連載企画

SCREW

11月1日にTSUTAYA O-EASTで行われるラストライブをもって11年の歴史に終止符を打つSCREW。フィナーレに向けて駆け抜ける4人が、連載「SCREWのどういたしまして。」に久々に登場! 今の率直な気持ち、そしてファンへの思いが綴られています。

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SCREWのどういたしまして。特別編 マナブ

 

マナブ

Vifをご覧の皆さんご無沙汰しています。
「SCREWのどういたしまして。」特別編で帰ってきました。

 

解散を発表して7月から始まったラストワンマンツアー。
今迄で一番純粋な気持ちでSCREWの曲と、そしてファンの人達と向き合って、やってこられた気がしています。
時間は無情でまだまだ沢山あると思っていたライブも気付けば1本だけになりました。
正直に言うと、目前に迫りつつあるラストライブを前にして、初めて大きな失う怖さも実感しています。
だけど前へ進むしかありません。

 

11月1日を僕の最後のステージにするつもりです。
Twitter等でも「最後の~」といった言い方が多くなり、「悲しい事を言わないで。」と言われたりもするのですが、ファンの応援する力で僕らは居られたとも思うので、気付いたら辞めてしまっていたり事後報告の様にする事は避けたかった。
キャリアが長くなればなるほど、僕がいつかステージを去る日が来るならはっきりと自覚を持って迎えるべきだと考えていました。

 

10年の活動の中でファンとの関わり方にも多くの動きがありました。
時代が変わりバンドのプロモーションにも変化が起きてSCREWの見え方が変わった。
CDの出所が変わりファンとの距離感も変わった。
そんな沢山の出来事から皆との関係性についても考え直すきっかけにもなりました。
媚びる事ではなくて自分の理想を追求している姿勢を表現する事。
ファンを大切にするという行為の僕なりの答えです。
僕をよく知る人にはわかると思います。

 

ラストライブは悲しみに浸っている隙間がないくらい絶頂に行きたいです。
集大成ではなくて一歩でも前進した姿を感じさせてやりたいです。
未来の為に夢のある日にしたいと思っています。

 


【ラストライブ情報】
SCREW LAST LIVE TOUR『BREATHE ONE’S LAST BREATH…』
11月1日(火) TSUTAYA O-EAST
OPEN 17:30 / START 18:00

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