレが今だったら「あー…はいはい(手なずける)」とすんなり対応できるものの、当時、まだ彼におとなしいイメージしか持っていなかった僕は大変衝撃を受けました。
だが翌朝覚えてなかったらしく、当時ガラケーだった我々(あ! まだ一人ガラケーだった!)の一斉メールが鳴り、マナやんから土下座してるデコメが送られて来た時は、自宅で一人、爆笑しました。
覚えてないんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!
そうつぶやいた記憶もあります。
マナやんに頭を噛まれたいファンの皆様、彼を徹底的に酔わせてみてはいかがでしょうか。。。