ライブレポート

2013.7.26

DAIGO☆STARDUST@渋谷公会堂

「帰ってゆくDAIGO☆STARDUST」

 

D☆S726-1D☆S726-2

 

7月26日、DAIGOが “DAIGO☆STARDUST”として、渋谷公会堂でライブを行った。「帰ってゆくDAIGO☆STARDUST」と題した今回のライブは、先立って行われた「帰ってきたDAIGO☆STADUST」の追加公演にあたるもの。元々12日に一夜限りのライブを予定していたが、チケットを買えないファンがあまりにも多かった為、急遽行うこととなった。

 

ライブは氷室京介氏に楽曲提供されたDAIGO☆STARDUSTのデビュー曲「MARIA」でスタート。肩から頭の先まで1メートル程に及ぶゴージャスな羽を着けた当時の衣装に身を包み登場。一気に会場が沸いた。最初のMCで「どうもDAIGO☆STARDUSTです。10年振りに帰ってきました! 当時より遥かに多いお客さんに本当に感謝します」とあった後、DAIGO☆STARDUSTお決まりの挨拶“やっと逢えたね”の合図で「Queen Stardust」へ。10年ほど前のグラムロックを基調とした曲だが、決して古さを感じさせない楽曲が立て続けに披露されていく。二度目のMCでは、当時のライブでも行っていた“マミー(母親)手作りクッション”を客席のファンへプレゼントするコーナーを再現、ただ昔ほど遠くまで飛ばず、母親に確認したところ、「中に入れる綿の量を減らした」というエピソードを話し、笑いを誘った。そんな和やかなMCを挟んだ後の「Feather」ではアコースティックギターを弾きながら歌う新鮮な姿を見る事も出来た。後半ブロックへ差し掛かるところで、映像演出が入る。この日は追加公演だったが、12日の公演を見ている人も楽しめるよう12日の“帰ってきた〜”から26日の“帰ってゆく〜”までの間の2週間でDAIGO☆STARDUSTが何をしていたのかを、ここで見せてくれた。12日の最後に本人口から発せられた「地球を楽しみたいと思います」の言葉通り、浅草で人力車に乗り、原宿でクレープを食べ、ゲームセンター、カラオケを一人楽しむDAIGO☆STARDUSTの姿がそこにはあった。

 

その後、頭からつま先まで真っ赤な衣装に着替え「HELLO CRAZY GENTLEMAN」で後半へ。ここからは前半とは打って変わり「SUPER JOY」「SCAPEGOAT」といったロック色の強い楽曲で構成され、「I wanna be your star」で会場が一体感に包まれて本編は終了した。そしてアンコールでは、DAIGO☆STARDUSTを語る上でかかせない「デイジー」「ROCK THE PLANET」「永遠のスペースカウボーイ」といった曲で、全身スパンコールで出来たキラキラな衣装を着たり、幅4メートルに及ぶマントを広げながら歌ったりと、ファッションショーの様なステージでDAIGO☆STARDUSTのライブは終了した。エンドロールが流れ終了かと思いきや、“DAIGO☆STARDUST”が“DAIGO”の中へ“帰ってゆく”という映像でようやくタイトルの意味が解けたところで、“DAIGO”としての新曲「無限∞REBIRTH」が初披露された。“新生DAIGO”としての第一声は、「改めましてDAIGOです。DAIGO☆STARDUSTと一つになりました。これからもいい曲、様々な活動をしていきますので、よろしくお願いします」と、DAIGOとしてのスタートを表した。最後に新曲の「いつも抱きしめて」をこちらも初披露し2時間半のライブを締めくくった。

 

本人がステージから去った後の映像では、今後の予定として東名阪ツアー、そして7年振りにスペイシーハグ会が実施される事が発表された。衣装、映像演出と最初から最後まで会場全体を飽きさせないエンターテインメントなライブだった。

 

◆セットリスト◆

01. MARIA

02. The space toy

03. Queen Stardust

04. STARS

05. D☆TRANCE

06. Feather

07. dear sunshine

08. heavy heavy

09. HELLO CRAZY GENTLEMAN

10. STAND UP!

11. SUPER JOY

12. SCAPEGOAT

13. SUMMER ROSE

14. I wanna be your star

EN

01. デイジー

02. ROCK THE PLANET

03. 永遠のスペースカウボーイ

04. 無限∞REBIRTH

05. いつも抱きしめて