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ミネムラ(The Benjamin)司会のV系番組『ヴィジュアル刑事Z』がアコースティックイベントライブ公開収録!

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The Benjaminのミネムラが司会を担当するヴィジュアル系番組『ヴィジュアル刑事Z』が、公開収録も兼ねたアコースティックイベントライブを実施。The Benjaminのツブク、THE BEETHOVEN/怪人二十面奏のマコト、Dacco/Psycho le Cemu/NINJAMAN JAPANのLida、犬神サアカス團の犬神情次2号、リウ、Develop One’s Facultiesのyuya、UCHUSENTAI:NOIZのYAMATOと豪華メンバーが勢揃いしての大セッション大会!

1月11日(月・祝)、渋谷REXを舞台にミュージック・ジャパンTV『ヴィジュアル刑事Z』presents「一斉検挙 vol.02-アコースティックナイト-」と題されたライブイベントが、2月1日及び16日の放送用の収録も兼ねて行われた。

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この日は、ヴィジュアル刑事ZことThe Benjaminのミネムラ刑事(Vo/AG)司会のもと、The Benjaminのツブク巡査(Vo/AB)、THE BEETHOVEN/怪人二十面奏のマコト(Vo/AG)、Dacco/Psycho le Cemu/NINJAMAN JAPANのLida(Vo/AG)、犬神サアカス團の犬神情次2号(Vo/AG)、リウ(Vo/AB)、Develop One’s Facultiesのyuya(Vo/AG)、UCHUSENTAI:NOIZのYAMATO(Vo/カホン)と、総勢8名のミュージシャンがミネムラ刑事を囲むように舞台へ登場。

今回はアコースティックイベントということだが、彼らが、入れ代わりでステージをこなすような在り来りなイベントを行うわけがない。このイベントは、各メンバーごとの持ち歌に、全員が手にした楽器やみずからの歌声を通して参加するセッション形式で行われた。しかも細かいアレンジは、その場で話しあいながら決める形で進行。なんて斬新な、でも百戦錬磨な連中だからこそ出来る内容だったのも事実。

ライブは、ミネムラ刑事とツブク巡査が登場し、この日の出演者たちを迎え入れる形で幕を開けた。メンバー紹介の時点から、それぞれの出演者たちがボケやツッコミを次々繰り出すトークを披露。YAMATOがこの日のために用意したカホンに対し、犬神情次2号が「せっかくカホンを買ったんだから家宝にしたほうがいいよ」など、いろんな!?駄洒落飛び交う!?場内。細かいやり取りは、ぜひ番組をご覧になっていただきたい。

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<ツブクの持ち歌コーナー>
ライブは、出演者たちがウィットに富んだ会話を繰り広げつつ、ツブク巡査の持ち歌であるThe Benjaminの「ぼっち」をセッションする形から始まった。Lidaのリードとミネムラのタンバリンの音を合図に、出演者たちが次々演奏を重ねる形でスタート。ヴォーカルも、ツブクを中心にマコトも歌えば、出演者たちがコーラスを重ねたり、間奏でツブクとリウがベースソロを繋いだりと、ミネムラの声のリードを合図に進んでゆく。ある程度の基本ラインを事前に決めてたとはいえ、すべてがその場の雰囲気で進んでゆくところが、このセッションの楽しい醍醐味だ。

犬神情次2号が、ツブクとマコトの書いた譜面を「糞だ!」とののしれば(笑)、衣装話になったとき、「yuyaの身体に蛇を巻いてやればいい」などの会話も飛び交っていた。どういう流れがらそういう話になったのかは、番組をご覧になってください(笑)。

<Lidaの持ち歌コーナー>
二番手は、Lidaの持ち歌であるDaccoの「コイガオカ」をカントリー調でセッション。ミネムラはトライアングルとシェイカー,ブルースハープで、yuyaはシェイカーを持ちながら、リウはタンバリンで、ツブクはアップライトベースで参加。Lidaの歌をリードに軽快に進む演奏。ヴォーカルもLidaを中心に、マコトも歌を受け継いでゆく。胸弾む心地好い楽曲のように、場内には牧歌的な優しい空気が流れていた。ちなみにLidaは、Daccoでエアロビ担当ではなくエロビ担当らしい。ミネムラは、ブルースハープのみならず薬草ハーブも得意だそう。詳しくは、番組で!?

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<犬神情次2号の持ち歌コーナー>
三番手は、犬神情次2号の持ち曲である犬神サアカス團Zの「危険なハーブ」。歌詞に記された「万引き、強盗、売春」の歌詞が番組的に放送が難しいことから、この日は「どん引き、教頭、青春」に変えて披露(でも、よーく聞くと…)。この歌では、リウがアップライトベースを担当。セッションは、重いロックンロールなリフ演奏が炸裂しスタート。犬神情次2号が歌をリード。そこへ、歌い手たちが掛け声を加えてゆく。サビでは、犬神情次2号の歌へ、他のメンバーらが掛け合いや掛け声を投げてゆく場面も。かなりブラックな歌詞とフォークロックな演奏は、なかなかいなたい味を出していた。この歌でも、マコトが途中で歌パートを担当していた。ここでは、喫煙話が登場。それは、歌に関わる話から。詳しくは番組で(笑)。

<YAMATOの持ち歌コーナー>
四番手は、YAMATOの持ち曲であるUCHUSENTAI:NOIZの「Ritardando」。もちろん、歌はYAMATOが担当。彼の歌い方がANGEL TAKAに似ていることから、YAMATOにいろんなツッコミが入ってゆく。それに対してYAMATOが「歌い方のひな型が」と言ったとたん、そこら中から「雛形あきこ??」というくだらないツッコミも。そこが、この8人のトークの醍醐味だと伝えておこう。この歌は、YAMATOのカホンをリードにスタート。リウはアップライトベースで、ツブクはタンバリンで参加。声を張り上げ歌うYAMATOの歌を、演奏陣がしっかり盛り上げていく。触れた人の気持ちを昂揚させてゆくこの歌でも、途中マコトが歌を担当。ミネムラは、やたら身体を揺らしながら演奏していたことも付け加えておこう。この歌では、YAMATOが虚空を観ながら歌っていた。その歌う姿に対して、メンバーらから「(きたの)たけしみたい」などいろんなツッコミも。ちなみに犬神情次2号は寂しがり屋。詳しくは番組をご覧になってください。

<yuyaの持ち歌コーナー>
五番手は、yuyaの持ち歌である「non title」。リウは、この歌でもアップライトベースを担当。そのリウがずっと立ってしゃべっていたことから、会話は、「学生時代に叱られたとき廊下に立たされたか!? 立たされる制度はなかったか!?」の話へ。この歌の演奏について、ミネムラが「バラード曲だから、最初からみんな入るんじゃなく、ブリッジから入ろうか!?」と話し始めたところ、「ブリッジとは何処か!?」の論争が起きだした。その論争ぶりは、ぜひ番組で。ちなみに、Lidaはブリッヂと書くそうだ。

セッションは、yuyaの弾き語る歌から幕を開けた。儚い、でも、しっかりとした軸を持った歌をはべらせゆく。しばし独奏が続いたところで、サビから一斉にメンバー全員が演奏に参加。その重奏を背景にyuyaが朗々と歌い上げてゆく。二番からは、yuyaの歌に薄くハミングを重ねてゆく場面も。大サビからは、他のメンバーも歌に参加。とても感動的な空気を作りあげていた。この歌は、名曲に多い1645の黄金進行で展開。ここから、黄金進行の名曲を悩みながら思い出しだしつつ幾つか披露。さらに、とある流れからダイヤモンド☆ユカイさんや研ナオコさんの話へと展開。その様子は、番組でご覧になってください。

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<マコトの持ち歌コーナー>
六番手はマコトの持ち歌であり、ドレミ團の3拍子ナンバー「彼岸花」を3カポ用いて演奏。この歌は、yuyaのリクエストで決まった楽曲。リウは、相変わらずアップライトベースを、ミネムラとツブクはタンバリンを担当。ここでは、カポの使い方で熱く談義。さすが、そこはミュージシャンたち。セッションは、yuyaの歌からスタート。とても哀愁味を持った昭和歌謡ナンバーを、yuyaとマコトが歌を交わしあう形で披露。間奏では、犬神情次2号がスパニッシュムード携えた哀愁浪漫なソロギターを披露。なんて、胸をグッと泣き濡らすセッション演奏なんだろう。

<リウの持ち歌コーナー>
七番手は、リウの持ち歌「サクラレクイエム」。この歌で、ツブクはタンバリンを、yuyaはトライアングルも担当。何時もは2人のアコースティックスタイルで披露しているらしく、この大人数で演奏することをリウは喜んでいた。ここではJohannesやユーイチロウなど、この日の出演者に関連したメンバーの話も登場。

セッションは、トークから自然な流れでミネムラのイントロギターへ…の予定だったが、本番前のリハーサル演奏に苦戦しているミネムラの姿が、そこにはあった。本番では、犬神情次2号のアルペジオ演奏、ミネムラとLidaのハモリフレーズ、YAMATOのパーカッションが心地好く混じるセッションから幕開け。歌が入ったとたん、演奏は一気に熱を帯びてゆく。なんてドラマチックで感動的なセッションだ。二番では、マコトが歌を担当。間奏では、ミネムラ、マコト、yuya、犬神情次2号、Lidaとソロをまわしてゆく場面も。リウはエレキベースを手に座って…ではなく立って熱唱。それだけ、気持ちが入り込んでたということだ。

人の曲を歌うのが好きなマコトと、普段はあまり歌うことのないyuya。そんな2人が自由に歌に絡んでゆく様に、リウが感動。この日の演奏に対して、みんなとても心地好く楽しく演奏してきたことをトーク。なぜか、Lidaの布袋寅泰の物真似まで飛び出していた。その模様も、番組でご覧になってください。先のトークパートも含め、何処が流れるかの保証は致しませんが(笑)。

<ミネムラの持ち歌コーナー>
最後は、ミネムラ刑事の持ち歌であるThe Benjaminの「ベーゼ」。軽快でファニーな楽曲を、メンバーみんなのハミングを混じえながらパーティムードたっぷりにセッション。サビての合唱や掛け合いしてゆく様は、まさに楽しく笑顔で演奏を重ね合わせる宴ムード。歌には、ツブクやマコトも参加。間奏では、ツブク、Lida、リウ、マコト、YAMATO、yuya、犬神情次2号、ミネムラとアドリブをふたまわしもしてくれた。セッション演奏の最後に相応しい盛り上がりを描いてくれたところは、さすがミネムラ刑事だ。

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この日の模様は、2月1日(前半)と16日(後半)からスカパー内ミュージック・ジャパンTV『ヴィジュアル刑事Z』で放送。リピート放送も多いので、せひご覧になっていただきたい。

(文・長澤智典/写真・井野友樹)


『ヴィジュアル刑事Z』
http://www.mjtv.jp/lineup/visual_deka_z/

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