シドのマオ(Vo)が、クリエイターとユーザをつなぐコンテンツ・プラットフォーム「note」で“詩人”デビューすることが分かった。長きにわたりシドで作詞を担当してきたマオが、「詞」ではなく「詩」としてつむぐ言葉に、彼の新たな魅力を感じることができるだろう。

<マオ コメント>
ここでは日々僕に芽生えた「詩の種」をまいていきます。
それを受け取ってくれた読者のみなさんは
自分だけの「詩の花」を咲かせて、そして大切に育ててくれたら嬉しいです。
(※マオ オフィシャルnote「詩種~utatane~」より抜粋)

なお、本日6月1日(月)18時にnote内のオフィシャルページ「詩種~utatane~」(https://note.com/mao_official)にて記念すべき1作目「潤む」が解禁された。ある人は今の世の中を表しているかのような、ある人は自分の状況と重ねるような、この詩を読む人や状況によって様々な表情を見せてくれる今作。必見だ。

「詩」という新たなフィールドで始動する「マオ」から今後も目が離せない。


「詩種~utatane~」
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