1988年4月4日、4月5日の2日間にわたって東京ドームで開催されたBOØWYの最後のライブ『LAST GIGS』。この2日間で演奏された全曲を収録した4枚組アルバム『LAST GIGS –THE ORIGINAL-』が2019年6月12日に発売されることが発表となった。併せて各日のライブ『LAST GIGS -1988.04.04-』と『LAST GIGS -1988.04.05-』も同時発売となる。

1987年12月24日の解散宣言により、人気絶頂期に解散するという衝撃をもたらしたBOØWY。翌年に約束された最後のギグ「LAST GIGS」は、オープン直後の東京ドームで二日間にわたって行われたが、チケットは発売から僅か10分で完売。予約の電話が殺到した結果、東京ドームのある文京区の電話回線がパンクするなどBOØWYの人気は社会現象にまで発展した。東京ドーム公演の翌月、5月3日にリリースされたLP・CD『LAST GIGS』がBOØWYとして初めてミリオンヒットを記録するなど、様々な意味で、彼らの意図にはかかわらず伝説を作ったギグとなった。

これまでリリースされていた『LAST GIGS COMPLETE』は、主に2日目(1988年4月5日)のテイクを中心として、2日間からセレクトされたアルバムであったが、今回発売が決定した作品『LAST GIGS –THE ORIGINAL-』では初めてその2日間の全曲を収録するCD(全4枚組)と、各日に分けた2タイトル『LAST GIGS -1988.04.04-』『LAST GIGS -1988.04.05-』(各2枚組)が同時発売される。

デビュー35周年となった2017年から、『CASE OF BOØWY -THE ORIGINAL-』や、『1224』の高画質映像など、メモリアル・リリースを重ねてきたが、これが本当に最後のリリースとなる。

また、「LAST GIGS」の初日公演日が4月4日ということで、今年の4月4日には、発売に先駆けてのスペシャル・イベント『LAST GIGS –THE ORIGINAL- SPECIAL NIGHT IN SHIBUYA』の開催も決定。アルバム音源の先行試聴、「LAST GIGS」の映像を大音響で観覧できる予定となっている。


【リリース情報】
●BOØWY『LAST GIGS -THE ORIGINAL-』
2019年6月12日(水)発売

UPCY-9907 ¥8,200+税
仕様:CD4枚組+特製2WAYトートバッグ+ステッカー封入、BOX仕様、プレイパス対応
https://store.universal-music.co.jp/product/upxy9907

●BOØWY『LAST GIGS -1988.04.04-』
2019年6月12日(水)発売

UPCY-7572/3 ¥3,241+税
仕様:CD2枚組、プレイパス対応
https://store.universal-music.co.jp/product/upcy7572

●BOØWY『LAST GIGS -1988.04.05-』
2019年6月12日(水)発売

UPCY-7574/5 ¥3,241+税
仕様:CD2枚組、プレイパス対応
https://store.universal-music.co.jp/product/upcy7574

リミックス・エンジニア:坂元達也

<収録曲 *1988年4月4日>
・『LAST GIGS -THE ORIGINAL-』/『LAST GIGS -1988.04.04-』に収録
PROLOGUE
B・BLUE
ハイウェイに乗る前に
BABY ACTION
BAD FEELING
1994 -LABEL OF COMPLEX-
DRAMATIC? DRASTIC!
MARIONETTE
わがままジュリエット
LONGER THAN FOREVER
CLOUDY HEART
WORKING MAN
PLASTIC BOMB
JUSTY
IMAGE DOWN
BEAT SWEET
NO. NEW YORK
ONLY YOU
DREAMIN’
-アンコール-
BLUE VACATION
ホンキー・トンキー・クレイジー
RENDEZ-VOUS
ON MY BEAT

<収録曲 *1988年4月5日>
・『LAST GIGS -THE ORIGINAL-』/『LAST GIGS -1988.04.05-』に収録
PROLOGUE
B・BLUE
ハイウェイに乗る前に
BABY ACTION
BAD FEELING
1994 -LABEL OF COMPLEX-
DRAMATIC? DRASTIC!
MARIONETTE
わがままジュリエット
LONGER THAN FOREVER
CLOUDY HEART
WORKING MAN
PLASTIC BOMB
JUSTY
IMAGE DOWN
BEAT SWEET
NO. NEW YORK
ONLY YOU
DREAMIN’
-アンコール1-
ON MY BEAT
BLUE VACATION
RENDEZ-VOUS
-アンコール2-
ホンキー・トンキー・クレイジー
NO. NEW YORK

【スペシャル・イベント】
『LAST GIGS –THE ORIGINAL- SPECIAL NIGHT IN SHIBUYA』
4月4日(木)渋谷REX
(渋谷区道玄坂1-18-3 プレミア道玄坂ビルB1)
料金:1,000円(税込)+ドリンク代 600円

詳細はこちら
https://boowy35th.com/

【“LAST GIGS”とは…】
①BOØWYが人気絶頂のまま解散し、行ったライブである。
BOØWYの活動は、集客がわずか数十人のライヴハウスからすべてが始まり、たった6年間という驚くべきスピードで音楽シーンを上りつめ、“LAST GIGS”にて完成直後の東京ドーム2日間(1988年4月4日、5日)計10万人を動員して終わる。チケット争奪戦によって文京区の電話回線がパンク、2日分のチケット10万枚は10分でソールド・アウトするなど、“LAST GIGS”はまさにその勢いが最盛の時に行われたライブであった事を意味している。

②ライブ・アルバムにも関わらず100万枚を超えるセールスを記録
ライブ開催から1ヶ月後に発表されたこの『LAST GIGS』が、スタジオ・レコーディング作品ではないにも関わらず100万枚を超えるセールスを記録したことは、今でも稀有な記録である。当時、東京ドームに来られなかったファンに向けて一日でも早く音源を届けたいという想いで、最速で店頭に並ぶサイズの作品として選曲し制作されたのが88年5月3日に発売されたオリジナル盤の『LAST GIGS』であり、BOØWYにとって初のミリオンを超える作品となった。この作品で第3回『日本ゴールドディスク大賞』(1989年)邦楽部門のアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

③BOØWYにおける王道的選曲。
“LAST GIGS”はファンに対する深い感謝の意味合いが大きいライブであり、その選曲もまさに王道的と言える内容であった。つまりベスト・アルバム的な感覚で楽しめる“ライブ・アルバム”である。

④BOØWYの本当のラストシーン
“LAST GIGS”は“BOØWY”というROCK史上最強のバンドの、最後の瞬間である。今作は “LAST GIGS”の完全版であり、氷室京介による余りにも有名な「まだまだ伝説になんかなんねーぞ!」等、MCも完全収録される。1988年4月5日の東京ドームにいた5万人だけが目撃する事ができたBOØWYの本当のラストシーンが、31年の時を越えて明らかになった。

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