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河村隆一、石月努らが参加のHIV/AIDS治療支援活動、今年もライブとマラソンの2本立てで開催!

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「HIV/AIDSの根絶と治療支援を目的としたチャリティ活動」として昨年夏に立ち上がったJoinLIFE機構主催による「Hope And Live 〜HIV/AIDS治療支援ベネフィット」活動。

 

昨年夏には、河村隆一(LUNA SEA)/栄喜(SIAM SHADE)/SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)/鈴木新(ex.黒夢)/真矢(LUNA SEA)など錚々たる面々が参加。3日間に渡る「イベント・コンサート」の開催。猫ひろしやCANDY GO!GO!など、お笑い/アイドル・ユニットの数々が参加し皇居を走った、「マラソン大会」を開催。同イベントを通し集まった総額150万円を、HIV/AIDS治療のための資金として国立国際医療研究センターへ全額寄付を行った。

 

今年に入り、5月23日にBIRTH SHINJUKUを舞台に、石月努 SPECIAL BANDとして、石月努をリーダーに、鈴木新(ex.黒夢)や、イベントの主催者であるHAL(SPEED-iD)らが参加したチャリティ・イベントを開催。同イベントを通し、末永くHIV/AIDS根絶と治療を支援してゆく姿勢を提示。同時に、今年も幾つかイベントを行うことを宣言。

 

先にも「次なるイベントの開催」を示唆していたように、7月23日(水)に、昨年度、寄付金を全額寄付を行った国立国際医療研究センターを会見場に、これから開催になる「Hope And Live〜HIV/AIDS治療支援」活動について、いくつか発表が行われた。

 

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この日の会見には、松浪健四郎(日本体育大学理事長元文部科学副大臣)/川阪進治(アジア太平洋経済環境研究会会長)/川阪実由貴(Join LIFE機構代表株式会社エム・ケイ・ツー代表取締役)/藤田弓子(劇団「伊豆の国市劇団「いず夢」座長/女優」/春日雅人(国立国際医療研究センター理事長)/HAL(SPEED-iD)と、昨年から「Hope And Live〜HIV/AIDS治療支援」を積極的に推し進めてきた人たちを筆頭に、これから開催になるイベントにも参加を表明している、石月努と想ワレらミュージシャンが登壇。

 

この日の記者会見では、「ベネフィット・コンサート2014」「アキバ★エンタメ皇居マラソン2014」「東京タワーステアレース2014」と、3つのイベントの開催を告知。まずは、11月1日(土)と2日(日)に新宿ReNY。12月2日(火)に川崎CLUB CITTA’を舞台に、音楽を通して支援を呼びかけようと「Hope And Live〜HIV/AIDS治療支ベネフィット・コンサート2014」を開催する。第一弾出演者として、河村隆一/石月努/鈴木新/SPEED-iD/Razz Ma Tazz/Kozi solo ver:E//+Z/想ワレ/THE SOUND BEE HD/6-six/tezya and the sighzという豪華な面々が発表になった。今後も参加アーティストは随時発表になっていくので、そちらの情報も楽しみにしていただきたい。

 

11月23日(日)には、皇居を5km/10kmを走る「Hope And Live〜HIV/AIDS治療支アキバ★エンタメ皇居マラソン2014」を。翌24日(月・祝)には、東京タワーを600段駆け上る「Hope And Live〜HIV/AIDS治療支アキバ★エンタメ東京タワーステアレース2014」を開催。

 

他にも、想ワレの提案により、「Hope And Live〜HIV/AIDS治療支援」に協力していただける方々が手書きした風鈴のチャリティ・オークションも行われることになった。すでに、想ワレも参加、HALも賛同者として協力した、7月19日〜21日に京都木屋町で開催になった「ガールズ音楽祭」の参加者たちから手描きの風鈴90個が集まっている。その風鈴の数々を目にするのも楽しみだ。

 

以下に、この日の記者会見に参加された方々のコメントを掲載。

 

<川阪進治(アジア太平洋経済環境研究会会長)>

今年も、支援のための活動をやらせていただきます。多くのミュージシャンやタレントさん、スポーツ選手の方たち。すべての関係者のおかげで、今年も大々的に出来ることになりました。もちろん今年も、ライブも、皇居を周回するマラソンもございます。なおかつ、東京タワーの600段を登るステアレースもございます。我々の目的は、一人でも多くの患者さんのお薬を作っていただくこと。ぜひ、我々の目的をご理解いただき、みなさんの参加を切にお願いしたいと思います。

 

<松浪健四郎(日本体育大学理事長元文部科学副大臣)>

昨年、勇気あるアーティストの「なんとかしてAIDSを撲滅したい。そのためには、まだまだ研究が足りない。加えてその資金が足りない」という告白をきっかけに、その想いに賛同した方々が集まり、「AIDS撲滅のための資金作りをしようじゃないか」ということで、昨年からJoinLIFE機構をスタートさせていただきました。

昨年は、みなさまのご理解をいただいて成功を収めることが出来ました。今年で、支援活動も2年目でございます。「もっともっと大きな成功を、みなさんの力をお借りして出来ないだろうか」。昨年同様、さらに多くの方々に参加とご協力を心からお願い致します。

 

<春日雅人(国立国際医療研究センター理事長)>

私ども国立国際医療研究センターの主な研究の疾患の一つがAIDSでございます。その患者さんの治療のために、AIDS治療開発センターもございます。昨年、このセンターへAIDSの患者さんの治療ためにとご寄付をいただきまして、非常にありがたく思っておりますし、そのご寄付を有効的に使わせていただきました。

本年も、同じような趣旨のもといろいろなイベントを開催し、その中からご寄付をいただけるということで、私どもとしては非常にありがたく思っております。私どももご期待に添えるよう、AIDSの患者さんの治療。それから、新しい薬剤の開発の務めたいと思っております。

 

<藤田弓子(劇団「伊豆の国市劇団「いず夢」座長/女優」>

わたしは昭和20年生まれです。でも戦後生まれなんです。8月15日を過ぎて、母が、お腹の中にいるわたしに「世の中が平和になるから生まれてこい」と言ってくださいましたので、生まれてきました。本当に平和になるんだなと思って一生懸命にやってきたのですが、なかなか平和にならないんだなと実感しております。そういう中で、こういう「命を繋ぐ」というお話を耳にし。わたしも演技の活動に携わっておりますように、少しでもみなさんに気持ちが伝わり、少しでも力になれるのなら。その一つの駒になれたらなと思い、参加させていただきました。

 

<HAL(SPEED-iD)>

昨年同様、今年もライブもマラソンも開催します。発端は、僕がHIVに感染したこと。それが、すべての活動の始まりになっております。こうやって今年もみなさんの力で、ライブやマラソンという形を通し啓蒙活動をしていけることを、とても嬉しく思っております。これからも、よろしくお願い致します。

 

<川阪実由貴(Join LIFE機構代表株式会社エム・ケイ・ツー代表取締役)>

HAL君のために、昨年にみなさんの力を借りて立ち上がった委員会が元で、昨年末にJoinLIFE機構というNPO団体が正式に立ち上がり、ここを基盤に、より一層HIV/AIDSを啓蒙していく活動していこうという形になりました。ただの啓蒙活動だけではなく、これが実際にどういうものに変わっていくのか。寄付させていただいた資金が、本当にHIV/AIDSのための研究費になって使われていることもしっかり説明しているように、これからも、みなさんのお力を借りて、この活動をどんどん広めていきたいなと思ってます。

参加していただいてるアーティストやタレント、彼ら彼女らを応援するみなさんが楽しんでいただいた収益の中から寄付をさせていただくというこの活動の輪が、どんどん大きくなればいいなと思っています。その活動を長く続けていくためにも、ぜひ、これからもみなさまの力をお借り出来ますように温かく見守っていただきたく思います。

 

<石月努>

このイベントには、古くから友人であるHALさんのカミングアウトがきっかけで参加させていただくことになりました。僕自身、難病と言われてるもの。じつは身近にある病気や事故によってなど、そういう病気や障害を持った方の存在を、もっと身近な形で知っていただければという想いを持っています。そのために僕の出来ることがあるのならと思って参加させていただきました。

 

<想ワレ(えみこ)>

前回初めて出演させていただき、イベントを通して、わたし自身が「生きることの大切さ」を学ばせていただきました。今回も一人でも多くの人にHIV/AIDS治療支援について知っていただけるように、私たちは歌を通して全力で伝えていきたいと思っています。

 

<想ワレ(ちえみ)>

私自身も、昨年参加させていただくまで、HIV/AIDSについて何も知らない状況だったのですが、こちらに参加したことをきっかけに、いろんなことを勉強させてもらい、学ぶことが出来ました。ライブに来ていただけるみなさんにも少しでも、この現実を知っていただけたら。そして、私たちを通して何かを感じてもらえたらなと思い、今年も全力でライブを演る意気込みです。

 

(文・長澤智典/写真・横山晶央(BETTER THINGS))

 

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【公演詳細】

NPO法人 JoinLIFE機構 Presents

Hope And Live 〜 HIV/AIDS治療支援ベネフィット・コンサート2014

 

日程:2014年11月1日(土)2日(日)12:00 Open / 13:00 Start

会場:新宿ReNY

東京都新宿区西新宿6-5-1アイランドホール2F

03-5990-5561

JR・小田急・京王線「新宿」駅徒歩8分

都営地下鉄大江戸線「都庁前」駅徒歩5分

東京メトロ丸の内線「西新宿」駅直結

 

チケット発売日:2014年7月26日(土)

ローソン:Lコード78656

チケットぴあ:Pコード239-600

e+イープラス

 

[出演アーティスト(第一弾発表)]

●2014年11月1日(土)

河村隆一

石月努

Raz Ma Tazz

SOUND BEE HD

Közi solo ver : E//+Z

 

●2014年11月2日(日)

鈴木新

tezya and the sightz

6-six

SPEED-iD

想ワレ

 

●2014年12月2日(火)CLUB CITTA

詳細は近日発表!

 

 

NPO法人JoinLIFE機構オフィシャルサイト http://joinlife.biz

 

◆「Hope And Live 〜 HIV/AIDS治療支援ベネフィット・コンサート」のその他の記事を読む

【Live Report】Hope And Live 〜 HIV/AIDS治療支援ベネフィット・コンサート2013@川崎CLUB CITTA’(2013年8月28日)

【News】河村隆一、黒柳能生(SOPHIA)、人時(黒夢)、栄喜(SIAM SHADE)ら出演のHIV / AIDS治療支援コンサート開催迫る!(2013年8月16日)

【News】河村隆一、真矢、他多数出演のベネフィットコンサート開催!(2013年7月11日)

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