インタビュー

ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーらしさ満点の男心が詰まったVR付きニューシングル!
その名も『水商売をやめてくれないか』の魅力に迫る!

シングルとしては約1年8ヶ月ぶりとなるゴールデンボンバーのニューシングルが、遂にリリースされる。タイトル曲はその名の通り、水商売で働く彼女に「やめてくれないか」と懇願する男性の思いが描かれた、ゴールデンボンバーらしい男心の詰まった切ないナンバー。さらに、初回生産限定分にはオリジナルVRビューワ+コンテンツ視聴用QRコードが付属され、3月15日の豊洲PITでのライブを360°の映像で客席最前列にいるかのような景色を体感することができる。そんな今作と彼らの近況について、ゴールデンボンバーの4人に話を聞いた。

◆ひたすら感動しっぱなしでした!!(喜矢武豊)

――常にトピックスが豊富なゴールデンボンバーのみなさんですが、4月からはあの『ちびまる子ちゃん』のオープニング曲「おどるポンポコリン」を担当されていますよね。このお話を最初に聞いた時、どう思いましたか?

鬼龍院翔(以下、鬼龍院):光栄でした! ビックリバブリー!でした。

喜矢武豊(以下、喜矢武):感動ですね! ちびまる子ちゃんとサザエさんと共に僕は生きてきたようなものなので、ちびまる子ファミリーに入れて幸せです!!

歌広場淳(以下、歌広場):国民的な番組の主題歌、とてもすごいと思いました。

樽美酒研二(以下、樽美酒):この話が来て喜ばない人はいません(笑)! 未だに信じられません! 感謝の気持ちでいっぱいです♪

――鬼龍院さんは、どのようなことに気をつけてアレンジしたのでしょうか?

鬼龍院:誰もが知る名曲ですが、怯んであんまり変えずに無難にしてしまってはつまらないと思い、思いっきりぶっ飛びアレンジにさせてもらいました。

――アニメの映像の中にもみなさんが登場していますが、実際に見た感想はいかがですか?

鬼龍院:かなりのイケメンに描いていただいていて恐縮です…!(^¬^)笑

歌広場:実物よりとってもカッコよく描いてくださっているので、あれを見てライブに来た人が僕を訴えないか不安です。

喜矢武:なんとか本編の方でもレギュラーになれるように、さくらももこさんに交渉したいと思います( ´ ▽ ` )ノ

――ニコ生でのYOSHIKIさんとの共演(YOSHIKI CHANNEL YOSHIKI×ゴールデンボンバー 伝説対談SP ~金爆緊急生出演~)も話題でした。共演の感想を教えてください。

樽美酒:緊張し過ぎてあまり記憶がありません…。

歌広場:とにかく現実感がなくて、同じ空間にYOSHIKIさんがいることが、ただただ不思議でした。

鬼龍院:あまりの緊張で、筋金入りの猫背がうっかりまっすぐになってしまいました。とても優しかったです!

樽美酒:ものすごく優しくしていただいたことだけはハッキリ覚えています!

喜矢武:本番前はひたすらにビビってましたけど、こんなエアーバンドにとても優しく話しかけてくれて感動&申し訳なくなりました(笑)。目の前のYOSHIKIさんと、生ピアノ演奏と生ドラムセットにひたすら感動しっぱなしでした!!

――これまでに数多くのアーティスト、有名人と共演してきたみなさんですが、今後共演してみたい方は?

鬼龍院:メス豚さん!(^-^)

喜矢武:AV女優ですかね( ´ ▽ ` )ノもちろんAVで( ´ ▽ ` )ノ

――…えっと(笑)。

歌広場:Tyler, the Creatorさん。

樽美酒:早稲田実業高校の清宮(幸太郎)くん。でも、実際に共演が決まっても何を話していいかわからないから困る。

――ものすごくジャンルが分かれましたね(笑)。

◆このテーマで曲を書いている人が見当たらなかった(鬼龍院翔)

――今作のタイトル曲「水商売をやめてくれないか」は既にライブで披露されている楽曲ですが、初披露の時のファンのみなさんの反応はいかがでしたか?

鬼龍院:土下座していたので反応がわかりませんでしたm(_ _)m

歌広場:戸惑っていたと思います。

喜矢武:多くの方が水商売をやめてくれました( ´ ▽ ` )ノ

樽美酒:むしろ水商売を経験されたことのない方は、どんな気持ちなのか聞いてみたい(笑)。

――なるほど(笑)。鬼龍院さん、このテーマで歌詞を書こうと思ったきっかけを教えてください。

鬼龍院:このテーマで曲を書いている人が見当たらなかったので、書かなくてはと思いました。

――確かに、聴いたことがないです(笑)。前々作のシングル表題曲「ローラの傷だらけ」は「女々しくて」のダンスミュージックのイメージから離れるため、バンドサウンドを意識したということで、前作「死 ん だ 妻 に 似 て い る」はノリノリだけど、おどろおどろしいサウンドを追求したということでした。「水商売をやめてくれないか」のサウンド的なイメージはどのようなものだったのでしょうか?

鬼龍院:「ムーンライト伝説」です。

――そうなんですね! 最近のゴールデンボンバーのシングル曲には珍しく、ダンスがないようですが、ファンのみなさんにはどのように楽しんでもらいたいですか?

歌広場:歌を聴いて楽しんでもらいたいです。

喜矢武:ぜひ、おでこに「鬼」というアザができるまで、床に額を擦り付けてもらいたいですね!(※昨年主演した舞台『ふしぎ遊戯』の役「鬼宿」のヴィジュアルにちなんで)

樽美酒:自分なりの土下座でアレンジして楽しんでいただきたいです。

鬼龍院:ファンのみなさんには、じっくりと次の曲を待っていてもらいたいですね。

◆絶対に許さん!(樽美酒研二)

――ちなみに、「水商売をやめてくれないか」の状況のような友人がいたとしたら、何と声をかけてあげますか?

鬼龍院:ゴールデンボンバーの新曲が4月27日に発売だよ!

喜矢武:彼女の店のボーイとして働きなさい( ´ ▽ ` )ノ

歌広場:幸せの形は人それぞれだよ。

樽美酒:友人か友人でないかで大きく話が変わってきますね…。友人であれば、周りが口を挟むことはない。もし自分の彼女がそうだったとしたら、速攻辞めさせる! 絶対に許さん!

――まさに「水商売をやめてくれないか」ですね(笑)。今回のMVはドラマ仕立てですが、みなさんの一推しポイント、撮影の裏話などを教えてください。

鬼龍院:僕がベルトでポッキーを折るシーンです。コントロールを間違えると演者さんが大怪我をしてしまうのですが、ベルト暦31年の鬼龍院師範だからこそ見事にポッキーだけを粉砕しました。

――さすがです!

喜矢武:鬼龍院さんのちょっと肥えたお腹ですかね( ´ ▽ ` )ノ

歌広場:回転しながら土下座しているのですが、撮影ということで何回転もして少し気持ちが悪かったです。

樽美酒:最後のベッドシーンです。普段は煙草も吸わない白塗りの自分が、女性を隣にしたがえている姿をモニターで確認して、おもしろ過ぎて笑いを堪えるのに必死でした。

――あれは、おいしいオチですよね(笑)。

◆“おっちょこポイント”を探してみてください(歌広場淳)

――c/wの「GLORY LOVE」は元祖ヴィジュアル系らしい楽曲ですが、鬼龍院さんはどのような思いで制作したのでしょうか?

鬼龍院:当初歌詞が全く思いつかなかったのですが、漫画にして発表しよう!と思いついてからは歌詞がスムーズに出てきました。

――その漫画がホワイトデーに動画で公開されましたが、今作では「完全版」と「茶版」の2種類収録したのはなぜですか?

鬼龍院:ファンの方ならどちらも必要で需要があるかなと思いまして…。

――そして未公開の新曲「同じ日記」も収録されていますが、どのような楽曲に仕上がっているか、言える範囲でPRをお願いします。

鬼龍院:サウンドが若干2000年代寄りになってきたかも…!

――ファンのみなさんに、ぜひ楽しみにしていただきたいですね。今作は初回生産限定でオリジナルVRビューワとコンテンツ視聴用QRコードが付属されていますが、みなさんオススメのVR映像の楽しみ方を教えてください。

鬼龍院:部屋を真っ暗にして見る!

樽美酒:これは実際見ていただくとわかるのですが、本当におもしろいし楽しいし、とにかくスゴいです!!

喜矢武:ライブの臨場感がすごくておもしろいと思うのですが、オリジナルのVRビューワを使用している姿は、傍から見るとだいぶ変人に見えるので、知らない人の前では絶対に見ないでください!

歌広場:確か、何かの曲の途中でアクセサリーを落とした記憶があるので、各メンバーの“おっちょこポイント”を探してみてください。

――色々な楽しみ方ができそうですね。さて、6月から全国ツアー2016-2017「オールゲイズ 二丁目のユウジ」が始まります。今作収録3曲のライブでの見どころ、全国のみなさんへのメッセージをお願いします。

喜矢武:3曲入っていることを、この質問で今気付きました…(笑)。ツアーで3曲ともやるかはわかりませんが、僕は2曲しか知りません( ´ ▽ ` )ノなので知らない曲をやる場合は僕も客席で観ているかもしれないので、その時は一緒に楽しみましょう( ´ ▽ ` )ノ

歌広場:収録曲が3曲あるのにびっくりしています。とても長いツアーですが、笑顔でがんばろうと思います。

鬼龍院:まだセットリストを決めてないですが、やるとしたら「水商売をやめてくれないか」は過去最高にライブ映えしない曲! 「GLORY LOVE」は漫画の世界に入り込む! 「同じ日記」は想像つかない!

樽美酒:たぶん今年もケツ出します! よろしくお願いします!

(文・金多賀歩美)

ARTIST PROFILE

ゴールデンボンバー

<プロフィール>

鬼龍院翔(Vo-karu)、喜矢武豊(Gita-)、歌広場淳(Be-su)、樽美酒研二(Doramu/暫定)から成るヴィジュアル系エアーバンド。ヴィジュアル系を揶揄した世界観や、繊細な男子の心を的確に表現した楽曲が話題となり、代表曲『女々しくて』が爆発的ヒット。シングル『Dance My Generation』、アルバム『ザ・パスト・マスターズ vol.1』、シングル『101回目の呪い』が、インディーズ史上初の3作連続オリコン初登場1位を獲得。同年8月には写真、特典等を一切付けずに楽曲のみで勝負を掛けた『ローラの傷だらけ』、2015年5月にはCDと“体臭カード”をセットにした『死 ん だ 妻 に 似 て い る』を発表し、話題を呼んだ。同年6月、アルバム『ノーミュージック・ノーウエポン』をリリースし、再び1位を獲得。2016年6月より、ホール22公演&アリーナ13公演、計35公演に及ぶ全国ツアーを開催する。

■オフィシャルサイト
モバイル http://goldenbomber.jp/
PC http://sound.jp/g_b/

【CDデータ】

水商売をやめてくれないか
2016年4月27日(水)発売
(Zany Zap)
ゴールデンボンバー、約1年8ヶ月ぶりとなるニューシングル。水商売で働く彼女に「やめてくれないか」と懇願する男性の思いが描かれた、ゴールデンボンバーらしい男心の詰まった切ないナンバー。

水商売をやめてくれないか
[CD+オリジナルVRビューワ+コンテンツ視聴用QRコード]
※初回生産限定
EAZZ-0162
¥2,300+税
amazon.co.jpで買う
水商売をやめてくれないか
[CD]
EAZZ-0163
¥1,000+税
amazon.co.jpで買う

【収録曲】

[CD]※共通
01. 水商売をやめてくれないか
02. GLORY LOVE(完全版)
03. GLORY LOVE(茶版)
04. 同じ日記
05. 水商売をやめてくれないか(オリジナル・カラオケ)
06. GLORY LOVE(オリジナル・カラオケ)
07. 同じ日記(オリジナル・カラオケ)

[VRコンテンツ]
2016年3月15日 豊洲PIT(ゴールデンボンバー喜矢武豊 ハッピーバースデーパーティー)から
・「ワンマン不安」
・「水商売をやめてくれないか」
・「†ザ・V系っぽい曲†」
・「女々しくて」

<「VRビューワ使用上の注意」「コンテンツ視聴方法使用上の注意」>
※VR(バーチャルリアリティ)ビューワとは
今回のコンテンツは3月15日に豊洲PITにて行われたライブの客席の最前列ど真ん中に360°カメラを設置し記録した映像です。お持ちのスマートフォンに専用アプリをインストールし、箱型のVRビューワにセットすることで、豊洲PITの客席最前列に居るかのような、右を向けば右の景色が、左を向けば左の景色が、上を向けば天井が映し出されるといったように360°好きな景色を見ることができるものです。
※観客席に居たお客様の顔は画像処理で隠しています。
※コンテンツは、CDに同梱する専用QRコードを読み取り個別のシリアルナンバーを入力することで視聴可能になります。このQRコードは1台のスマートフォンでのみ観ることができます(複数のスマートフォンでは観ることはできません)。
※専用アプリのダウンロードや、対応するスマートフォンの機種及びOSバージョンについては、以下のサイトでご確認下さい。機種及びOSバージョンによっては、ご利用できない場合があります。またガラケーは対応しておりません。予めご了承ください。
http://voor.jp/#qa

【ライブ情報】

ゴールデンボンバー全国ツアー2016-2017
「オールゲイズ 二丁目のユウジ」
2016年
6月17日(金)千葉:市原市市民会館
6月20日(月)愛媛:ひめぎんホール メインホール
6月22日(水)高知:高知県立県民文化ホール オレンジホール
6月26日(日)秋田:秋田県民会館
6月28日(火)福島:郡山市民文化センター 大ホール
7月1日(金)岡山:倉敷市民会館
7月3日(日)鳥取:米子コンベンションセンター BiG SHiP
7月8日(金)石川:本多の森ホール
7月12日(火)山梨:コラニー文化ホール
7月14日(木)京都:ロームシアター京都 メインホール
7月16日(土)長野:松本キッセイ文化ホール
7月18日(月・祝)新潟:新潟県民会館 大ホール
7月21日(木)宮城:仙台サンプラザホール
7月23日(土)青森:リンクステーションホール青森
7月26日(火)北海道:釧路市民文化会館
7月28日(木)北海道:旭川市民文化会館
10月30日(日)沖縄:沖縄コンベンションセンター劇場棟
10月31日(月)沖縄:沖縄コンベンションセンター劇場棟
11月3日(木・祝)鹿児島:鹿児島市民文化ホール 第一
11月4日(金)熊本:市民会館シアーズホーム夢ホール
(※変更の可能性あり。詳しくはゴールデンボンバーオフィシャルサイトでご確認ください)
11月6日(日)大分:iichikoグランシアタ
11月8日(火)広島:広島文化学園HBGホール
11月12日(土)静岡:静岡エコパアリーナ
11月23日(水・祝)愛知:日本ガイシホール
11月29日(火)兵庫:神戸ワールド記念ホール
11月30日(水)兵庫:神戸ワールド記念ホール
12月5日(月)神奈川:横浜アリーナ
12月6日(火)神奈川:横浜アリーナ
12月25日(日)北海道:北海きたえーる
2017年
1月7日(土)福岡:福岡国際センター
1月8日(日)福岡:福岡国際センター
1月17日(火)大阪:大阪城ホール
1月18日(水)大阪:大阪城ホール
2月4日(土)埼玉:さいたまスーパーアリーナ
2月5日(日)埼玉:さいたまスーパーアリーナ