インタビュー

SPYAIRインタビュー

SPYAIR

2012年ブレイク必至のSPYAIR、痛いくらいにストレートな歌詞とキャッチーなサビが印象的なロックチューン『My World』で第2章のスタートを切る!

2011年は、1stアルバム『Rockin’the World』のリリース、目標としてきた日比谷野外大音楽堂の単独公演などを経験し、非常に濃密で有意義な1年を送ったSPYAIR。数々の活動を糧にし、第2章の幕を開けた彼らを突き動かすものはやはり“夢”だった。取材では、音楽に対するストイックな姿勢と、飾らないやんちゃな素顔を交互に見せてくれ、彼らの楽曲にはリスナーへのリアルなメッセージが詰まっているということを改めて実感させてくれたのだった。

◆ライブ1本1本を、普通の気持ちでやっていくことが大切(IKE)

――野外ライブを続けてきたSPYAIRですが、去年の10月には念願の野音公演を成功させましたよね。以前のインタビューで「野音は通過点」と語っていましたが、今改めて振り返ってどう感じますか?

IKE:ステージに出た瞬間は圧巻の光景でした。あとは、野音は1年間目指してきたものだったので、少し力んだライブになりましたね。なので、今振り返ると「もっとリラックスしてライブをすればよかった」と思っています。すごく良い景色が見れて嬉しいと同時に、もっと良く出来たんじゃないかと思うところもあったんですよね。なので、今後は野音の反省を生かしたい。どの規模であっても、1本1本を普通の気持ちでしっかりやっていくことが大切だと気付きました。

――目標であった野音が終わって、新たに出来た目標はありますか?

IKE:今年はSPYAIRとして掲げている目標がありまして。日本武道館を目指します!

――武道館! 実現できることを楽しみにしています。SPYAIRの歌詞はとてもストレートでメッセージ性が強いですよね。SPYAIRが曲を通して伝えたいことは何ですか?

MOMIKEN:僕個人としても、バンドとしても、今よりもっと良い景色を見たいという思いが強くて。なので、限定はしていませんが、主軸としては「現状を打破していこう」ということですね。

――良い景色とは?

MOMIKEN:夢とか、自分たちが望んでいる景色です。

――SPYAIRとしての最終的な目標はあるのですか?

MOMIKEN:僕だけじゃなく全員そうだと思うんですが、最終的な目標は、実は明確にしていないんです。ただ、そこに良い景色があるとは思っています。例えば、今の自分たちでは、20万人を野外に呼ぶなんてことは出来るわけがない。でも、そこで見る景色はすごく素晴らしいものだと思うんです。例え素晴らしくなかったとしても、1度は見ておかないとそれすらもわからない。だから、やりたいことはいっぱいあるんですよ。最終目標に立ったとしてもその先があるのかもしれない…。

IKE:大規模なライブはやりたいなとすごく思うけど、それを最終目標にしても良いのかって思いますし、とにかく大きく夢を描いていけば良いんじゃないですかね。自分たちが夢へ走っていく姿勢と結果が、間接的に人の夢を応援することになっていると思うんです。その行動にものすごく意味を感じているので、SPYAIRはそうあるべきだなって、今は思っています。だから、実は今は少し背伸びしているんですよ。「武道館を来月やりなさい」って言われたら絶対出来ない。だけど「今年の最後にはもしかしたら出来るだろう」って少し粋がってやることで、「夢は叶うんだ」ということを伝えていけると思うんです。それがSPYAIRかなと思っています。

――前回のシングル「BEAUTIFUL DAYS」もそうですが、今回リリースする「My World」にも「光」という単語が出てきます。(“暗闇の中できっと光はあるさ”…「BEAUTIFUL DAYS」、“光は進む先にある”…「My World」)これらの「光」というのは、SPYAIRにとってどんな意味を持つんですか?

MOMIKEN:僕が思い描いているのは、光=夢というわけではないんです。僕は欲望が強いというか、幸せに貪欲だと思うんです。人にはすごく嬉しいことでも、僕はもっともっと欲しくなってしまう。溢れんばかりに満たされないと、満たされている感覚がないんですね。だから、自分の心が満たされる瞬間ですかね。人それぞれだと思うんですが、それが光かなと思って書いています。

――なるほど。では、皆さんの満たされる瞬間ってどんな時なんでしょう。

ENZEL☆:僕は、くだらないことで仲間たちと笑えた時ですかね。バンドとしては、ライブをした時に、ファンの方々がめっちゃ笑顔だった時は「気持ちいい!」と思ってしまいます。終わった後に知らない人同士がハイタッチしていたり話していたりするのが見えると、「これは楽しかったんだろうな」というのを実感できて、すごく嬉しいですね。

IKE:やはりライブだと思っているんですけど…でもライブだけじゃないなぁ。物事に一生懸命向かっていくと必ず苦痛を伴いますよね? うちってUZが曲を書いているんですけど、UZの書く曲ってクオリティがめちゃめちゃ高いんです。そんなすごいものに、下手なヴォーカル乗せたらやっぱり申し訳ないじゃないですか。だから、プレッシャーをめちゃめちゃ感じるんですよ。もちろんライブの時もプレッシャーを感じる。でもしっかり準備して、当日良い声を届けることが出来たりすると、自分の中で少しでも良かったと思えることが出来ます。そういう、心から「あぁ、良かった」って思えた瞬間が光じゃないですかね。

――苦痛や試練を乗り越えてこそ、見えてくるものこそが光なんですね。UZさんは?

UZ:何だろう。俺もそんなに満たされやすい人間じゃないけど、人一倍満たされたいって思っている。だから毎日動いているんだろうけど。でも、満たされる瞬間って後からわかると思うんですよ。何かをしている最中で、「満たされてるな」と思える時はないです。

――ライブ中も?

UZ:ライブ中は目の前のことに必死です。演奏してみんなで楽しむ瞬間は「満たされている」と思うより「集中している」という感じの方が近いです。終演後は「楽しかった」とは思うけど、それは満たされるというより、また次もやりたいなという思いの方が近い。曲作りでもそうです。作っている最中は、集中して取り組んでいるから苦しい時もある。出来上がって自分で聴くのは勿論嬉しいし、自分の力にもなるんだけど、もっといいものを作りたいって思っちゃうタイプなので、満たされる瞬間って言われると…うーん。

KENTA:たぶんUZはアレだよ。カツ丼食った時だね。

UZ:(笑)。そうそう、そういうのかな。だから、野音のライブと、友達とご飯に行って楽しく話した時、どちらが幸せかと言われると意外とご飯だったりするんですよね。…あ、俺の光って何なんですかね?

一同:(爆笑)

KENTA:聞いちゃった(笑)。

UZ:俺はカツ丼食って女の子とチュー出来れば幸せなんだ(笑)。でも、音楽をやってなかったらそれすらも出来ないので。

KENTA:いや、できるだろ(笑)?

UZ:いやいや、音楽をやってなかったら、カツ丼にもチューにも満足できないと思うんです。音楽で戦ってるから、こういうものをよりご褒美として感じることができる。だから、バンドとして満たされる感覚というのは、俺にないです。ああ、やっと謎が解けた。すごくありがたい質問でした(笑)。まあ、人間なんで、ご褒美的なこともたまには必要ですよね。

KENTA:カツ丼食ってる時の顔、本当に幸せそうですからね!

IKE: UZはカツ丼食っちゃうとその後何もしないんですよ…。

UZ:お腹が満たされちゃってるからね(笑)。

――KENTAさんは?

KENTA:俺もライブ中やライブ後は、満たされることはないんですよね。気持ち良かったとかはあるんですけど、それより反省点もあるし…。

UZ:じゃあカツ丼(笑)?

KENTA:いや、カツ丼はそんなに満たされない。

MOMIKEN:カフェラテ(笑)?

KENTA:カフェラテはどちらかというとパワーをくれる感じ。満たされる感じじゃないんだよね。なんだろう、難しい。

KE・UZ・MOMIKEN・ENZEL☆:うん、本当難しいね。

――満たされた瞬間に、また次の欲望が出てきてしまいますもんね。

MOMIKEN:いや、そこまでまだ器がいっぱいになってないんですよ。

UZ:満たされないから次に行くんじゃないですか?

KENTA:何か終わったあとって、人間の感覚としては「あぁ幸せ」って感じるんだろうけど、プレーヤーとしての自分は課題がどんどん見つかる。だから、満たされる瞬間っていうのはない気がする。

IKE:でもさ、結局は瞬間瞬間に思う「あぁ良かった」って奴じゃない?

KENTA:だって俺それでは満たされないもん。それよりハンバーガー食ってた方が幸せ感じるよ?

IKE:満たされたっていう言葉に変換するとそうなるけど、「あぁ良かった」って言った瞬間はそこに光があるというか、「やっぱり進む方向は合ってたんだ」って感覚じゃないの?

MOMIKEN:「良かった」と思う瞬間がなかったら死んじゃうよ。どこを進んでいてもそうなんですけど、「良かった」という瞬間はいっぱいあるんですよ。でも自分が完全に満たされたという瞬間がないから、誰もが悩んだり、光を求めたりするわけで。

――じゃあ満たされることは一生ないかもしれないですね。

MOMIKE:そうなんですよ…。

KENTA:死ぬ瞬間かもしれないですね。考えさせられました。

IKE:すごい質問でしたね。

MOMIKEN:じゃあ俺一生この歌詞を書き続けるんじゃないですか? ずっと光を求めてさ(笑)。

KENTA:そろそろ光の答え出してよ~、って(笑)。

◆「My World」は自分の想像を簡単に超えてくれた曲(UZ)

――3月14日にリリースされるシングル『My World』。1stアルバムのリリース、野音公演を経て、SPYAIR第2章の幕開けを飾る作品だと思うのですが、コンセプトはずばり何でしょう?

UZ:1曲目の「My World」は、確かに第2章の幕開けに相応しい曲だと自分でも強く思っているんですが、実はこれ2年前にレコーディングしているんです。だから、第2章のために新たに作ったわけじゃなくて。だけど、アルバムも出したし、ここからまた進化、変化していきたい。だから、このシングルを出すというのは全て自分たちで決めたわけではないんですけど、リリースが決まった時は素直に喜べました。やっぱり、裸でROCKしている、バンドとして生々しい曲だと思うんですよね。そして、それが第2章の一つのテーマでもあるんです。

――裸でROCKしている曲が、第2章のテーマ、そして幕開けを飾ったと。

UZ:そして、この曲は2年前に出来た頃から、自分にとってものすごく特別な曲なんです。自分の想像を簡単に超えてくれた曲なので。1stアルバム『Rockin’the World』に入れることも可能だったんですが、できればシングルとして日本中に大きくアピールできる時に発表したいと思っていたので、ずっと温めていました。

――特別な思い入れがあるんですか?

UZ:これの仮タイトルは「One Groove」っていうんです。当時、わかりやすいリズムチェンジだとか、サビで音をガンと加えるとか、色々な手法で音楽を作っていたんですが、そういうものではなく、一つのグルーヴの中で、曲の最後に向かって感情を高めていけるような曲が作れたらいいなって思いから作ったものなんですね。レコーディングも、山の中にあるとても綺麗なスタジオで行いました。そこはいつでも音楽が鳴らせるし、朝まで録音できるというのびのびとした空間で、音楽と向き合うのがすごく楽しかったんです。その中で、最初に入れていたシンセも消しちゃったりして、どんどん生のバンドの息づかいが見えてきて、試行錯誤して…。そういう瞬間って今までなかったから、本当に “One Groove”することが出来た曲なんです。

――歌詞からは迷いのようなものを感じたんですが、これを書いた時はどんな時期だったのですか?

MOMIKEN:この時期ってすごく中途半端な状況だったんですね。メジャーが決まったから仕事をやめなきゃいけない。でもデビュー曲も決まってない。いつデビューするのかもわからない。「本当にメジャーに行くという選択で合っていたのか」と、迷う時期だったんです。そんな時、ただひたすら自問自答をしている曲を作ろうと思って出来たのが、この曲でした。

――タイトルを「My World」に変えた理由は?

MOMIKEN:これは自分の内側とのマンツーマンの問いかけを描いているので、「My World」という言葉の方が合うかなと。タイトルに縛られて言葉が出なくなるのが嫌なので、基本的にタイトルは後から歌詞を読み解いて決めています。

――そして3曲目に収録されているのは、「BEAUTIFUL DAYS」のアコースティックバージョン。オリジナルとはまた違う雰囲気に仕上がっていますね。レコーディングの時に苦労したことはありますか?

IKE: UZと一緒に、お互いがお互いの音を聞きながらリアルタイムでレコーディングをしました。何テイクも録ったんですが、何度もやっていくうちに、お互いの呼吸やリズム感がだんだんと合っていくのが分かりました。オケが出来上がってからヴォーカルを歌うわけではなかったので、呼吸を合わせるのも苦労したし、音源になるものだからミスもしたくないし。だから、苦労したというか、普通では味わえない妙な緊張をしました。初めてに近い形でした。だからこそ生まれてくる人間味は伝わると思うし、呼吸がうまく合った時のグルーヴもすごくグッと来ているんです。それが伝われば。

KENTA:イヤホンで聴くと、UZの足音まで入ってるので、注意して聴いてみると面白いですよ。探してみてください。

◆IKEはすごく天然なんです(KENTA)

――皆さんって、喧嘩とかします?

KENTA:ほぼしないんですよ。でも、ミーティングをしていて火が付きやすいのは、IKEとUZです。そして、なだめ役がMOMIKENです。

MOMIKEN:なだめ役はKENTAじゃない? 俺、火が付いたら止められないもん。

IKE:KENTAはなだめ役っていうか遠くから見ている人。なるべく柔らかい雰囲気を作ろうとしてくれる。穏便に(笑)。

――KENTAさんはムードメーカーなんですね。ENZEL☆さんは?

ENZEL☆:僕はシーンとしています。

KENTA:暗いよね(笑)。

MOMIKEN:発言権が全くないから(笑)。

――ええ! ENZEL☆さんの役割って(笑)!?

ENZEL☆:ペットです。

IKE:家族構成に例えると、KENTAがお母さん、MOMIKENがお父さん、UZがお兄ちゃん、俺が弟、ENZEL☆がペットです。

――4人家族にプラス犬(笑)。KENTAさんはお母さんなんですね。

KENTA:自分はお父さんじゃないんですよ。お母さんって言われた時、すごいしっくりきましたもん。

MOMIKEN:めっちゃ気を使ってくれるんですよね。

――紳士ですね。

KENTA:あっ、ありがとうございます!

UZ:それはまた違うんですよ。

――あれ(笑)? そしてMOMIKENさんはお父さん?

KENTA:MOMIKENは外からずっと見てて、「これはマズいな」と思ったらそこだけスッと入っていく。一言発したら、みんな「あ、はい」ってなるみたいな。それがMOMIKENですね。

――信頼されていますね。

MOMIKEN:だといいですね(笑)。

IKE:この人、本当にしっかりしているんですよ。全般的にきっちりしている。だからやはり軸にはなっていますね。

KENTA:IKEはね、明らかに末っ子なんですよ。

――天然な雰囲気がありますよね。

IKE:ないですよ!

KENTA:(すかさず)すごい天然なんですよ。本当に(笑)。

――実は、野音のライブを観た時にも感じたんです。IKEさん、MCで「行けるかSPYAIR!」って煽っていましたよね…?(注:ライブの後半で、客席を煽る時に言った言葉)

KENTA:あっ、やっぱりそこだ(笑)!

UZ・MOMIKEN・KENTA・ENZEL☆:ありがとうございまーす!!

IKE:(肩を落として)そこか…。いやいや…、素晴らしいです(笑)!

――んーと、SPYAIRは…。

KENTA:SPYAIRはもちろん行けますよね(笑)。

一同:(爆笑)

UZ:本当あれにはびっくりしましたからね。

――メンバー内でも話題だったんですか?

KENTA:はい、かなり話題でした(笑)。

IKE:しかも当日に感じていらっしゃるということは、かなりリアルな感想じゃないですか…。

MOMIKEN:遠い目しないでよ(笑)。

KENTA:多分本人の意向としては、「今日は野音にいるみんなもSPYAIRのメンバーなんだよ」と言いたかったんだと思うんです。そんな前フリをした後に「行けるかSPYAIR!」だったら、みんなも自然に「なるほど」と思えると思うんだけど。

――そういう意味だったんですね。

KENTA:そういうところが天然さんなんですよね。

IKE:…はい、天然さんですね(照れ笑い)。すみません。

――疑問を感じていたのは自分だけじゃなかったことがわかって、少しほっとしました。

UZ:あそこにいた3000人、みんな感じていたのでは(笑)。

IKE:そっか。じゃあ、そこにいた3000人の方の疑問を解消してあげないといけないね。

KENTA:野音での煽りに疑問を持っていた方、Vifを見て意味をわかっていただきたいです。

――しっかり書かせていただきますね(笑)。

◆ライブの前日は楽しまなきゃ(KENTA)

――最後に3月17日から始まる初の大規模ワンマンツアーについて、意気込みをお願いします。

IKE:今回は初めて行く場所もいくつかあります。初めての場所は初めての楽しみ方があると思うし、新しい人との出会いが必ずあると思うので、楽しみにしています。あとは、SPYAIRの魅力である生のライブを、各地でしっかり出来たらと思います。

ENZEL☆:キャパが小さかろうが大きかろうが、どんな会場でも一つ一つのライブを楽しんでいきたいなと思います。

MOMIKEN:1本1本のライブを大事にして、全てを自分たちの力に変えていきたい。そこで、お客さんともライブをより楽しめたらいいなと思います。

UZ:俺たちにとってはライブの前日や終わったあとの打ち上げとかも含めてツアーだと思っているんです。なので、各地の食べ物やお店とか、そういった地方ならではのものも感じていけたらいいなと思います。

KENTA:言おうとしたことを、UZに言われてしまいました。

MOMIKEN:自分、言うことあるじゃん? 各地の食べ物を?

KENTA:…俺が奢っていこうかなと思います(笑)。

IKE・UZ・MOMIKEN・ENZEL☆:ごちそうさまです(笑)!

UZ:どうやら、ライブの前日限定で奢ってくれるらしいんですよねー…。

KENTA:いや、というのも、ライブの前日は楽しまなきゃっていうことに最近気付いたんです。うちのメンバーってみんな出不精なんですが、しっかりその土地の空気を感じて、食べ物にも触れることによってMCでの話題とかも出来たりするわけじゃないですか。やっぱり何かしなきゃと思ったので、連れ出していこうかなと。嫌だというメンバーも含めてね。

――嫌だというメンバー?

KENTA:(MOMIKENを見ながら)あの人です。特にMOMIKENという人が行きたがらないんで。

――どうしてですか?

MOMIKEN:その時のテンションです。

KENTA:9.5割が行かないテンションじゃん。でも、俺が奢るよって言ったらきっと来ると思うんです!

IKE:だから、KENTAは全部奢っちゃうんですよ(笑)。

MOMIKEN:いやー、助かりますよね。

KENTA:ちょっと! 何お前真面目に答えてるんだよ!

一同:(爆笑)

KENTA:いや…、でもお財布は大きくして持って行こうかなと思います。

――皆さん、何を奢ってもらったか覚えておいてくださいね。

MOMIKEN:しっかり覚えておきます。

KENTA:次インタビューしてもらった時に覚えてなかったら、本当に怒るよ。俺は携帯にメモしておくからね。

(取材・文=竹村千代子)

SPYAIR

<プロフィール>

IKE(Vo)、UZ(G/Programming)、MOMIKEN(B)、KENTA(Dr)、ENZEL☆(DJ)の5人からなる、愛知県出身のロックバンド。ロックを基調とした柔軟な音楽性を武器に、次々とスマッシュヒットを飛ばしている。2011年10月には目標としていた日比谷野外音楽堂での単独公演で3000人を動員し、見事成功を収めた。3月からは初の大型ツアーが予定されており、その動向からは片時も目が離せない。

ライブ情報
【SPYAIR TOUR 2012「My World」】開催決定!!
3/17(sat)福岡DRUM Be-1
3/24(sat)水戸LIGHT HOUSE
3/25(sun)高崎 club FLEEZ
3/27(tue)横浜BAYSIS
3/28(wed)千葉LOOK
3/30(fri)Live House浜松 窓枠
3/31(sat)HEAVEN’S ROCK Utsunomiya
4/13(fri)仙台MACANA
4/15(sun)札幌Sound lab mole
4/20(fri)名古屋ダイアモンドホール
4/22(sun)高松DIME
4/27(fri)広島ナミキジャンクション
4/28(sat)UMEDA CLUB QUATTRO
5/ 5(sat)赤坂BLITZ
5/6(sun) 赤坂BLITZ(追加公演)

スタンディング¥3,000(tax in) 赤坂BLITZのみ¥3,500(tax in) TICKET発売中

レギュラー情報
ZIP-FM「AIR’s ROCK」毎週木曜23:30
ニコニコ生放送「DJ ENZEL☆のニコジョッキー」隔週水曜20:00~20:55
EMTG MUSIC連載「U1&UZのジェネレーション・ミュージック」毎月15日更新
「UZとKENTAのどらいい感じ」OFFICIAL HPにて毎週金曜更新

■オフィシャルサイト
http://www.spyair.net/

■オフィシャルモバイルサイト【AIR-GATE】OPEN!
最新情報やチケットの先行予約をはじめコンテンツが満載!
http://www.spyair.net

【リリース情報】

初回生産限定盤
(CD+DVD)
AICL-2360~
AICL-2361
¥1,300(tax in)

通常盤
(CDonly)
AICL-2362
¥1,000(tax in)


期間生産限定盤
(アニメ絵柄描き下ろしデジパック仕様)
(CDonly)
AICL-2363
¥1,100(tax in)


『My World』
(発売元:Sony Music Associated Records)
SPYAIRの 2012年第1弾シングルは、ストレートな歌詞がキャッチーなメロディと相俟ってリスナーを突き動かすメッセージソング。MBS・TBS系TVアニメ「機動戦士ガンダムAGE」アセム編エンディングテーマとなっている。

【収録曲】(全盤共通)
01.My World
02.Come on
03. BEAUTIFUL DAYS(acoustic version)

※アニメ盤は、2012年4月末日までの期間生産限定となります。
対象店舗にてお買い上げの方に先着でガンダム絵柄ポスタープレゼント


LIVE DVD
『SPYAIR LIVE at 野音「Just Like This 2011」』

同日RELEASE!!
AIBL-9240
¥4,990(tax in)
84min.